製品概要 オヤイデ電気のプロフェッショナルブランドNEOには圧倒的な支持を集めたギターケーブル“QAC-202G”が存在していましたが、2014年夏に惜しまれつつも生産完了となりました。 NEOは後継となる商品開発を進め、QAC-202をブラッシュアップしたマイク・ラインケーブル“QAC-222”を同年12月に先行リリースします。 ワイドレンジと力強さを手に入れたQAC-222は、マイク・ライン用途において圧倒的に現代的なケーブルとして生まれ変わりましたが、この代償にギターサウンドという限られたレンジの中での音密度というキャラクターを手放します。 しかしバンドアンサンブルにおいてギター、ベースのインストゥルメンツとしての存在感と個性の確立は出音における最重要要素です。 NEOはQAC-222ケーブルの設計コンセプトを完全踏襲し、線材のアニーリング調整などのチューニングを施すことでレンジ感や引き立たせる帯域を調整し音密度を集中、ギターの実用性を追求したシールドケーブル”QAC-222G”を完成させました。 音のキャラクターを決める大きな要素であるハンダにはOYAIDE ”SS-47”を採用。 集中したレンジ内の密度の濃いサウンドに帯域ごとのスピード感を与え、出音に豊かさと抜けのよさを両立しています。 楽器との接点であるフォンプラグはQAC-222Gのために完全刷新。 ストレートプラグだけではなくL型プラグも真鍮削り出しによるTip部からターミナルへのダイレクトコンタクトを実現し、より芯のあるサウンドと堅牢性を兼ね備えました。 またクセのないニッケルメッキはケーブルの持つシャープな特性を最大限に引き出し、その楽器のいるべき帯域での存在感を生み出します。 プラグデザインは”Bullet”をモチーフとし、存在感のあるサウンドを体現しています。 製品特徴 ・完全国産第一種OFCを硬化した「HC-OFC」を採用したQAC-222をさらにアニール調整などを施しギター、ベースに最適化チューニング。 ・シールド編組率90%以上でノイズをシャットアウト。 ・LDPE内部シースとPE絶縁体が生み出す優れた定位感とクリアサウンド。 ・ハンダには”OYAIDE SS-47”を選定し、出音にスピード感と艶を加えます。 ・フォンプラグは音密度と堅牢さを兼ね備えたオリジナルプラグをQAC-222Gのためだけに開発。 ストレートプラグだけではなくL型プラグでもダイレクトコンタクトを実現。 ・パッチケーブルシリーズのフォンプラグにもレギュラーライン同様に、パッチケーブルとしての利便性を加味したモデルを新設計。 ・パッチケーブルシリーズには、D.Iやラックタイプのエフェクター用途に0.6mをレギュラー化。 ・プロフェッショナルに絶大な支持を受けるFractal Audio Systems/Axe-Fx II専用Humbusterケーブルをラインナップ。 Axe-FX IIのアウトプット側をTRSフォン、アンプのインプット側をTSフォンにすることで、Axe-Fx IIから出ているグランドループノイズを約20db除去。 製品仕様 プラグ QAC-222G専用フォンプラグ(Regular & Patch Cable) ハンダ OYAIDE SS-47 QAC-222 G LS (REGULAR) L型フォンプラグ – ストレートフォンプラグ 3.0mQAC-202Gから6年、赤いシースをまとったQAC-222Gが登場 OYAIDE(オヤイデ) QAC-222G LS/3.0m【TS(アンバランス) ケーブル】【オーディオ】【ギター】 6,380 円
|
【製品概要】 単線のPC-Triple-C導体を採用したオーディオ用高品質ケーブルを採用し、従来のケーブルとは一線を画す「フラット感」を 実現しています。 またマイナスイオンを発生させる独自の「貴陽石」処理により電源ノイズ軽減効果も発揮されます。 3.5sqの太い導体と銅箔シールドにより、レコーディングや ミキシングの現場に求められる色づけのない音質と量感を兼ね 備えています。 コネクタにはハイグレードオーディオ用として 定評のあるFURUTECH社製のものを採用しています。 製品仕様プラグ形状3極 電源プラグ (NEMA 5-15P)インレットコネクタ形状3P (IEC 60320-C13)定格15A 125V型番SS-CP-3PVL-20寸法(長さ)2.0m単線のPC-Triple-C導体を採用したオーディオ用高品質ケーブルを採用し、従来のケーブルとは一線を画す「フラット感」を 実現! ACOUSTIC REVIVE POWER STUDIO (2.0m)【オーディオ】【電源ケーブル】【ハイエンド】 37,390 円
|
