【製品概要】 かつて、ハリウッドの映画スタジオ用にデザインされた、伝説のリボンマイクが現代に復活します。 リボン部は、RCAのニューオールドストック(在庫品)を使用し、AEAカスタムトランスとネオジム磁石で仕上げています。 滑らかな特性で、指向性はスーパーカーディオイド、近接効果を低減させたデザインです。 【製品仕様】 ■指向性 : スーパーカーディオイド ■周波数特性 : 30Hz-20kHz ■最大SPL ; 140 + dB SPL above 200Hz for 1% third harmonic ■出力感度 : 2.8 mV/Pa into unloaded circuit ■出力インピーダンス : 300Ω nominal ■ロードインピーダンス : 1.2KΩ か それ以上 ■出力コネクター : XLR3-pin オス 1.5mケーブル付属(2Hot) トランスデューサーエレメント ■リボン厚さ : 1.8ミクロン・アルミニウムリボン ■リボンサイズ : 幅2.1mm x 長さ28.6mm ■付属品 : 専用ケース ■寸法 : 長さ 32.4cm 奥行き9.5cm 幅 11.7cm ■重さ : 2.15g(ケーブル含) 3.2kg(ケース含む) AEA/KU4 924,000 円
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【製品概要】 深い歴史のあるDangerous Mastering Equipment Dangerous Musicを起業した以前、電気設計者のクリス・マス氏はトップのスタジオ向けのマスタリングコンソールを設計し、音楽業界の中で有名でした。 その数十年後になっても、マス氏が設計したコンソールは誰もが欲しがるものとなっております。 優れたヘッドルームや、丈夫でながらダイナミックなサウンドを持ち、トッププロでも満足できる音を誇っています。 数万ドルの値段を持ち、その伝説のコンソールは数え切れないほどのヒットソングの元となりました。 Dangerous Musicでは、マス氏のデザインは手頃な値段で一般に提供し、定番のMASTERはあらゆる場所でマスタールームの定番となりました。 綿密な研究、開発、設計によって、MASTERは2Uサイズでありながらサウンドと品質を妥協しないビルドを実現できました。 発売されたときからMASTERはマス氏の伝説を継承し、これからも無数のヒットソングに繋がるでしょう。 すべてをまとめる マスタリングコンソールの役割は全ての機材を非常に明確な精度と安定した状態にまとめることです。 MASTERのシグナルルートで、ステージング、正面パネルからアナログインサートを3つからの選択や、ミッドおよびサイドの処理、入力・出力モニターレベルマッチング、アウトプット数が豊富でマスタリングに必要な全ての機材に繋げるように設計されています。 独立したL-R入力のレベルコントロール ミックスのバランスを細かく調整が可能で、ステレオイメージを希望通りに設定できます。 こちらのコントロールで、0.5dB段階のアッテネーターとゲイントラッキングの.01dBの精度で、どの音量でも最適なステレオイメージを実現します。 ゲイン・ステージングはアナログ領域で行う作業の1つで、MASTERの独立した入力コントロールを操作すると、A/Dコンバーターやテープマシンのアウトボードと綺麗に合わせます。 入力モニターのオフセット この重要な機能により、処理された信号 (出力) と処理されていない信号 (入力) のレベルを一致させることができるため、音量を誤って変更することなく比較判断を行うことができます。 入力レベルと出力レベルが一致したら、In/Outスイッチを使用するだけで、マスタリング作業を元の作業と客観的に比較できます。 さらに、Peak-Over-Averageのメーターを使うと(例えば当社のCONVERT-2 Mastering D/A Converter)マスターのラウドネス密度をより正確に視覚的に確認することができます。 プロダクションマスターを繊細に管理するために、トッププロが用いる非常に大切な手法の1つです。 フロントパネルに切り替え可能な3つのインサートを搭載 この3つのステレオインサートで、EQ、コンプレッサー、リミッター、ディエッサーの全てを簡潔に繋げます。 MASTERのフロントパネルスイッチは、非常に高価なカスタムメイドのマスタリングコンソールでしか利用できなかった機能を提供します。 さらに、インサート2ではキリス・マス氏のM/Sプロセッシングを使用可能です。 On-Board Mid/Side Processing インサート2にあるMASTER内部のMid/Sideプロセッサーは、Audiophileグレードのsum-and-differenceマトリックスです。 このマトリックスでは、ステレオ信号を 「エンコード」 してから 「デコード」 することにより、ステレオミックスのセンターとサイドを別々に制御できます。 経験豊富なマスタリング技術者が、ステレオイメージの他の側面を損なうことなくミックスの特定の問題に対処するためによく使うプロセスです。 例えばミックスの途中で耳障りなボーカルや耳障りなスネアを、両サイドの楽器に影響を与えないように管理します。 あるいは、広範囲にシンバルの音が入っていてもヴォーカルの空気感とアーティキュレーションを維持しながら調整するときに便利です。 マスタリングエンジニアがまったく異なるプロセスでMidとSideを処理するときにも使われるかもしれません。 Width Control これにより、MASTERのMid/Sideマトリックスを使用してミックスの 「サイド」 のレベルを制御し、ステレオ幅を変更できます。 これは、Mid/Side処理を展開する際に非常に便利ですが、アウトボードを使用していない場合でも、Width Controlによってステレオイメージを完全に 「フォーカス」 できます。 レコードに出ている曲の中で、曲の調子が悪い曲を見つけたことはありますか? Widthが大きく変わるコンピレーションをマスターしてみてはいかがでしょうか?ステレオフィールドを狭くしたり広くしたりする場合でも、Width Controlは、すべての曲を1つの一貫したレコードにまとめるための適切なツールです。 3つの出力と2つの入力 専用のモニター出力には2つのステレオ出力パスが付属しており、A/Dコンバーター、テープ・マシン、パッチ・ベイなど、信号を処理する場所にルーティングできます。 多くのMASTERオーナーは、デュアル出力を使用して異なるA/Dユニット間で直接A/B比較を行い、そのレコードに最適な雰囲気を聞き取っています。 フロントパネルで選択可能な2つの入力により、第1入力にD/Aを基準とし、第2入力をパッチベイやテープマシンに配線することで、簡単にD/Aを使用することができます。 Hooking Up With the LIAISON 3つのインサートポイントだけでは十分ではない場合は、MASTERとDangerous Music LIAISONを組み合わせて使用することで、ボタンを押すだけでさらに多くのアナログ機器を接続することができます。 例えば、LIAISONの2つのステレオバスをMASTERのインサートループの2つにインサートすることで、3つのステレオインサートから7つのステレオインサートへと拡張することができます。 アナログ・ギアからデジタル・スタイルのスピードと簡単なリコールを得ることができます。 アナログサウンド&ワークフローへの投資 デジタルでマスタリングを行うエンジニアもいますが、一流のプロは、最終的なプロダクション・マスタリングを成功させるために、アナログ・マスタリング機器に頼っています。 MASTERのような最高級のアナログ機器を購入するということは、あなたのキャリア全体に渡って投資をしているということです。 OS、プラグイン、DAW、コンピュータなどの互換性がなく、陳腐化することがないため、アナログ機器を高価なアップグレードを必要とすることはありません。 MASTERはあなたのマスタリング・スタジオの中心的な存在として、あなたのアナログ機器をエレガントな「マスタリング・リグ」にまとめ上げます。 【機能】 ■可能な限り優れたパーツを使用し、アメリアで1台ずつ丁寧に作っています。 ■明瞭なサウンドを誇る、伝説のクリス・マス氏のサーキットデザインを採用。 ■随所にステップ式コントロールを採用。 ■非常に静かな動作。 透明な音。 ■DANGEROUS LIASONとシームレスな接続。 ■統合されたMid/Side processing ■ステレオ入力×2、ステレオ出力 x 3(1つはモニター用) ■インサートループ x 3 【スペック】 ■All connections are Balanced XLR, +4dBu nominal operating level ■2 stereo inputs, 3 stereo outputs (one for monitoring) ■3 insert loops ■2nd insert capable of MS matrix operation ■Input and Output controls:+ - 5dB in 0.5dB steps ■Input Monitor Offset:-2 to +8dB in 0.5dB steps ■Width control:-4 to +6dB in 0.5dB steps ■Attenuator accuracy:> 0.01dB ■THD+Noise in audio band:< 0.0018% ■IMD 60Hz + 4kHz 4:1 < 0.0025% ■Crosstalk rejection:Better than 111dB @ 1kHz ■Headroom:> +27dBu, +23dBu in the matrix under worst case conditions ■Frequency response:Better than 0.2dB down @ 1Hz and 100kHz ■Noise floor:< -92dBu total energy in the audio band DANGEROUS MUSIC/MASTER 924,000 円
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【製品概要】 IRONマスタリングコンプレッサーは単にオールドモデルのコピーを目指したユニットでは有りません。 しかし、オリジナルのコンセプトはオールドユニットにあります。 SPLのゴールは心地よく響き、音楽的なサウンドを持ち、あくまでも色付けの無い、ビンテージと称されるコンプレッサーにインスパイアされた製品を開発する事でした。 そしてその製品は多くの機能を持ち、最先端のマスタリングスタジオに完璧に対応が出来る事が求められました。 この結果、IRONは伝説的なサウンドキャラクターを持つビンテージチューブコンプレッサー と、高いダイナミックレンジを誇るSPL独自の120Vオペアンプを1台のユニットに併せ持つユニークな製品となりました。 また、革新的なパラレル、デュアルチューブ回路を開発したことにより、チューブコンプレッサーの新しい基準をも作り出しました。 主な特徴 ■バリアブルバイアスチューブコンプレッサー ■パラレルデュアルチューブ回路 ■様々なリモートボリュームコントロールに対応 ■Weigl Roeテストによる厳重なチューブセレクトとペアリング ■特別設計のMu-Metalトランスフォーマーを採用 ■vactrol-opto-isolatorを採用 ■6種類の異なる整流回路(Rectifier)をチューブバイアス回路に採用 ■Offポジション付きの4種類+外部入力が選べるサイドチェーン回路 ■全てのファンクションは精巧なスイッチ、あるいはThesholdツマミでコントロール ■リンクモード時、Threshold、Tube Bias、Attack、Release、Rectifireを含む全てのパラメータはright ch(CH2)で正確にコントロールされる ■2つのプリセット機能付き120Vパッシブイコライザー ■高いダイナミックレンジを誇る120V技術採用 ■オートバイアスモード搭載 【製品仕様】 ■周波数特性:10Hz - 40kHz ■CMRR:(@ 0dBu) 1kHz: >80dB / 10kHz:>65dB ■THD & N:(@ 0dBu) >82dB ■ノイズ:(A-weighted) - 98dBu ■THD:0,06 % @1kHz/-10 dBu、0,01 % @1kHz/0 dBu、0,002% @1kHz/+10 dB ■入力インピーダンス:20 kΩ ■出力インピーダンス:<500Ω ■最大出力レベル:+ 32.5dBu ■消費電力:max 45W ■FUSE:230 V/50 Hz: 1A、115 V/60 Hz: 2A ■寸法:482 x 177 x 311,5 mm ■重量:11 kg SPL/IRON v2 Red/Black 914,100 円
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【製品概要】 Pueblo Audioの伝統を引き継ぎながらも、より利便性に寄り添った機能を持ち合わせる全く新しいマイクプリ・ラインナップが、Laguna 4(ラグナ・フォー)です。 1Uのシャーシの中に、1基から4基のマイクプリアンプを搭載し、あらゆるアプリケーションのレコーディングに対応します。 Laguna 4マイクプリアンプには、切り替え可能な入力インピーダンス、ハイパス・フィルター、ファンタム電源がフィーチャーされています。 ファンタム電源がOFFの場合、入力はDCカップルが有効になり、これはリボンマイクやパッシブ・ソースへのペアリングに最適なHiZ入力に沿って動作します。 それぞれのチャンネルには、トランス出力とトランスレス出力の2系統が搭載されており、シグナル・ルーティングの柔軟性と、サウンド・フレーバーの選択に対応しています。 両方の出力は常に有効になっており、これらは同時に使うことができます。 【製品仕様】 ・ゲイン: +2.5dB - +60dB, 2.5dB/step, 0.1dB マッチング ・入力ノイズ:-130dB(unweighted, Rs=50Ω) ・CMRR: 128dB@60Hz, 101dB@10kHz ・歪み:0.0006%THD[1kHz, +4dBu] / 0.0016% THD[1kH, +24dBu] ・トランス出力(MAIN):最大 +31dBu ・トランスレス出力(AUX):最大 +25dBu ・周波数レスポンス:1Hz to 500kHZ(-3dB) Pueblo Audio/Laguna 4 4ch Package 913,000 円
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【製品概要】 Aurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ■24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン ■規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ) ■モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能 ■Lynx の第2世代 SynchroLock 2TM テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック ■将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応 ■microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応 ■独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力** ■Windows/macOS 完全対応 ■堅牢なラックマウントシャーシ ■米国は南カリフォルニアでの設計と製造 透明性の重要さ 自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか? Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ディスクリートコンバーター設計 複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 Hilo Converter Technology (HCT) Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 将来性も考えられた設計 ■チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能 ■モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定* ■様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続 ■Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供 SynchroLock 2 新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2TM が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 【製品仕様】 アナログパフォーマンス ライン入力 (AD変換後) ■THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム ■ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ■周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz ■最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ■コモンモード除去 : 80dB以上 ■フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ライン出力 (DA変換後) ■THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム ■ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ■周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz ■最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ■フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ヘッドフォン出力 (DA変換後) ■THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大 ■ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ■周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz ■最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ■最大出力レベル : 18.4dBu ※Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 デジタル入出力 ■AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定) ソフトウェア ■Lynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models (Thunderboltドライバーを含む) その他 ※以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定 ■デジタルI/O ■マイクプリアンプ ■アナログサミング アナログ入力端子 ■Aurora(n) 24 : DB25 x 3 アナログ出力端子 ■Aurora(n) 24 : DB25 x 3 サイズ ■幅 : 19インチ (約48.26cm) ■高 : 1.7インチ (約4.32cm) ■奥 : 10インチ (約25.4cm) 重量 ■Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg) 動作条件 Aurora(n) は、USB、Thunderbolt、ProTools | HD (DigiLink)、Dante (Ethernet) 経由で Mac もしくは Windows PC 環境上にて動作するよう設計されています。 ほとんどのプロオーディオアプリケーションにおいて余裕のあるコンピュータのリソースが要求されます。 DAWをはじめとするソフトウェアの推奨するシステム要件を満たすか、それを超えるような環境を強く推奨します。 共通環境 ■Intel Core 2 @ 1.6kHz、またはそれに相当する AMD プロセッサーを装備したコンピューター ■2GB以上の空きRAM ■Windows 7 以降 (Windows 8、Windows 8.1、Windows 10) ■Mac OS X 10.9.5 以降 Aurora(n)-DNT(Dante)は、Mac OS X 10.10.5 以降 Dante 接続 ■標準の Ethernet ポート (100Mbps、Gigabit) ■32x32 チャンネル @ 48kHz (16x16 チャンネル @ 96kHz、8x8 チャンネル @ 192kHz) 以上のチャンネル数はギガビット (1000Mbps) 環境が必須 ■ギガビット対応のスイッチングハブ ■無線LAN (Wi-Fi) の Ethernet インターフェイスは非サポート ■CAT5e または CAT6 規格の Ethernet ケーブル (別売) Lynx Studio Technology/AURORA(n) 24 DNT 908,600 円
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◎AURORA(n) 24 - DNT◎ 24チャンネルモデル、EthernetでDanteオーディオネットワークへ接続、マルチチャンネルのハンドリングが可能 ★次世代のインターフェイス Aurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長 ・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン ・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ) ・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能* ・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック ・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応 (※接続方法はモデルにより異なります。 ) ・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応 ・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力** ・Windows/macOS 完全対応 ・堅牢なラックマウントシャーシ ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造 ●詳細 ◎透明性の重要さ 自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか? Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計 複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT) Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計 ・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能 ・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定* ・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続 ・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供 ◎SynchroLock 2 新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様 ◆アナログパフォーマンス ○ライン入力 (AD変換後) ・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム ・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz ・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ・コモンモード除去 : 80dB以上 ・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ○ライン出力 (DA変換後) ・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム ・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz ・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ○ヘッドフォン出力 (DA変換後) ・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大 ・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ・周波数特性 : ±0.025dB、20?20kHz ・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ・最大出力レベル : 18.4dBu ** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力 AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定) ○ソフトウェア Lynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む) ○その他 *以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定 ・デジタルI/O ・マイクプリアンプ ・アナログサミング ○アナログ入力端子 Aurora(n) 8 : DB25 x 1 Aurora(n) 16 : DB25 x 2 Aurora(n) 24 : DB25 x 3 Aurora(n) 32 : DB25 x 4 ○アナログ出力端子 Aurora(n) 8 : DB25 x 1 Aurora(n) 16 : DB25 x 2 Aurora(n) 24 : DB25 x 3 Aurora(n) 32 : DB25 x 4 ○サイズ 幅 : 19インチ (約48.26cm) 高 : 1.7インチ (約4.32cm) 奥 : 10インチ (約25.4cm) ○重量 Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg) Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg) Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg) Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg) ○LSlot による接続オプション Aurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。
Lynx Studio Technology AURORA(n) 24 - DNT(24チャンネル入出力モデル) 【ikbp1】 908,600 円