製品概要 オヤイデ電気のプロフェッショナルブランドNEOには圧倒的な支持を集めたギターケーブル“QAC-202G”が存在していましたが、2014年夏に惜しまれつつも生産完了となりました。 NEOは後継となる商品開発を進め、QAC-202をブラッシュアップしたマイク・ラインケーブル“QAC-222”を同年12月に先行リリースします。 ワイドレンジと力強さを手に入れたQAC-222は、マイク・ライン用途において圧倒的に現代的なケーブルとして生まれ変わりましたが、この代償にギターサウンドという限られたレンジの中での音密度というキャラクターを手放します。 しかしバンドアンサンブルにおいてギター、ベースのインストゥルメンツとしての存在感と個性の確立は出音における最重要要素です。 NEOはQAC-222ケーブルの設計コンセプトを完全踏襲し、線材のアニーリング調整などのチューニングを施すことでレンジ感や引き立たせる帯域を調整し音密度を集中、ギターの実用性を追求したシールドケーブル”QAC-222G”を完成させました。 音のキャラクターを決める大きな要素であるハンダにはOYAIDE ”SS-47”を採用。 集中したレンジ内の密度の濃いサウンドに帯域ごとのスピード感を与え、出音に豊かさと抜けのよさを両立しています。 楽器との接点であるフォンプラグはQAC-222Gのために完全刷新。 ストレートプラグだけではなくL型プラグも真鍮削り出しによるTip部からターミナルへのダイレクトコンタクトを実現し、より芯のあるサウンドと堅牢性を兼ね備えました。 またクセのないニッケルメッキはケーブルの持つシャープな特性を最大限に引き出し、その楽器のいるべき帯域での存在感を生み出します。 プラグデザインは”Bullet”をモチーフとし、存在感のあるサウンドを体現しています。 製品特徴 ・完全国産第一種OFCを硬化した「HC-OFC」を採用したQAC-222をさらにアニール調整などを施しギター、ベースに最適化チューニング。 ・シールド編組率90%以上でノイズをシャットアウト。 ・LDPE内部シースとPE絶縁体が生み出す優れた定位感とクリアサウンド。 ・ハンダには”OYAIDE SS-47”を選定し、出音にスピード感と艶を加えます。 ・フォンプラグは音密度と堅牢さを兼ね備えたオリジナルプラグをQAC-222Gのためだけに開発。 ストレートプラグだけではなくL型プラグでもダイレクトコンタクトを実現。 ・パッチケーブルシリーズのフォンプラグにもレギュラーライン同様に、パッチケーブルとしての利便性を加味したモデルを新設計。 ・パッチケーブルシリーズには、D.Iやラックタイプのエフェクター用途に0.6mをレギュラー化。 ・プロフェッショナルに絶大な支持を受けるFractal Audio Systems/Axe-Fx II専用Humbusterケーブルをラインナップ。 Axe-FX IIのアウトプット側をTRSフォン、アンプのインプット側をTSフォンにすることで、Axe-Fx IIから出ているグランドループノイズを約20db除去。 製品仕様 プラグ QAC-222G専用フォンプラグ(Regular & Patch Cable) ハンダ OYAIDE SS-47 QAC-222 G SS (REGULAR) ストレートフォンプラグ – ストレートフォンプラグ 5.0mQAC-202Gから6年、赤いシースをまとったQAC-222Gが登場 OYAIDE(オヤイデ) QAC-222G SS/5.0m【TS(アンバランス) ケーブル】【オーディオ】【ギター】 7,700 円
|
製品概要 これまで培ってきた経験を元に、最良に近い構造を実現したMESSENGER ケーブルは、「音の天井と床を感じさせない」どこまでもワイドな空間を提供します。 多くのスタジオ現場の声を反映した、音の色付けがなく、しなやかなで取り回しの良いケーブルは、最高を求められるプロの新たな定番を目指し開発しました。 こだわりは、圧着端子による接続とノイズ対策。 大切なメッセージを伝えるためのケーブルとして、スタジオ機器の接続にご利用ください。 特長 ・信号線を圧着接続し、接点によるロスを極力排除 ・ノイズに強く明瞭な信号伝達を可能とする2重シールド構造 ・取り回しのよく柔軟性の高い、しなやかなケーブルプロフェッショナルのための標準XLRケーブル PHONON(フォノン) MESSENGER 1.0m (MS70-1) 5,999 円
|
概要 ・新開発プラグにグレードアップすることで安定した接点を保つとともにケーブルクランプ部に制振特性を持つ特殊金属により電磁振動を大幅に軽減。 音質向上に効果を発揮します。 ・導電性の向上と同時に高品位でスケールの大きなリアル音の再生を実現するためフルテックのα-OCC導体を採用。 ・RCAプラグのピンはα-導体。 導電性が増加し、信号の伝送をパワフルにします。 導体ピンは非磁気性金メッキ処理で、絶縁材はPETF テフロンを使用。 ・ケ−ブルの絶縁材は特殊な薄層硬質ポリプロピレンを採用し、静電容量の低下と震動によるノイズを防止します。 (α-導体=α-OCC導体、μ-導体或はμ-OFC導体にαProcess処理 「-196℃の超低温処理&特殊電磁界処理」を施したものです。 ) 製品仕様 導体:α-導体(37本/0.16mm),外径:1.15 mm 絶縁体-1:高密度ポリエチレン特殊フィルム, 外径:1.17 mm 絶縁体-2:高発泡ポリエチレン+特殊フィルム, 外径:5.5 mm 遮蔽:0.12 mmα-導体編組, 外径:約6.3 mm シース:柔軟性PVC, 外径:約8.0 mm 柔軟性PVC, 外径:約9.5 mm 最大導体抵抗:25.1 Ω/km JISC3005 4.4 20℃ 最小絶縁抵抗:1000 MΩ‧km JISC3005 4.7.1 20℃ 耐電圧:AC. 1000 V/1 min. JISC3005 4.6 a) 静電容量:Approx 56 PF/m at 1 KHz 特性インピーダンス:Approx 75±5 Ω at 100 KHz ケーブル長:1.2m 保証期間:1年オーディオ・グレード デジタルケーブル FURUTECH Evolution Digital2(RCA)【オーディオ】【デジタルオーディオケーブル】【ハイエンド】 53,262 円
|
製品概要 ・新開発プラグにグレードアップすることで安定した接点を保つとともにケーブルクランプ部に 制振特性を持つ特殊金属により電磁振動を大幅に軽減。 音質向上に効果を発揮します。 ・導電性の向上と同時に高品位でスケールの大きなリアル音の再生を実現するためフルテックのα-OCC導体を採用 ・XLRプラグのピンはα-導体。 導電性が増加し、信号の伝送をパワフルにします。 導体ピンは非磁気性金メッキ処理で、絶縁材はPETF テフロンを使用。 ・ケ−ブルの絶縁材は特殊な薄層硬質ポリプロピレンを採用し、静電容量の低下と震動によるノイズを防止します。 ・シールドは0.12 mmα-導体ワイヤーの編組で外来のイズを遮断します(α-導体=α-OCC導体、μ-導体或はμ-OFC導体にαProcess処理「-196℃の超低温処理&特殊電磁界処理」を施したものです。 ) 製品仕様 導体:α-導体(80本/0.18 mm),外径:1.86 mm 絶縁体:特殊な薄層硬質ポリポロピレン (赤,白) , 外径:2.46 mm 撚合せ:2 芯綿系介在と共に撚合せ. 押え巻き:雁皮紙テ−プ重ね巻き 遮蔽:0.12 mmα-導体編組, 外径:約5.0 mm シース:柔軟性PVC, 外径:約9.0 mm 仕上がり外観:ナイロン糸編組, 外径:約10.0 mm 最大導体抵抗:8.975 Ω/km JISC3005 4.4 20℃ 最小絶縁抵抗:1x1010 MΩ‧km JISC3005 4.7.1 20℃ 耐電圧:AC. 1000 V/1 min. JISC3005 4.6 a) 静電容量:Approx 104.37 PF/m at 1 KHz 特性インピーダンス:Approx 66.79 Ω at 200 KHz ケーブル長:1.2m 製品保証:1年オーディオグレード XLRデジタルケーブル FURUTECH Evolution Digital2(XLR)【オーディオ】【デジタルオーディオケーブル】【ハイエンド】 64,284 円
|
【製品概要】 これまで培ってきた経験を元に、最良に近い構造を実現したMESSENGER ケーブルは、「音の天井と床を感じさせない」どこまでもワイドな空間を提供します。 多くのスタジオ現場の声を反映した、音の色付けがなく、しなやかなで取り回しの良いケーブルは、最高を求められるプロの新たな定番を目指し開発しました。 こだわりは、圧着端子による接続とノイズ対策。 (マイク以外の接続には、通常のMESSENGERケーブルをご利用ください。 )大切なメッセージを伝えるためのケーブルとして、スタジオ機器の接続にご利用ください。 【特長】・信号線を圧着接続し、接点によるロスを極力排除・ノイズに強く明瞭な信号伝達を可能とする2重シールド構造・取り回しのよく柔軟性の高い、しなやかなケーブルプロフェッショナルのための標準XLRケーブル PHONON(フォノン) MESSENGER 5.0m for Microphone (MS70-5M)【オーディオ】【ケーブル】【音質向上】 9,600 円
|
概要 前機種「MTS-6」はMTシリーズの中ではAV周辺用途を主に想定して開発されたモデルですが、「MTS-6 II」はさらにAV周辺だけにとどまらず、多くのオーディオファイルを満足させることに主眼を置きブラッシュアップを施したモデルとなります。 「MTS-6 II」はステンレスシャーシを継承し、ひとつひとつのパーツを吟味し定位の改善と歪を解消。 ニアフィールドにおいても定位感、バランス表現を存分に感じることができるモデルです。 オフホワイトのコンセントフェースを採用し、ホームシアターやリビングにも溶け込むルックスは、カジュアルでありながら高級な佇まいを残します。 「MTS-6」をベースとしながら、各パーツ選定やワイヤリング等を見直すことで、「MTS-6 II」はオーディオ用マルチタップとしてさらに手に取りやすいバランスのとれたモデルとなりました。 特徴 本体 「MTS-6 II」は非常に高い剛性を持つ1.6mm厚のステンレスシャーシを使用しています。 