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楽器種別:新品インターフェイス/Lynx 商品一覧>>インターフェイス【575,000円〜1,075,000円】 商品一覧>>レコーディング機器買うなら、当店で!専門スタッフが迅速丁寧に対応します!Lynx AURORA(n) 24 - DNT (24チャンネル入出力モデル)商品説明◎AURORA(n) 24 - DNT◎24チャンネルモデル、EthernetでDanteオーディオネットワークへ接続、マルチチャンネルのハンドリングが可能★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能*・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応(※接続方法はモデルにより異なります。 )・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力**・Windows/macOS 完全対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造●詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定*・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定)○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○その他*以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定・デジタルI/O・マイクプリアンプ・アナログサミング○アナログ入力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○アナログ出力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)○LSlot による接続オプションAurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。 イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027140107 登録日:2017/09/16 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード Lynx AURORA(n) 24 - DNT (24チャンネル入出力モデル) 908,600 円
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楽器種別:新品インターフェイス/Lynx 商品一覧>>インターフェイス【575,000円〜1,075,000円】 商品一覧>>1998年開店 渋谷発・国内最大級DJ機器専門店です!Lynx AURORA(n) 24 - DNT (24チャンネル入出力モデル) DTM オーディオインターフェイス商品説明◎AURORA(n) 24 - DNT◎24チャンネルモデル、EthernetでDanteオーディオネットワークへ接続、マルチチャンネルのハンドリングが可能★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能*・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応(※接続方法はモデルにより異なります。 )・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力**・Windows/macOS 完全対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造●詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定*・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定)○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○その他*以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定・デジタルI/O・マイクプリアンプ・アナログサミング○アナログ入力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○アナログ出力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)○LSlot による接続オプションAurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。 イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027140107 登録日:2017/09/16 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード Lynx AURORA(n) 24 - DNT (24チャンネル入出力モデル) DTM オーディオインターフェイス 908,600 円
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楽器種別:新品インターフェイス/Lynx 商品一覧>>インターフェイス【575,000円〜1,075,000円】 商品一覧>>楽器・機材好きが集まる! イケベの鍵盤&DTM・REC専門店です!AURORA(n) 24 - DNT (24チャンネル入出力モデル) Lynx DTM オーディオインターフェイス商品説明◎AURORA(n) 24 - DNT◎24チャンネルモデル、EthernetでDanteオーディオネットワークへ接続、マルチチャンネルのハンドリングが可能★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能*・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応(※接続方法はモデルにより異なります。 )・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力**・Windows/macOS 完全対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造●詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定*・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定)○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○その他*以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定・デジタルI/O・マイクプリアンプ・アナログサミング○アナログ入力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○アナログ出力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)○LSlot による接続オプションAurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。 イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027140107 登録日:2017/09/16 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード AURORA(n) 24 - DNT (24チャンネル入出力モデル) Lynx DTM オーディオインターフェイス 908,600 円
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◎AURORA(n) 24 - DNT◎24チャンネルモデル、EthernetでDanteオーディオネットワークへ接続、マルチチャンネルのハンドリングが可能★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能*・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応(※接続方法はモデルにより異なります。 )・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力**・Windows/macOS 完全対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造●詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定*・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定)○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○その他*以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定・デジタルI/O・マイクプリアンプ・アナログサミング○アナログ入力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○アナログ出力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)○LSlot による接続オプションAurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。 イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027140107 登録日:2017/09/16 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード Lynx AURORA(n) 24 - DNT (24チャンネル入出力モデル) 908,600 円
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関連商品Lynx/新品 商品一覧>>DTM【575,000円〜1,075,000円】 商品一覧>>オーディオインターフェイス/ネットワーク接続/Lynx 商品一覧>>Lynx AURORA(n) 24 - DNT (24チャンネル入出力モデル) オーディオインターフェイス ネットワーク接続 (DTM)商品説明◎AURORA(n) 24 - DNT◎24チャンネルモデル、EthernetでDanteオーディオネットワークへ接続、マルチチャンネルのハンドリングが可能★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能*・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応(※接続方法はモデルにより異なります。 )・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力**・Windows/macOS 完全対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造●詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定*・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定)○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○その他*以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定・デジタルI/O・マイクプリアンプ・アナログサミング○アナログ入力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○アナログ出力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)○LSlot による接続オプションAurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。 イケベカテゴリ_DTM_オーディオインターフェイス_ネットワーク接続_Lynx_新品 SW_Lynx_新品 JAN:4530027140107 登録日:2017/09/16 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード Lynx AURORA(n) 24 - DNT (24チャンネル入出力モデル) オーディオインターフェイス ネットワーク接続 (DTM) 908,600 円
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トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 〜2024年5月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。 本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。 詳しくはお問い合わせください。 アイテム説明忠実さを追求する時、REFERENCE GOLD がそのゴールと言えます。 職人によるアメリカ製の CK12 スタイルのカプセルは美しい金メッキボディに覆われ、マルチパターン設計によって他のマイクでは不可能であった微細なニュアンスを見事に捉え、深みのあるサウンドをもたらします。 これこそが本物、そしてこれこそが真実です。 REFERENCE GOLD はレコーディングを真に忠実に行える、現在手に入る最も素晴らしいマイクロフォンのひとつです。 カプセルは直径1インチのラージダイアフラムを装備し、米国カリフォルニアにて最新のマイクロミリ精度を誇る機械と職人の手によって精密に組み立てられています。 カプセルリングとバックプレートは、ソリッドブラスの削り出しを使用。 金蒸着された極薄のドイツ製ダイアフラムフィルムは David Josephson 氏の技術を用いて適度なテンションが保たれ、安定した性能のカプセル供給を実現します。 スピード、空気感、優れた超高域特性 - 夢にまで見たマイクが今ここに!REFERENCE GOLD のオールチューブ回路は、2つの三極管をカスケードしてゲインブロックを形成します。 近年では双三極管の 12AT7 に切り替え、セラミックソケットを利用する事で交換が容易になりました(以前使用していた 6072A は Manley の求める品質をパスするものが入手困難となったため、その後しばらくは 12AX7 を採用していました)。 出力段には Manley Labs のトランスフォーマーが備え付けられています。 この出力トランスは非常に高いサウンドクォリティをもたらし、ニッケルラミネートされたミューメタルケースに収めることで、ハムノイズや外部干渉を防ぎます。 指向性は切り替え可能で、オムニ、カーディオイド、フィギア8の間を無段階で設定できます - このことがさらなる多様性をもたらすことでしょう。 Manley Labs は網目の荒い、非常にオープンなステンレスグリルを採用しました。 これによりカプセルをしっかりと保護しつつも、高域をしっかりと捉える事ができ、ポップスクリーンとしての効果もより明白になります。 結果、REFERENCE GOLD は究極に近い高域と低域を捉える事が可能となり、色付けなく、贅沢で滑らか、そして自然さを備え、空間をありのまま伝えます。 約 9 m のロック機構を備えた6ピンXLRケーブルは厳格にフィルター処理され、専用パワーサプライからヒーター電圧を個別に送ります。 オーディオ信号は通常の3ピンXLR端子で送られます。 ボディはブラス削り出しで、優れたシールディング性能を誇ります。 そして磨き上げられた24金メッキの印象的なフィニッシュが、アーテイストやプロデューサーのモチベーションをグッと引き上げてくれる事でしょう!REFERENCE GOLD には専用のサスペンションシステムのショックマウントが付属します(マイクカプセル自体もネオプレーンゴムによるショックマウント仕様です)。 このサスペンションはほぼボディと一体となっているため、修理をする際も外す必要はありません。 そして便利なスイベル機構を持つこのサスペンションをマイクスタンドやTバーに取り付けて使用できます。 <機能>・チューブマイクロフォン(三極管設計)・CK12 スタイルのカプセル・カプセルショックマウント・6ミクロン厚、1インチの金蒸着ラージダイアフラム・マルチパターン設定・- 10 dB パッドスイッチ・専用電源ユニット・専用ショックマウント(サスペンション)付属・本革カプセルプロテクター付属スペック■真空管 : 12AT7(2011年以降、以前は 12AX7 と 6072 を使用)■周波数特性 : 10 Hz ~ 30 kHz■感度 : 17 mV / Pa■ノイズ : - 120dB EIN■最大SPL : 150 dB■出力インピーダンス : 200 Ω■電源消費 : 8.4W(70mA @ 120V)■動作電圧 : 100V、120V、220 ~ 240V @ 50 / 60 Hz(出荷地域に合わせた電源オプション設定*)■ヒューズ仕様250 mA @ 100 ~ 120 VAC 電圧駆動時125 mA @ 220 ~ 240 VAC 電圧駆動時■寸法マイク : 4.5” x 4.5” x 9.7”(約 114.3 mm x 114.3 mm x 246.4 mm)電源ユニット : 5” x 3.4” x 8.2”(約 127 mm x 86.36 mm x 208.3 mm)■重量マイク : 2.25 lbs(約 1.02 kg)電源ユニット : 2.5 lbs(約 1.13 kg)出荷 : 15 lbs(約 6.8 kg)*電源に関して基本的に国内出荷分は100V仕様になりますが、スタジオ環境に合わせて米国と同じ117V仕様に変更することも可能です。 オーダー時にお申し付けください。 (注:本製品はマルチボルテージでありません、電圧は必ず合わせてお使いください。 )仕様は予告なく変更となる場合があります。 受注状況によっては、納期をお待ちいただく場合があります。 あらかじめご了承ください。 納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
Manley Laboratories / REFERENCE GOLD 【受注発注品】 907,500 円
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Pro Tools HDへの接続が可能です。 [SYM2 16X16SE PTHD PLUS] Symphony I/O MKII Pro Tools HD Chassis with 16 Analog In + 16 Analog Out Pro Tools HDへの接続が可能です。 多チャンネルの入出力に対応するモジュールカード Symphony IO Mk IIのサウンド、そして魂ともいえるのが、IOモジュールです。 30年以上にわたるApogeeの研究開発、設計、経験のすべてがこれらのボードに注がれています。 これらのパワフルなモジュールは、Apogeeの持つ技術ノウハウの集積、並外れた音質を持つデジタル・オーディオ・レコーディングそのものを表しています。 16x16 SEはイマーシブオーディオなど、多チャンネルを扱うスタジオに最適。 将来を見据えた柔軟なスタジオ構築を実現します。 [対応フォーマット] ・Pro Tools HD [製品概要] Symphony IO Mk IIのサウンド、そして魂ともいえるのが、IOモジュールです。 30年以上にわたるApogeeの研究開発、設計、経験のすべてがこれらのボードに注がれ、ダイナミックレンジ:AD 124dB(A)、DA 128dB(A)、THD+N:AD -115dB、DA -119dB を実現。 Symphony シリーズ最高音質をステレオからイマーシブ・オーディオまで多彩なフォーマットに提供します。 [インプット] ・アナログ入力: 2x 25-pin D-Subコネクターバランス入力 x 16ch ・S/PDIFコアキシャル入力: RCA同軸 44.1-192 kHz x 2ch [アウトプット] ・アナログ出力: 1x 25-pin D-Subコネクターバランス出力 x 6ch ・S/PDIFコアキシャル出力: RCA同軸 44.1-192 kHz x 2ch ※上記製品仕様は2023年01月時点のものです。 随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。 APOGEE ( アポジー ) SYM2 16X16SE PTHD PLUS オーディオインターフェイス【取り寄せ商品 】 902,000 円
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TR-808、入荷いたしました!! 伝説のリズムマシン 通称「ヤオヤ」(八百屋)と呼ばれるアナログ・リズムマシン、TR-808が公式に製造されていたのは1980年から1982年の2年間でした。 その間、約12,000台製造され、YMOなど先進的な活動をするアーティストによってその存在は広まっていきますが、その2年間の販売は決して成功と言えるものではありませんでした。 評価されるのはその数年後となります。 1980年代後半、先鋭的なクリエイターが未開拓だったTR-808の可能性を見出し、その後の音楽シーンを大きく変えていくことになります。 808サウンドは新たな音楽ジャンルで多用され、中には808をメイン楽器として、スタイルを決定づけるサウンドとして使用されているジャンルもあるほどです。 焼けるようなハイハットとスナッピーなスネア、カチカチのリムショット、独特なカウベル、そしてフロアに響くキックのサウンドは、数十年経った今でも、世界中のヒット曲や伝説のアングラ曲で聴くことができます。 そして、それは今日も続いています。 簡単に打ち込みができる「ステップレコーディング」機能を備え(いわゆるステップシーケンサーです)、そのサウンドは本物のドラムとは違うものの、ローの効いたバスドラや今や定番のサウンドになっているハンドクラップや、youtubeで一斉を風靡したリンゴペンなあの曲のカウベルなど、音楽シーンを変化させ、そしていまだに愛されている唯一無二のサウンドです。 サンプリングやソフトウェア音源、クローンマシン等、様々な808サウンドがございますが、やはり本物のサウンドはオリジナル機でないと再生できません。 スピーカーを飛ばすほどの重低音の808のキックをぜひご体感くださいませ。 各部メンテナンス済。 ※START/STOPボタンぐらつきあり(反応は問題なし)。 ■商品ランク:B:かなり、傷&使用感はあるが、通常使用する用途において問題なし ■保証:1ヶ月 ■シリアルナンバー:10630 ■ケース:無し ■説明書:無し ■他付属品:無し ■備考:その他付属品は画像に写っているもののみとなります。 ----------------------------- ▼必ずお読み下さい ※こちらの商品は現物1点限りでございます。 ※基本機能の動作確認のみで、全機能の詳細な動作確認までは行っておりません。 現状でのお渡しとなります。 ご了承くださいませ。 ※店頭及び、複数のモールに掲載されているため、販売状況・在庫状況にはタイムラグがあり、リアルタイムではございません。 その為、ご注文時に既に売却済となっている可能性がございます。 誠に申し訳ございませんが、予めご了承下さいませ。
【中古】 Roland / TR-808 Rhythm Composer 【VINTAGE】 【御茶ノ水本店】 898,000 円
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楽器種別:新品インターフェイス/Lynx 商品一覧>>インターフェイス【565,000円〜1,060,000円】 商品一覧>>楽器・機材好きが集まる! イケベの鍵盤&DTM・REC専門店です!AURORA(n) 24 - TB3 (24チャンネル入出力モデル) Lynx DTM オーディオインターフェイス商品説明※Thunderbolt端子は以前のTB2から現在はTB3へと仕様変更されております。 ◎AURORA(n) 24 - TB3◎24チャンネルモデル、Thunderboltでコンピューターに接続、1つのTBポートに最大で6台までのデバイスをディジーチェインで接続可能★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能*・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応(※接続方法はモデルにより異なります。 )・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力**・Windows/macOS 完全対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造●詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定*・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定)○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○その他*以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定・デジタルI/O・マイクプリアンプ・アナログサミング○アナログ入力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○アナログ出力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)○LSlot による接続オプションAurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。 イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027830244 登録日:2017/09/16 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード AURORA(n) 24 - TB3 (24チャンネル入出力モデル) Lynx DTM オーディオインターフェイス 894,300 円
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オリジナルモデルを礎としながらも、2チャンネルコンバーターLynx HILOに搭載されたFPGAプロセッサー技術を採用し最新のデバイスを搭載。 LM-AIO8 + LM-AIO8 + LM-AIO8 + LT-TB3 による構成のベーシックモデル。 【製品概要】 Aurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ■24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン ■規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ) ■モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能 ■Lynx の第2世代 SynchroLock 2TM テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック ■将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応 ■microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応 ■独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力** ■Windows/macOS 完全対応 ■堅牢なラックマウントシャーシ ■米国は南カリフォルニアでの設計と製造 透明性の重要さ 自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか? Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ディスクリートコンバーター設計 複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 Hilo Converter Technology (HCT) Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 将来性も考えられた設計 ■チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能 ■モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定* ■様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続 ■Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供 SynchroLock 2 新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2TM が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 【製品仕様】 ■アナログパフォーマンス ・ライン入力 (AD変換後) - THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム - ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド - 周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz - 最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル - コモンモード除去 : 80dB以上 - フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ・ライン出力 (DA変換後) - THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム - ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド - 周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz - 最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル - フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ・ヘッドフォン出力 (DA変換後) - THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリュー ム最大 - ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド - 周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz - 最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル - 最大出力レベル : 18.4dBu ■その他 ・アナログ入力端子 AURORA(n) 8 : DB25 x 1 AURORA(n) 16 : DB25 x 2 AURORA(n) 24 : DB25 x 3 AURORA(n) 32 : DB25 x 4 ・アナログ出力端子 AURORA(n) 8 : DB25 x 1 AURORA(n) 16 : DB25 x 2 AURORA(n) 24 : DB25 x 3 AURORA(n) 32 : DB25 x 4 ・外形寸法:44×480×228mm(H×W×D)、19インチ1Uラックマウントサイズ ・重量: AURORA(n) 8 : 約3.18kg AURORA(n) 16 : 約3.22kg AURORA(n) 24 : 約3.27kg AURORA(n) 32 : 約3.31kg ・電源:100V〜240VAC/最大70W Lynx Studio Technology/AURORA(n) 24 TB3 894,300 円
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楽器種別:新品インターフェイス/Lynx 商品一覧>>インターフェイス【565,000円〜1,060,000円】 商品一覧>>レコーディング機器買うなら、当店で!専門スタッフが迅速丁寧に対応します!Lynx AURORA(n) 24 - TB3 (24チャンネル入出力モデル)商品説明※Thunderbolt端子は以前のTB2から現在はTB3へと仕様変更されております。 ◎AURORA(n) 24 - TB3◎24チャンネルモデル、Thunderboltでコンピューターに接続、1つのTBポートに最大で6台までのデバイスをディジーチェインで接続可能★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能*・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応(※接続方法はモデルにより異なります。 )・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力**・Windows/macOS 完全対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造●詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定*・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定)○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○その他*以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定・デジタルI/O・マイクプリアンプ・アナログサミング○アナログ入力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○アナログ出力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)○LSlot による接続オプションAurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。 イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027830244 登録日:2017/09/16 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード Lynx AURORA(n) 24 - TB3 (24チャンネル入出力モデル) 894,300 円
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※Thunderbolt端子は以前のTB2から現在はTB3へと仕様変更されております。 ◎AURORA(n) 24 - TB3◎ 24チャンネルモデル、Thunderboltでコンピューターに接続、1つのTBポートに最大で6台までのデバイスをディジーチェインで接続可能 ★次世代のインターフェイス Aurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長 ・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン ・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ) ・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能* ・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック ・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応 (※接続方法はモデルにより異なります。 ) ・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応 ・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力** ・Windows/macOS 完全対応 ・堅牢なラックマウントシャーシ ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造 ●詳細 ◎透明性の重要さ 自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか? Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計 複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT) Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計 ・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能 ・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定* ・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続 ・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供 ◎SynchroLock 2 新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様 ◆アナログパフォーマンス ○ライン入力 (AD変換後) ・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム ・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz ・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ・コモンモード除去 : 80dB以上 ・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ○ライン出力 (DA変換後) ・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム ・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz ・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu ○ヘッドフォン出力 (DA変換後) ・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大 ・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド ・周波数特性 : ±0.025dB、20?20kHz ・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル ・最大出力レベル : 18.4dBu ** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力 AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定) ○ソフトウェア Lynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む) ○その他 *以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定 ・デジタルI/O ・マイクプリアンプ ・アナログサミング ○アナログ入力端子 Aurora(n) 8 : DB25 x 1 Aurora(n) 16 : DB25 x 2 Aurora(n) 24 : DB25 x 3 Aurora(n) 32 : DB25 x 4 ○アナログ出力端子 Aurora(n) 8 : DB25 x 1 Aurora(n) 16 : DB25 x 2 Aurora(n) 24 : DB25 x 3 Aurora(n) 32 : DB25 x 4 ○サイズ 幅 : 19インチ (約48.26cm) 高 : 1.7インチ (約4.32cm) 奥 : 10インチ (約25.4cm) ○重量 Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg) Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg) Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg) Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg) ○LSlot による接続オプション Aurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。
Lynx Studio Technology AURORA(n) 24 - TB3(24チャンネル入出力モデル) 【ikbp1】 894,300 円
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※Thunderbolt端子は以前のTB2から現在はTB3へと仕様変更されております。 ◎AURORA(n) 24 - TB3◎24チャンネルモデル、Thunderboltでコンピューターに接続、1つのTBポートに最大で6台までのデバイスをディジーチェインで接続可能★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能*・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応(※接続方法はモデルにより異なります。 )・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力**・Windows/macOS 完全対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造●詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定*・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定)○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○その他*以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定・デジタルI/O・マイクプリアンプ・アナログサミング○アナログ入力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○アナログ出力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)○LSlot による接続オプションAurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。 イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027830244 登録日:2017/09/16 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード Lynx AURORA(n) 24 - TB3 (24チャンネル入出力モデル) 894,300 円