使用部材のステンレスは非磁性のオーステナイト系SUS304を使用。 また、対振動性だけではなく電磁波やノイズを強力にガードします。 MTS-6 II専用のオリジナルコンセント 電源タップを構成するパーツの中で、最重要部分といっても過言ではないコンセント。 本製品は歯受けの部分にバネ性が高く、音色に色付けを抑えるリン青銅無めっきという前機種のコンセプトを踏襲し、同品にバフフィニッシュを施すことで高域レンジを改善。 よりモダンなサウンドを目指した「MTS-6 II」専用の“SWO”モディファイモデルが搭載されています。 このコンセント本体素材には優れた機械特性と電気絶縁性を併せ持つ高比重エンプラ素材PBT+GF30%を採用し、制動能力を極限まで高めました。 コンセントを支持するバンド金具部分には非磁性厚肉の真鍮を用い、従来使用していたベークドワッシャー2枚構成から、ベークドワッシャー1枚とデルリンワッシャー1枚による異素材複合構成へ変更され、マルチタップの重要要素である制振効果を向上させています。 コンセントフェースにはオフホワイトカラーの特注品を採用し、ブックシェルフスピーカーにおけるニアフィールド環境や、ホームシアターリビングにおいても上品に馴染むルックスに仕上げました。 吟味を重ねた内部配線 あらゆる内部配線を試し、幾度となる試聴を重ねた結果、動力配線部には絶縁体に誘電率の低いポリオレフィン樹脂を使用した2mm無酸素銅単線を採用。 そして音を決定づける要素の要の一つとなるアース線には精密導体“102 SSC”銅線を使用しました。 音質を左右する要素として軽視されがちなアース線になぜ“102 SSC”を採用したのか?オーディオ機器におけるアースの重要性に着目し、いち早く仮想アース「Entreq」を展開、ターンテーブル専用純銀アースケーブルをリリースした実績を持つオヤイデ電気は、アース線の素材やサイズがもたらす効果を知っています。 「MTS-6 II」においてもアース線が音質を左右する大事な要素とみなし、オーディオパーツの一部として素材、サイズともに吟味を重ね選定しました。 MTS-6 IIでは、精密導体“102 SSC”を贅沢に使用した配線材であるオヤイデ「3398シリーズ」から、14 AWGの「3398-14」を専用生産し採用しています。 筐体とスパイクの素材を統一。 3点、4点支持選択可能ステンレス・スパイク仕様 スパイク部は、異素材のコンビネーションによる振動対策=SUS303製ステンレス・スパイク+ハネナイトワッシャーという硬い素材と柔らかい素材の組み合わせにより振動を抑えつつ共振を予防する、ダブル制振対策を施しました。 振動を床に伝える部分の足は、通常はゴム足などを用いますが、本製品は筐体と同じ素材のステンレス製スパイクを標準装備。 加えて制振性に定評のあるハネナイトワッシャーを付属。 床からの振動とボディの振動を抑制し、筐体から生じる 鳴き による滲みを低減します。 また、出荷時は“ ”4点となっておりますがセンターにネジ穴を設けてある為、お好みで3点支持への変更も可能です。 INS-BSねじ止め固定可能 MTB-4/MTB-6/MTS-6 IIおよびOCB-1IIシリーズ(Ver.2012以降)においてINS-BSをねじ止め固定できます。 MTB-4/MTB-6は真鍮スパイク(OSP-SC)を、MTS-6 IIはステンレス製スパイク(OSP-SS)を外してからM4ネジでINS-BSを取り付けます。 MTS-6 IIの使用例 オーディオシステムのマルチ電源タップとして 音楽制作システムのマルチ電源タップとして ハイエンドホームシアターのマルチ電源タップとして 製品仕様 筐体:1.6mm厚SUS304ステンレス筐体 コンセント:MTS-6 II 専用りん青銅無メッキバフフィニッシュ 内部配線:OFC 2mm単線 / Oyaide 3398-14 インレット:厚肉銀メッキ+厚肉ロジウムメッキ スパイク:OSP-SS 使用ハンダ:Oyaide SS-47 筐体寸法/重量:W70mm x D385mm x H50mm / 1800g 定格:125V/15A 屋内用 <PS>E 認証品オーディオ銘機賞2006を受賞した、電源BOXのMTシリーズ エントリーモデル。
OYAIDE(オヤイデ) MTS-6 II【電源・タップ・モジュール】【オーディオ】 39,600 円
|
Digidesignは、Pro ToolsシステムのI/Oコンポーネント間でオーディオ信号が確実にやり取りできるよう、高品位なケーブル・オプションを提供しています。 DigiSnakeはDigidesign機器向けにデザインされたもので、カスタム・カラー&ラベリングを採用して永久保証が付けられており、110Ωデジタル・グレードでデザインされているためデジタル/アナログのどちらでも使用できます。 このDigiSnakeにより、機器間のワイヤリングに貴重な時間を浪費することなく、素早く簡単に接続が行えます。 主な仕様オーディオ入出力用DB25 to 8バランスTRS アナログまたはデジタル 両端はオレンジ色のジャケット、ラベリング済 製品番号MH100; 長さ: 4フィート (1.2 m)ProControl装備のHDシステム向けにカスタマイズされたオーディオ・ケーブル - 1.2 m Digidesign DB25-TRS DigiSnake 4'【オーディオケーブル】【D-subケーブル】 17,050 円