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楽器種別:新品インターフェイス/Lynx 商品一覧>>インターフェイス【565,000円〜1,060,000円】 商品一覧>>1998年開店 渋谷発・国内最大級DJ機器専門店です!Lynx AURORA(n) 24 - TB3 (24チャンネル入出力モデル) DTM オーディオインターフェイス商品説明※Thunderbolt端子は以前のTB2から現在はTB3へと仕様変更されております。 ◎AURORA(n) 24 - TB3◎24チャンネルモデル、Thunderboltでコンピューターに接続、1つのTBポートに最大で6台までのデバイスをディジーチェインで接続可能★次世代のインターフェイスAurora(n) は、時代を築いた Aurora を一から設計し直した次世代のマスタリンググレード A/D D/A コンバーターです。 オリジナルモデルを礎とし、さらなる品質と機能の向上を実現しています。 ●主な特長・24bit/192kHz 対応のマスタリンググレード A/D D/A コンバージョン・規模と予算に合わせた豊富な選択肢 - 8 / 16 / 24 / 32 チャンネル (1Uサイズ)・モジュール式の拡張システム - プリアンプ、アナログサミング、デジタル接続 (AES3 + adat) のオプションを追加可能*・Lynx の第2世代 SynchroLock 2 テクノロジーを採用した1イン/3アウトのワードクロック・将来性も考えられた LSlot カード設計 - USB、Thunderbolt、ProTools|HD、DANTE 接続に対応(※接続方法はモデルにより異なります。 )・microSD レコーダー内蔵 - 最大32チャンネルのダイレクト録音と再生に対応・独立した音量操作が可能な2つのハイエンドオーディオグレードのヘッドフォン出力**・Windows/macOS 完全対応・堅牢なラックマウントシャーシ・米国は南カリフォルニアでの設計と製造●詳細◎透明性の重要さ自然で無垢なミックスにとって、信号への色付けは余分な要素でしかありません。 着色や歪みを避けられないコンバーターでは決して提供できない、透明なミックスに不可欠な広がりや鮮明さ、描写力を御存知ですか Lynx Studio Technology が誇る折り紙付きのトランスペアレントなサウンドにより、彼らのコンバーターは世界中の優れたレコーディング施設や様々なオーディオ・アプリケーションで採用されています。 無垢なレコーディングやミックスを追求するオーディオ・エンジニアやプロデューサーたちに愛される、不自然な装飾や着色を加えることのない Lynx コンバーターは、Dolby のオーディオリサーチのための新しい施設や、Skywalker Sound、NRP、そして Smithsonian Institute 等にも採用されています。 Aurora(n) ではさらに理想を追及し、精密さはこれまで以上に研ぎ澄まされ、信号のわずかな着色や劣化の可能性も排します。 ◎ディスクリートコンバーター設計複数のコンバーターを1つにまとめたチップを採用するメーカーもあります。 これにはシングルラックスペース内でも多くのコンバーター・チャンネルを扱えることによりコストを抑えられるという利点がありますが、パフォーマンス面での妥協は不回避です。 Lynx は、各チャンネルのアナログ信号経路を独立してシールドされた回路として設計しています - つまり、各チャンネルペアに専用のコンバーターが用いられているのです。 この設計は、ダイナミックレンジとパフォーマンスを向上させながらクロストークと歪みを大幅に低減する等、オーディオに関わる多くのアドバンテージをもたらします。 ◎Hilo Converter Technology (HCT)Aurora(n) には Hilo の開発を経て手にすることのできた設計と技術が惜しみなく投入されています。 プロ・オーディオのみならず、ハイファイ・オーディオの分野でも人気の Hilo のような驚異のパフォーマンスへ達しながら、前モデルを遥かに凌駕する優れた仕様と透明性を実現しています。 ◎将来性も考えられた設計・チャンネルの追加 - 8チャンネルずつを追加し、最大32チャンネル仕様へ拡張することが可能・モジュールの追加 - デジタル (AES3 + adat)、マイクプリアンプ、アナログサミングモジュールといったオプションが将来的にリリース予定*・様々な接続方式に対応 - LSlot カードを介した Thunderbolt、DANTE、ProTools|HD、USB 接続・Hilo や Aurora 同様に、ファームウェアアップデートによって機能の追加や改善を提供◎SynchroLock 2新たに設計された高性能サンプルクロック技術 SynchroLock 2が、驚異的な300,000:1のジッターリダクションと5秒のロックタイム、そして極めて高い精度を提供します。 ワードクロック入出力としてBNCコネクタを介する1つの入力と3つの出力を備えており、小規模システムにおけるマスタークロックとしても最適です。 ■技術仕様◆アナログパフォーマンス○ライン入力 (AD変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐113dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20dBu トリム・ダイナミックレンジ : 119dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.010dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・コモンモード除去 : 80dB以上・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ライン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐108dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、+20 dBu トリム・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、20〜20kHz・最大クロストーク : ‐130dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・フルスケールトリム設定 : +6dBV、20dBu○ヘッドフォン出力 (DA変換後)・THD+N (高周波歪率) : ‐107dB @ 1kHz、‐1dBFS、20kHz フィルター、ボリューム最大・ダイナミックレンジ : 120dB、A‐weighted、‐60dBFS シグナルメソッド・周波数特性 : ±0.025dB、2020kHz・最大クロストーク : ‐120dB @ 1kHz、‐1dBFS シグナル・最大出力レベル : 18.4dBu** Phones 1 と Phones 2 で異なるソースを割り当てることはできません。 ○デジタル入出力AES3 + ADAT I/O (2017年中のリリースを予定)○ソフトウェアLynx Mixer for Aurora(n) Thunderbolt models(Thunderboltドライバーを含む)○その他*以下の追加モジュールは2017年中のリリースを予定・デジタルI/O・マイクプリアンプ・アナログサミング○アナログ入力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○アナログ出力端子Aurora(n) 8 : DB25 x 1Aurora(n) 16 : DB25 x 2Aurora(n) 24 : DB25 x 3Aurora(n) 32 : DB25 x 4○サイズ幅 : 19インチ (約48.26cm)高 : 1.7インチ (約4.32cm)奥 : 10インチ (約25.4cm)○重量Aurora(n) 8 : 7lbs (約3.18kg)Aurora(n) 16 : 7.1lbs (約3.22kg)Aurora(n) 24 : 7.2lbs (約3.27kg)Aurora(n) 32 : 7.3lbs (約3.31kg)○LSlot による接続オプションAurora(n) には多彩な接続オプションが用意されています - LSlot (エルスロット) 設計によって、必要に応じて接続方式を変更することが可能です。 ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。 イケベカテゴリ_DTM_インターフェイス_Lynx_新品 JAN:4530027830244 登録日:2017/09/16 インターフェイス インターフェース オーディオインターフェース オーディオインターフェイス サウンドカード Lynx AURORA(n) 24 - TB3 (24チャンネル入出力モデル) DTM オーディオインターフェイス 894,300 円
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Thunderbolt 2にてMacと接続し、ネイティブ環境のオーディオインターフェイスとして使用可能です。 [SYM2 16X16SE] Symphony I/O MKII Thunderbolt Chassis with 16 Analog In + 16 Analog Out Thunderbolt 2にてMacと接続し、ネイティブ環境のオーディオインターフェイスとして使用可能です。 多チャンネルの入出力に対応するモジュールカード Symphony IO Mk IIのサウンド、そして魂ともいえるのが、IOモジュールです。 30年以上にわたるApogeeの研究開発、設計、経験のすべてがこれらのボードに注がれています。 これらのパワフルなモジュールは、Apogeeの持つ技術ノウハウの集積、並外れた音質を持つデジタル・オーディオ・レコーディングそのものを表しています。 16x16 SEはイマーシブオーディオなど、多チャンネルを扱うスタジオに最適。 将来を見据えた柔軟なスタジオ構築を実現します。 [対応フォーマット] ・THUNDERBOLT [製品概要] Symphony IO Mk IIのサウンド、そして魂ともいえるのが、IOモジュールです。 30年以上にわたるApogeeの研究開発、設計、経験のすべてがこれらのボードに注がれ、ダイナミックレンジ:AD 124dB(A)、DA 128dB(A)、THD+N:AD -115dB、DA -119dB を実現。 Symphony シリーズ最高音質をステレオからイマーシブ・オーディオまで多彩なフォーマットに提供します。 [インプット] ・アナログ入力: 2x 25-pin D-Subコネクターバランス入力 x 16ch ・S/PDIFコアキシャル入力: RCA同軸 44.1-192 kHz x 2ch [アウトプット] ・アナログ出力: 1x 25-pin D-Subコネクターバランス出力 x 6ch ・S/PDIFコアキシャル出力: RCA同軸 44.1-192 kHz x 2ch ※上記製品仕様は2023年01月時点のものです。 随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。 APOGEE ( アポジー ) SYM2 16X16SE オーディオインターフェイス【取り寄せ商品 】 891,000 円
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製品概要 Galaxy 32 Synergy Coreは、DanteオーディオネットワーキングとSynergy CoreプロセッシングによりOrion 32の機能をさらに拡張し、このクラスにおける新たなパフォーマンススタンダードを確立します。 プロレコーディングスタジオ、大規模な制作現場や放送局向けに設計されたこのインターフェイスは、マスタリンググレードのAD/DAコンバージョンとクロッキング、業界標準のHDXとThunderboltを備えた32チャンネルのアナログ入出力を提供することで、そうした複雑なセットアップをこの一台で簡潔に集約・統合することができます。 統合とフレキシビリティー 1Uサイズで全てのシグナルフローを集約できるマルチチャンネルボックスです。 バーチャル・パッチ・ベイの役割を果たすだけでなく、ルーティング、レコーディング、モニタリングのすべてにおいてシステムの核となります。 Galaxy 32 Synergy Coreをセットアップのハブとすることでセッティングの複雑さが軽減されるだけでなく、接続されたすべてのサウンドにAntelope Audioの上質なAD/DAコンバージョンの恩恵を与えます。 Dante?によるオーディオ伝送 このインターフェースはDanteを利用しており、既存のaudio-over-IPネットワークにシームレスに組み込むことも、オーディオのデジタル伝送のための最初のネットワークの基地として使用することも可能です。 Galaxy 32 Synergy Coreをハブとして、Dante経由で64ch分のオーディオシグナルとデバイスの全I/Oを常時使用することが可能です。 LANイーサネットケーブルを接続するだけで、施設全体がこのインターフェイスの機能とAD/DAコンバージョンの恩恵を受けることができるようになります。 また、リダンダント対応として、ミラーリングされたセカンダリポートも備えています。 優れたPro Tools統合 Galaxy 32 Synergy Coreは、2つのHDXポートを介してPro Toolsとシームレスに統合され、独自のFPGA構成により192kHzにおいても64ものI/Oチャンネルを維持することが可能です。 つまり、これほど多くのチャンネルを高サンプルレートでレコーディング/ミックスする際に、もうハードウェアを積み上げる必要はないのです。 HD NativeまたはHDXの低レイテンシー・モニタリングとハードウェア・インサートのディレイ補正と組み合わせることで、Galaxy 32 Synergy Coreの高い接続性とクリーンで原音に忠実なAD/DA変換は、Pro Toolsシステムをより強力なものにします。 圧倒的なサウンドを実現 Galaxy 32 Synergy Coreは、色付けのない完璧な精度でサウンドをキャプチャーし、ミックスをマスタリンググレードの品質でモニターすることができます。 Isochrone Trinityのようなハイエンドマスタークロックと同じ64-bit AFC?クロッキングを利用することで、長年にわたり、世界中の評価の高いスタジオにおいて代替不可能とまで言われてきたAntelope AudioのAD/DA変換のクオリティーが保証されます。 このインターフェイスがすべてのプロオーディオエンジニアが求めるサウンド実現のための、必要不可欠な核となります。 トータルコントロール ドラッグ&ドロップによるルーティング構築、全デジタルポートの同時使用、オンボードエフェクトによる低遅延ダイレクトモニタリングなどの様々な機能の設定や調整をコントロールパネルで行います。 カスタマイズ可能なレイアウトで、コントロールパネルからはすべての機能にアクセスできます。 それぞれ異なる作業環境の中で、それぞれの使用方法に合わせて最適のシステムを構築することができます。 ワークフローを増強する機能 バーチャルパッチベイ Galaxy 32 Synergy Coreのルーティングの操作は非常にシンプルで、色分けされたアナログとデジタルの入出力をドラッグ&ドロップするだけです。 このバーチャル・パッチベイを使用すれば,1つのソースを複数の行先に同時に分配することができ、クリエイティブなルーティングを作成することができます。 パッチをインターフェイス内部で行うので、スタジオでのケーブル管理の手間が軽減します。 デジタルポートの同時使用 Galaxy 32 Synergy Coreは、この一台でThunderbolt、Dante、HDX、MADI、ADATの各ポートを同時に使用できる唯一のインターフェイスです。 同時に使用しても個々のポートのチャンネル数は変わらず、常時使用できます。 これにより、例えばHDX経由でPro Toolsを使用しながら、Thunderbolt経由で別のDAWアプリケーションを使用するなど、合計最大598chのI/Oを同時に使用できる柔軟性を備えています。 低レイテンシーの内部ミキサー 4基の低レイテンシー・ステレオミキサー(各32入力チャンネル)は、個別のキューミックスとサブミックスに分割でき、レベルやパンを調整しながらリバーブなどのエフェクトをかけることが可能です。 モニタリングやサミングに最適なミキサーとなっています。 低レイテンシーのダイレクトモニタリング アナログモデルのエフェクトを、レイテンシーを感じさせないリアルタイム処理で録音・モニターすることができます。 そのため、ハードのアウトボードエフェクトを使用するようにオンボードエフェクトを使用することができ、サウンドを直接処理することでクリエイティブで感覚的なアプローチが可能になります。 スタンドアローン機能 このインターフェイスは独自のクライアント/サーバー方式を採用しており、一度内部のセッティングを行ってしまえば設定はそのまま維持されるので、コンピューターに接続することなく作業することが可能です。 この機能は、豊富な入出力やルーティング、そしてAD/DA変換をライブレコーディングなどで使用する場合に最適です。 プリセットのカスタマイズ プリセットにはルーティング、音量、オーディオミキサー、エフェクトの設定などが含まれす。 個々のレコーディングセッション、ライブイベント、プリ/ポストプロダクションセッションに合わせて、すべてをカスタム設定・保存・呼び出しすることができます。 プリセットファイルは複数のスタジオやデバイスで共有することができ、作業負荷を軽減し、制作プロセスを最適化します。 驚愕の処理能力 Synergy Coreプラットフォームにより、代表的なスタジオ機材をモデルとした多彩なエフェクトを利用することができます。 これらのエフェクトは、モニタリング、ポストプロダクション、ライブレコーディングなどの際に、パソコンのCPUに一切負荷をかけず、またレイテンシーを気にすることなくリアルタイムに使用することができます。 搭載されたSynergy Coreというシステムは、複雑なマルチラックセットアップに匹敵する処理能力を備えており、一つのセッションでシグナルプロセッサーを最大128インスタンスまでロードすることが可能です。 また、Grove HillのLiverpoolや、Antares社のAuto-Tuneなどのサードパーティーエフェクトを購入することで、いつでもコレクションを拡張することが可能です。 ※動作環境の最新状況は、メーカーページをご確認ください。 今もなお進化する遺産 Antelope Audio Galaxy 32 Synergy Core【DTM】【オーディオインターフェイス】 889,900 円
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【製品概要】 70年代のカスタム・モジュールをリメイクした「PEQ1R」からさらに改良を加えたものが「PEQ2R」です。 「PEQ2R」マイクプリ/イコライザーは、ヴィンテージNeve「80シリーズ」コンソールにマウント可能な「PEQ2 SINGLE MODULE」の19インチ・ラック・マウント・バージョンです。 「PEQ2R」には、出力フェーダーとして機能する導電性の対数テーパー、出力レベル・ポテンショメーター、48Vファンタム電源スイッチ、そして1/4インチのインストルメント入力ジャックが搭載されています。 PEQ2Rの新機能 ■テール・エンドの出力トランスの直前に新しい出力段を追加し、最大ゲインを向上 ■アップグレードされた「NICO」トランス(ニッケル/鉄/コバルト) ■ゲイン・スイッチを改良し、スイッチ・ポジションごとの金接点の面積を3倍以上に拡張 ■EQスイッチは、1つのスイッチ・ポジションにつき3倍以上の金の接触面積を持つよう改良 【主な特徴】 ■「WUNDERBAR」コンソールに採用されているライト・パイプ・プッシュボタン ■ディスクリート、アクティブ・ハイパス・フィルター ■LEDメーター(緑のシグナル・インジケーターと赤のクリップ・ライト) ■「アクティブ入力」と「クラシック入力」から選択可能な1/4インチ・インストルメント入力 ■ゲイン・ノブの反時計回りの位置を1つ追加し、さらに-6dBまで対応(従来の-18dBから-24dB) ■筐体のデザインを一新し、金属を厚くすることで優れたシールド効果を発揮し、RFの保護に貢献 ■1%金属皮膜抵抗器を採用することで、ノイズフロアを低減。 またチャンネル間のマッチングを改善 ■アンプ補償用、RF除去用のコンデンサを強化 ■部品レイアウトを見直し、最適化した新しいプリント基板には、より強固なトレースを採用 ■RFフィルタリング Wunder Audio/PEQ2R 880,000 円
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★ハイブリッドイベントをより効率的に ダイレクト・ストリーミング・AVミキサー VR-120HDは、機器の接続や操作が複雑になるハイブリッドイベントにおいて、イベント運用に必要な機能を集約し、オペレーターの負担を軽減できる製品です。 7インチの大型タッチスクリーンでの軽快な操作性を備えながらも、可搬性に優れた1台は柔軟な対応が求められる制作現場に最適です。 カスタマイズ可能なシーン・メモリーやマクロ、シーケンサーなどのオートメーション機能、そしてPTZカメラ制御、LANおよびUSB経由のストリーミングなどにより、煩雑な作業を簡略化します。 ◎主な特徴 ・AVミキサー、エンコーダー、レコーダー機能を集約したハイブリッドイベントのための1台 ・シーン・メモリーやマクロ、シーケンサー機能を備え、煩雑な操作をオートメーション化 ・最大1080p / 60 FPSのストリーミングを2系統同時にライブ配信が可能なエンコーダーを搭載 ・ライブ配信をSDXCカードに直接記録し、アーカイブ編集や、配布に活用 ・3G-SDI入力6系統(全入力にフレームレート・コンバーター搭載) ・1080p対応 HDMI入力6系統(全入力にフレームレート・コンバーターとスケーラー搭載) ・1080/60pや1080/30p、23.98pなど幅広いフレームレートに対応 ・PinPやキー合成、テロップなど 最大8レイヤーを使った画面演出が可能 ・映像出力はHDMIx3系統、SDIx3系統、USB-Cx1系統、LANx1系統の合計8系統 ・出力先に応じて選べる出力モード(PROGRAM、SUB PROGRAM、PREVIEW、AUX、および3つのマルチビューオプション) ・高品質42チャンネル・デジタル・オーディオ・ミキサー ・本体に静止画を16個まで登録可能(不揮発メモリー)BMP、JPEG、PNG(アルファ・チャンネル対応) ・ライブ配信を演出する効果音、静止画、動画コンテンツの再生機能 ・8個のパッドを備えたオーディオ・プレーヤー機能。 本体にオーディオ・ファイルを16個まで保存可能 ・メーカーやプロトコルを混在可能なPTZカメラ制御機能(最大12台まで対応) ・直感的な操作性を実現する7インチの大型タッチスクリーンとグラフィカルなメニュー ・USB、RS-232、LAN、Tally/GPIO、BluetoothR、フット・コントローラーなど幅広い外部制御機能を装備 ・macOS/Windows用、iPad用のリモート・コントロール・ソフトウェア ・有線/無線に対応したタリー機能 ■その他仕様 ・Bluetooth 標準規格Ver 4.2 対応プロファイル:A2DP(オーディオ)、GATT(MIDI over Bluetooth Low Energy) 対応コーデック:SBC(SCMS-T方式によるコンテンツ保護に対応) ・ディスプレイ:7インチ・グラフィック・カラーLCD(WVGA 800×480dots)タッチスクリーン ・電源:ACアダプター ・消費電流:3.0A ・消費電力:69W ・動作温度:0?+40℃ ■外形寸法 437(幅)×304(奥行)×109(高さ)mm 482(幅)×304(奥行)×109(高さ)mm ※ラック・マウント・アングル取り付け時 ■質量 5.3kg(ACアダプターを除く) ■付属品 保証書 スタートアップ・ガイド 「安全上のご注意」チラシ ACアダプター 電源コード ラック・マウント・アングル×2 ラック・マウント・アングル固定用ネジ×6 詳細な製品情報はメーカーサイトをご確認ください。
Roland VR-120HD 880,000 円
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イメージギャラリー ※画像をクリックで拡大表示Variable Mu (バリアブルミュー) は、音楽制作の最終段階においてミックスをしっかりと馴染ませ、磨き上げるためのコンプリミッターです。 【特徴】●Manleyカスタムの入力/出力トランスフォーマー(ニッケルを重ねたミューメタルケースに収納)●フラットな周波数特性:20Hz 〜25kHz●バランス入出力●各チャンネルごとにオールチューブの回路 : 5670、5751(12AX7)、7044(5687)、12AL5●(T-Bar Mod では5670を2対の6BA6に置き替え)●独立した真空管電源供給とヒーター電源供給●ハードワイヤードバイパススイッチ●MSオプションを搭載、モード切替により左Chを“Middle”右Chを“Side”とした独立したコンプレッション可能【仕様】●トランスフォーマーバランスXLR入力●トランスフォーマーバランスXLR出力●入力インピーダンス:600Ω●出力インピーダンス:600Ω●入力アッテネーター:ステップスイッチ式●最大ゲイン:35dB●最大出力:+30dBu / 26V RMS、26dBヘッドルーム●周波数特性:20Hz 〜 25kHz フラット●THD +N(高周波歪み率):0.1%以下 @1kHzサイン波形●ノイズ:-85dB●レシオリミッターモード:4:1 〜 20:1コンプレッサーモード:1.5:1 〜1:1●アタックタイム:25mS 〜 70mS(ミリ秒)●スレッショルド:可変式●リカバリー:0.2S、0.4S、0.6S、4S、8S(秒)●ハイパスサイドチェーンフィルター:-3dB @100Hz●ステレオリンク●メーター:自照式Sifam製(2003年12月/シリアル番号MSLC61642以降のユニットはLEDライト、2003年12月/シリアル番号MSLC61642以前のユニットは26V 1.2W FESTOONランプを使用)●電源消費:80W(120/240VAC)●動作電圧:100V、120V、220 〜 240V @50/60Hz(出荷地域に合わせた電源オプション設定)●ヒューズ仕様:MDA または MDL SLO-BLO Time delay 1 1/4“ × 1/4“1.25 A @ 100〜120VAC電圧駆動時0.6 A (600mA)@ 220〜240VAC電圧駆動時JANコード:4530027253098 MANLEY STEREO VARIABLE-MU LIMITER COMPRESSOR M/S コンプリミッター マンレイ 874,500 円
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※こちらの商品は、メーカー欠品の場合、納期に3〜6週間程お時間を頂く場合がございます。 予めご了承下さい。 また、ご希望の場合、発注時には電源電圧(100/117)をご指定ください。 (※ご指定が無い場合は国内電圧100Vにてオーダーを進行いたします。 ) 「ファイナルミックスにとろけるように甘いクリームを加える作業」・・・とあるエンジニアがMANLEYのStereo Variable Muの用途について語った言葉です。 Stereo Variable Mu Limiter/Compressorは、MANLEYの『顔』とも言うべきベストセラー。 名機フェアチャイルド670と同じ技術の使用を唯一許された真空管コンプレッサー/リミッターで、世界中のレコーディング/マスタリングスタジオ、放送局等での『デファクト・スタンダード』として君臨しています。 一説によれば、ラジオ放送で耳にする音楽の90%以上がこの機種を通されているとも言われています。 まるで魔法の様に、あなたのサウンドに足りなかった『最後の一さじ』を与えてくれる機材。 それがこのStereo Variable Muなのです。 ※STEREO VARIABLE-MUにMSオプションを搭載、モード切替により左Chを“Middle”右Chを“Sides”とした独立したコンプレッション可能 仕様 BALANCED INPUTS & OUTPUTS (600 ohms) Fully differential ALL-TUBE circuitry using one each 5670, 5751, 7044, & 12AL5 per channel Independently regulated B+ and Heater supplies Hard-wire BYPASS switch Silent conductive plastic dual INPUT attenuator RECOVERY 5 steps: 0.2s, 0.4s, 0.6s, 4sec, 8sec. Variable ATTACK: 25msec-70msec Continuously variable THRESHOLD LIMIT (4:1 to 20:1) or COMPRESS (1.5 to 1) Large ILLUMINATED Sifam METERS STEREO LINK SWITCH Several units can be linked for Surround (custom order ) Maximum gain: 35dB Max. output: +30dBu (26Vrms) 26dB Headroom < 0.1% THD @ 1KHz Noise floor: -85dB typical Power Consumption (120/240VAC): 80 watts Dimensions: 19 x 3 1/2 x 10 (occupies 2u) Shipping Weight: 23 lbs. MANLEYのヘッドアンプを特集!パワーレック的録音機材ファイル MANLEY STEREO VARIABLE-MU COMP w/MS Option 【MSオプション搭載バージョン】 【国内正規品】 【受注発注品・納期1ヶ月程】 【ikbp1】 874,500 円