|
オーディオ銘機賞2004、2003 MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤーなど、数々の受賞に裏付けされる電源タップのスタンダード、OYAIDE「OCB-1」の最上位グレード「EXs」。 4N 2mm純銀線を採用した、4口/2mのモデルです。 タップ本体は、高い剛性を持つエンプラ素材「PBT GF30%」をベースに、EMIを考慮しカーボンを配合しました。 また、構造はモノコック構造を採用し、コンセントの固定は底辺より4本のポストを立ち上げ、振動を直接シャーシ底辺に伝達します。 また、本体肉厚は従来製品(塩ビ2.8mm)と比べ、1.2mm厚い4mmとし剛性を高めました。 この複合要素により、歪感が減少し、カーボンの効果により極めて高S/Nな透明感のある音質となりました。 その他の特徴は、底辺に直径13mmの足を出すことにより、床面と本体の接触面積を小さくし共振を最小限に抑えます。 また、オプショナルパーツで真鍮スパイク・防振ゴムセットをご用意し、お好みのトーンコントロールを可能にします。 コンセント間の渡り配線には、グレードに合わせ6N2mm単線(ST)、6N2sqより線(DXs)、4N 2mm銀線(EXs)を使用しそれぞれ1次2次コンセント音質の均一化を図りました。 電源タップ(ケーブル本体セパレーション式)に比べ、電源コードを直接コンセントに差し込んでいるため3点接点(電源プラグ-インレット-配線)が少ないのがテーブルタップの最大の利点です。 また、電源タップをお買い求めになって接続するケーブルによって大きく音調が変化するといった経験をお持ちかと思いますが、弊社「OCB-1」の場合、ケーブルとタップ本体が一体構造となっているため壁コンセントから出口までいわゆる「オヤイデサウンド」でまとめることが出来ます。 プラグとコンセントの接点部分は磁場が乱れノイズを発生します。 そこでコンセントボディに電磁波吸収体を貼り、また、シャーシ内には底面部に電磁波吸収体を貼り付け、迷走ノイズを吸収いたします。 オリジナル電源プラグ『P-037』を OCB-1EXsに『P-029』をDXsに標準装備しました。 これにより極めて歪の無い、高解像度でハイスピードな高品質の音調を得ることが出来ました。 OCB-1 EXsにはL/i50EX(無酸素銅線、強化シリコン、カーボンスリーブ)を使用。 電源タップのスタンダード、OYAIDE「OCB-1」の最上位グレード。
OYAIDE(オヤイデ) OCB-1 Exs II【電源・タップ・モジュール】【オーディオ】 39,600 円
|
【製品概要】 これまで培ってきた経験を元に、最良に近い構造を実現したMESSENGER ケーブルは、「音の天井と床を感じさせない」どこまでもワイドな空間を提供します。 多くのスタジオ現場の声を反映した、音の色付けがなく、しなやかなで取り回しの良いケーブルは、最高を求められるプロの新たな定番を目指し開発しました。 こだわりは、圧着端子による接続とノイズ対策。 大切なメッセージを伝えるためのケーブルとして、スタジオ機器の接続にご利用ください。 【特徴】 ・信号線を圧着接続し、接点によるロスを極力排除 ・ノイズに強く明瞭な信号伝達を可能とする2重シールド構造 ・取り回しのよく柔軟性の高い、しなやかなケーブルプロフェッショナルのための標準XLRケーブル(2m) PHONON(フォノン) MESSENGER 2.0m (MS70-2)【オーディオ】【ケーブル】【音質向上】 6,600 円
|
製品概要 ・新開発プラグにグレードアップすることで安定した接点を保つとともにケーブルクランプ部に制振特性を持つ特殊金属により電磁振動を大幅に軽減。 音質向上に効果を発揮します。 ・導電性の向上と同時に高品位でスケールの大きなリアル音の再生を実現するためフルテックのα-OCC導体を採用。 ・XLRプラグのピンはα-導体。 導電性が増加し、信号の伝送をパワフルにします。 導体ピンは非磁気性金メッキ処理で、絶縁材はPETF テフロンを使用。 ・ケ−ブルの絶縁材は特殊な薄層硬質ポリポロピレンを採用し、静電容量の低下と震動によるノイズを防止します。 (α-導体=α-OCC導体、μ-導体或はμ-OFC導体にαProcess処理「-196℃の超低温処理&特殊電磁界処理」を施したものです。 ) 製品仕様 導体:α-導体(80本/0.18 mm),外径:1.86 mm 絶縁体:特殊な薄層硬質ポリポロピレン (赤,白) , 外径:2.46 mm 撚合せ:2 芯綿系介在と共に撚合せ. 