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あらゆるソースをスムースにミックス可能なオールチューブコンプ、現行バージョンはHigh Pass Side Chain搭載済み MANLEYバリアブルミューリミッターコンプレッサー”VARIABLE MU LIMITER COMPRESSOR ”は、MANLEYのベストセラーです。 MANLEYの顔といっても過言ではありません。 既にこの機種はマスタリングスタジオのデファクトスタンダードになり、数え切れないほどのヒットレコードを生み出してきました。 また、これからも生み出し続けるでしょう。 ”Mu”とはチューブ専門用語でゲインという意味です。 Variable Muは、MANLEYの登録商標になりました。 いまや入手困難になってしまったヴィンテージ機器・フェアチャイルド670は、まさにこの技術を採用しているオールチューブコンプレッサーです。 この機種は既に廃版となっており、入手困難であることは周知の事実です。 つまり今日、このタイプのリミッター/コンプはMANLEY社のこの機種のみなのです。 概念としては、コンプレッションにおいて”リモートカットオフ”を使用するか、真空管に再度バイアスをかけることで行います。 サイドチェーンにさえ、強烈な整流用の真空管を備えています。 この技術の中心に据えられているのは、ユニークな5670デュアル三極管で、これはピークを抑える働きをします。 さらに、真空管によってコンスタントに再バイアスをかけるコンプレッション動作は、サイドチェーンコントロール電圧を増減させ、結果、ゲインを滑らかにしています。 COMPRESSモードはソフトニーで1.5:1レシオ、LIMITモードではシャープニーで4:1に始まり、12dB以上のリミッティングでは20:1まで極端な設定が可能です。 実際のところ、リミッティングをかけるほどソフトニーになります。 Inputと上げ、Outputを下げると、コンプレッションをほとんどかけずに、独特なディストーションを加味することができます。 入力コントロールは連動制御仕様になっていますが、これはモノラル信号に対して不向きであるという意味ではありません。 チャンネル毎にスレッショルドコントロールとアウトプットレベルコントロールが装備されているので、これを使って個々のソースレベルを調整できます。 連動制御仕様の利便性は、LINKモードで最大限に引き出すことができます。 また、この使用法がVariable-Mu特徴そのものであると言っていいでしょう。 つまり、マスターの2chファイナルミックスにリミッティング&コンプレッションを施すマスタリング機器としての特徴です。 あるエンジニアは、このことを次のように例えています。 「ファイナルミックスにとろけるように甘いクリームを加える作業」だと。 世界中のマスタリングスタジオで当然のように使われているVariable-Mu。 ラジオ等で耳にする音楽の90%以上がこの機種を通されているとも言われています。 その理由は、一度耳にした方なら納得いただけると確信しております。 Variable-Mu Limiter Compressor は、お客様がオーダーされる際にオプションを追加することができます。 M/S Mod レコードカッティングの時代から使われるマスタリングテクニックを行うことができるオプションです。 ステレオL/Rで入力されたソースをMid/Sideへエンコードしてセンター成分とサイド成分を個別にゲインリダクションさせることができるオプションです。 リミッティングの後、M/SデコードでL/Rに戻し出力出来ます。 【製品仕様】 ・ BALANCED INPUTS & OUTPUTS (600 ohms) ・ Fully differential ALL-TUBE circuitry using one each 5670, 5751, 7044, & 12AL5 per channel ・ Independently regulated B+ and Heater supplies ・ Hard-wire BYPASS switch ・ Silent conductive plastic dual INPUT attenuator ・ RECOVERY 5 steps: 0.2s, 0.4s, 0.6s, 4sec., 8sec. ・ Variable ATTACK: 25msec-70msec ・ Continuously variable THRESHOLD ・ LIMIT (4:1 to 20:1) or COMPRESS (1.5 to 1) ・ Large ILLUMINATED Sifam METERS ・ STEREO LINK SWITCH ・ Several units can be linked for Surround (custom order ) ・ Maximum gain: 35dB ・ Max. output: +30dBu (26Vrms) 26dB Headroom ・ < 0.1% THD @ 1KHz Noise floor: -85dB typical ・ Power Consumption (120/240VAC): 80 watts ・ Dimensions: 19・x 3 1/2・x 10・(occupies 2u) ・ Shipping Weight: 23 lbs. MANLEY/Stereo Variable-MU Limiter Compressor w/MS Option 874,500 円
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【製品概要】 SPL「Hermes」は、最大8系統のステレオ信号を任意の順序で処理するマスタリングルーターです。 手間の掛かるパッチベイの配線作業をHermesに任せることで、接続順の変更、保存、比較が数秒で処理されます。 使い方は簡単で、希望するデバイスの接続順にAからHのボタンを押していくだけです。 概要を分かりやすくするために、すべてのデバイスに名前を付けることができます。 Hermesには8つのデバイスの何れかにアサイン、DRY/WETの調整を行う「Parallel Mix」が2系統用意されています。 例えば、Parallel Mix設定の異なる2つのコンプレッサーを素早く比較することができます。 【主な特徴】 ■SPL独自技術の120Vテクノロジーを使ったマスタリング・ルーター ■8つのデバイスを任意の接続順に設定 ■特定のデバイスのDRY/WET調整を行う「Parallel Mix」 ■XLRおよびDB25による接続 【製品仕様】 ■アナログインプット/アウトプット:XLR & DB25 (balanced) ・最大インプット/アウトプットゲイン: 32.5 dBu ・入力インピーダンス: 20 kΩ ・出力インピーダンス: 75 Ω ・周波数特性 (-3 dB): 4 Hz to 300 kHz ・コモンモードリジェクション: -75 dBu ・クロストーク (1 kHz, 0dBu): -130 dBu ・クロストーク (1 kHz, 0dBu, P-Mix on): -110 dBu ・ノイズ (A-weighted): -121 dBu ・ノイズ (A-weighted, P-Mix on): -104 dB ■シールデッドトロイダルトランス付き内臓リニア電源 ・アナログオーディオ用動作電圧: +/- 60 V ・リレイ、LED用動作電圧: + 12 V ■メイン電源 ・主電源電圧 (selectable, see fuse chamber): 230 V AC / 50: 115 V AC / 60 Hz ・230 V用フューズ: T 1 A ・115 V用ヒューズ: T 2 A ・消費電力: max. 40 VA ■外形寸法/重量 ・W x H x D (width x height x depth): 482 x 88 x 300 mm ・ユニット重量: 9 kg SPL/Hermes All Black 867,900 円
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【製品概要】 SPL「Hermes」は、最大8系統のステレオ信号を任意の順序で処理するマスタリングルーターです。 手間の掛かるパッチベイの配線作業をHermesに任せることで、接続順の変更、保存、比較が数秒で処理されます。 使い方は簡単で、希望するデバイスの接続順にAからHのボタンを押していくだけです。 概要を分かりやすくするために、すべてのデバイスに名前を付けることができます。 Hermesには8つのデバイスの何れかにアサイン、DRY/WETの調整を行う「Parallel Mix」が2系統用意されています。 例えば、Parallel Mix設定の異なる2つのコンプレッサーを素早く比較することができます。 【主な特徴】 ■SPL独自技術の120Vテクノロジーを使ったマスタリング・ルーター ■8つのデバイスを任意の接続順に設定 ■特定のデバイスのDRY/WET調整を行う「Parallel Mix」 ■XLRおよびDB25による接続 【製品仕様】 ■アナログインプット/アウトプット:XLR & DB25 (balanced) ・最大インプット/アウトプットゲイン: 32.5 dBu ・入力インピーダンス: 20 kΩ ・出力インピーダンス: 75 Ω ・周波数特性 (-3 dB): 4 Hz to 300 kHz ・コモンモードリジェクション: -75 dBu ・クロストーク (1 kHz, 0dBu): -130 dBu ・クロストーク (1 kHz, 0dBu, P-Mix on): -110 dBu ・ノイズ (A-weighted): -121 dBu ・ノイズ (A-weighted, P-Mix on): -104 dB ■シールデッドトロイダルトランス付き内臓リニア電源 ・アナログオーディオ用動作電圧: +/- 60 V ・リレイ、LED用動作電圧: + 12 V ■メイン電源 ・主電源電圧 (selectable, see fuse chamber): 230 V AC / 50: 115 V AC / 60 Hz ・230 V用フューズ: T 1 A ・115 V用ヒューズ: T 2 A ・消費電力: max. 40 VA ■外形寸法/重量 ・W x H x D (width x height x depth): 482 x 88 x 300 mm ・ユニット重量: 9 kg SPL/Hermes Black/Silver 867,900 円
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【製品概要】 SPL「Hermes」は、最大8系統のステレオ信号を任意の順序で処理するマスタリングルーターです。 手間の掛かるパッチベイの配線作業をHermesに任せることで、接続順の変更、保存、比較が数秒で処理されます。 使い方は簡単で、希望するデバイスの接続順にAからHのボタンを押していくだけです。 概要を分かりやすくするために、すべてのデバイスに名前を付けることができます。 Hermesには8つのデバイスの何れかにアサイン、DRY/WETの調整を行う「Parallel Mix」が2系統用意されています。 例えば、Parallel Mix設定の異なる2つのコンプレッサーを素早く比較することができます。 【主な特徴】 ■SPL独自技術の120Vテクノロジーを使ったマスタリング・ルーター ■8つのデバイスを任意の接続順に設定 ■特定のデバイスのDRY/WET調整を行う「Parallel Mix」 ■XLRおよびDB25による接続 【製品仕様】 ■アナログインプット/アウトプット:XLR & DB25 (balanced) ・最大インプット/アウトプットゲイン: 32.5 dBu ・入力インピーダンス: 20 kΩ ・出力インピーダンス: 75 Ω ・周波数特性 (-3 dB): 4 Hz to 300 kHz ・コモンモードリジェクション: -75 dBu ・クロストーク (1 kHz, 0dBu): -130 dBu ・クロストーク (1 kHz, 0dBu, P-Mix on): -110 dBu ・ノイズ (A-weighted): -121 dBu ・ノイズ (A-weighted, P-Mix on): -104 dB ■シールデッドトロイダルトランス付き内臓リニア電源 ・アナログオーディオ用動作電圧: +/- 60 V ・リレイ、LED用動作電圧: + 12 V ■メイン電源 ・主電源電圧 (selectable, see fuse chamber): 230 V AC / 50: 115 V AC / 60 Hz ・230 V用フューズ: T 1 A ・115 V用ヒューズ: T 2 A ・消費電力: max. 40 VA ■外形寸法/重量 ・W x H x D (width x height x depth): 482 x 88 x 300 mm ・ユニット重量: 9 kg SPL/Hermes Black/Silver 867,900 円
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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