押え巻き:雁皮紙テ−プ重ね巻き 遮蔽:0.12 mmα-導体編組, 外径:約5.0 mm シース:柔軟性PVC, 外径:約9.0 mm 仕上がり外観:ナイロン糸編組, 外径:約10.0 mm 最大導体抵抗:8.975 Ω/km JISC3005 4.4 20℃ 最小絶縁抵抗:1x1010 MΩ‧km JISC3005 4.7.1 20℃ 耐電圧:1000 V/1 min. JISC3005 4.6 a) 静電容量:104.37 PF/m at 1 KHz 特性インピーダンス:Approx 66.79 Ω at 200 KHz ケーブル長:1.2m×2本 保証期間:1年オーディオ・グレード ラインケーブル FURUTECH Evolution Audio2(XLR)【オーディオ】【キャノン(オス)-キャノン(メス)】【ハイエンド】 102,861 円
|
【製品概要】VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。 VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。 新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。 VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。 4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。 外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。 内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。 線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。 音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。 プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。 【メイド・イン・ジャパン】VITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。 作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。 【内部コンダクター構造】導体を平行に並べることにより、音の伝達を安定させ、音質を向上させています。 またそれら4本の導体をまとめてシールドすることにより、ノイズ混入を防ぎ、かつコストを抑えることを実現しました。 【電子照射架橋ポリエチレン】導体を包む絶縁体には電子照射架橋ポリエチレン素材を使用しています。 架橋処理を施すことで、耐熱性が向上し熱に強くなります。 これによりハンダをするときに導線が熱を持ち、絶縁体が溶けるというトラブルを回避し、導体をしっかり保護します。 【軟質PVC】シース(外皮)には軟質PVCを使用することで、柔軟性があり取り回しがしやすく、さらに強度を保ったケーブルに仕上がっています。 【プラグ】XLRプラグには業界標準のNEUTRIK(ノイトリック)のNC3FXX-BとNC3MXX-Bを採用。 TRSフォーンにはVITAL AUDIOオリジナルで一から生産し、ラインナップ通して一貫したデザインを採用しています。 これによりVITAL AUDIOの製品ラインナップだと一目でわかるようになっています。 またXLR、TRSフォーン共にゴールドメッキを施したものを使用しているため、プラグによる音質向上も追及しています。 【VAB開発ストーリー】バランスケーブル VAB を開発するにあたり、VITAL AUDIOのブランドホルダーであるフックアップの取り扱う製品ラインナップに着目するところから始まりました。 DTMという言葉が普及し、手軽に自宅でレコーディングをすることができるようになってきた現代で、楽器やオーディオインターフェース、モニタースピーカーなどにこだわりを追求するようになってきました。 フックアップでも多くのオーディオインターフェースやモニタースピーカーを取り扱っている中で、それらをつなぐケーブルについて考えました。 それらのケーブルにこだわりを持っているユーザーがどれだけいるだろうか。 実際にケーブルを変えてみたらどうなるのだろうか。 そこで工場の担当者とディスカッションし、いくつかのケーブルやプラグを試してみました。 そこで気づいたのが、オーディオインターフェース側のフォーンジャックがTRS仕様だということでした。 何の気なしにTSプラグを挿した時と、マッチングの取れたTRSプラグを挿した時の解像度の違いは「一聴瞭然」でした。 それであるならばVITAL AUDIOのケーブルラインナップにDTMに特化したらラインを作ろうということになり、VABシリーズの開発に至りました。 ノイズ対策の取れたバランスケーブルを作るにあたり、既存の製品と差別化するために内部芯線を4芯構造とし、よりクリアでレンジの広いケーブルを採用しました。 そのケーブルを生産するにあたり、単純にスピーカーと接続するXLR-M / TRSだけではもったいないので、アウトボードのマイクプリなどと接続するXLR-F / TRSやボーカルレコーディングに欠かせない、XLR-M / XLR-Fのマイクケーブル、シンセサイザーやパッチベイなどのパッチングに使用するTRS / TRSもラインナップすることになり現在のラインナップとなります。 またペアで購入するシチュエーションを考慮して、2本セットになったVAB Pair というペアパッケージも別途用意。 是非ともケーブルにもこだわったものを使用してほしいと願っています。 ※製品仕様につきまして、詳細はメーカー・代理店ページをご確認ください。 TRS / TRS の組み合わせのケーブル(1.0m) VITAL AUDIO(バイタルオーディオ) VAB-1.0m 3P (TRS) / 3P (TRS)【TRS(バランス)ケーブル】【オーディオ】 4,015 円
|
概要 ・新開発プラグにグレードアップすることで安定した接点を保つとともにケーブルクランプ部に制振特性を持つ特殊金属により電磁振動を大幅に軽減。 音質向上に効果を発揮します。 ・導電性の向上と同時に高品位でスケールの大きなリアル音の再生を実現するためフルテックのα-OCC導体を採用。 ・RCAプラグのセンターピンはα-導体。 導電性が増加し、信号の伝送をパワフルにします。 導体ピンは非磁気性金メッキ処理で、絶縁材はPETF テフロンを使用。 ・ケ−ブルの絶縁材は特殊な薄層硬質ポリポロピレンを採用し、静電容量の低下と震動によるノイズを防止します。 (α-導体=α-OCC導体、μ-導体或はμ-OFC導体にαProcess処理「-196℃の超低温処理&特殊電磁界処理」を施したものです。 ) 製品仕様 導体:α-導体(80本/0.18 mm),外径:1.86 mm 絶縁体:特殊な薄層硬質ポリポロピレン (赤,白) , 外径:2.46 mm 撚合せ:2 芯綿系介在と共に撚合せ. 押え巻き:雁皮紙テ−プ重ね巻き 遮蔽:0.12 mmα-導体編組, 外径:約5.0 mm シース:柔軟性PVC, 外径:約9.0 mm 仕上がり外観:ナイロン糸編組, 外径:約10.0 mm 最大導体抵抗:8.975 Ω/km JISC3005 4.4 20℃ 最小絶縁抵抗:1x1010 MΩ‧km JISC3005 4.7.1 20℃ 耐電圧:AC. 1000 V/1 min. JISC3005 4.6 a) 静電容量:Approx 104.37 PF/m at 1 KHz 特性インピーダンス:Approx 66.79 Ω at 200 KHz ケーブル長:1.2m×2本 保証期間:1年オーディオ・グレード ラインケーブル FURUTECH Evolution Audio2(RCA)【オーディオ】【RCA(赤白)ケーブル】【ハイエンド】 90,002 円
|
製品概要 オヤイデ電気のプロフェッショナルブランドNEOには圧倒的な支持を集めたギターケーブル“QAC-202G”が存在していましたが、2014年夏に惜しまれつつも生産完了となりました。 NEOは後継となる商品開発を進め、QAC-202をブラッシュアップしたマイク・ラインケーブル“QAC-222”を同年12月に先行リリースします。 ワイドレンジと力強さを手に入れたQAC-222は、マイク・ライン用途において圧倒的に現代的なケーブルとして生まれ変わりましたが、この代償にギターサウンドという限られたレンジの中での音密度というキャラクターを手放します。 しかしバンドアンサンブルにおいてギター、ベースのインストゥルメンツとしての存在感と個性の確立は出音における最重要要素です。 NEOはQAC-222ケーブルの設計コンセプトを完全踏襲し、線材のアニーリング調整などのチューニングを施すことでレンジ感や引き立たせる帯域を調整し音密度を集中、ギターの実用性を追求したシールドケーブル”QAC-222G”を完成させました。 音のキャラクターを決める大きな要素であるハンダにはOYAIDE ”SS-47”を採用。 集中したレンジ内の密度の濃いサウンドに帯域ごとのスピード感を与え、出音に豊かさと抜けのよさを両立しています。 楽器との接点であるフォンプラグはQAC-222Gのために完全刷新。 ストレートプラグだけではなくL型プラグも真鍮削り出しによるTip部からターミナルへのダイレクトコンタクトを実現し、より芯のあるサウンドと堅牢性を兼ね備えました。 またクセのないニッケルメッキはケーブルの持つシャープな特性を最大限に引き出し、その楽器のいるべき帯域での存在感を生み出します。 プラグデザインは”Bullet”をモチーフとし、存在感のあるサウンドを体現しています。 製品概要 プラグ QAC-222G専用フォンプラグ(Regular & Patch Cable) ハンダ OYAIDE SS-47 QAC-222 G SS (REGULAR) ストレートフォンプラグ – ストレートフォンプラグ 3.0mQAC-202Gから6年、赤いシースをまとったQAC-222G登場 OYAIDE(オヤイデ) QAC-222G SS/3.0m【TS(アンバランス) ケーブル】【オーディオ】【ギター】 6,160 円
|
製品概要 VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。 VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。 新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。 VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。 4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。 外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。 内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。 線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。 音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。 プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。 メイド・イン・ジャパン VITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。 作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。 内部コンダクター構造 導体を平行に並べることにより、音の伝達を安定させ、音質を向上させています。 またそれら4本の導体をまとめてシールドすることにより、ノイズ混入を防ぎ、かつコストを抑えることを実現しました。 電子照射架橋ポリエチレン 導体を包む絶縁体には電子照射架橋ポリエチレン素材を使用しています。 架橋処理を施すことで、耐熱性が向上し熱に強くなります。 これによりハンダをするときに導線が熱を持ち、絶縁体が溶けるというトラブルを回避し、導体をしっかり保護します。 軟質PVC シース(外皮)には軟質PVCを使用することで、柔軟性があり取り回しがしやすく、さらに強度を保ったケーブルに仕上がっています。 プラグ XLRプラグには業界標準のNEUTRIK(ノイトリック)のNC3FXX-BとNC3MXX-Bを採用。 TRSフォーンにはVITAL AUDIOオリジナルで一から生産し、ラインナップ通して一貫したデザインを採用しています。 これによりVITAL AUDIOの製品ラインナップだと一目でわかるようになっています。 またXLR、TRSフォーン共にゴールドメッキを施したものを使用しているため、プラグによる音質向上も追及しています。 VAB開発ストーリー バランスケーブル VAB を開発するにあたり、VITAL AUDIOのブランドホルダーであるフックアップの取り扱う製品ラインナップに着目するところから始まりました。 DTMという言葉が普及し、手軽に自宅でレコーディングをすることができるようになってきた現代で、楽器やオーディオインターフェース、モニタースピーカーなどにこだわりを追求するようになってきました。 フックアップでも多くのオーディオインターフェースやモニタースピーカーを取り扱っている中で、それらをつなぐケーブルについて考えました。 それらのケーブルにこだわりを持っているユーザーがどれだけいるだろうか。 実際にケーブルを変えてみたらどうなるのだろうか。 そこで工場の担当者とディスカッションし、いくつかのケーブルやプラグを試してみました。 そこで気づいたのが、オーディオインターフェース側のフォーンジャックがTRS仕様だということでした。 何の気なしにTSプラグを挿した時と、マッチングの取れたTRSプラグを挿した時の解像度の違いは「一聴瞭然」でした。 それであるならばVITAL AUDIOのケーブルラインナップにDTMに特化したらラインを作ろうということになり、VABシリーズの開発に至りました。 ノイズ対策の取れたバランスケーブルを作るにあたり、既存の製品と差別化するために内部芯線を4芯構造とし、よりクリアでレンジの広いケーブルを採用しました。 そのケーブルを生産するにあたり、単純にスピーカーと接続するXLR-M / TRSだけではもったいないので、アウトボードのマイクプリなどと接続するXLR-F / TRSやボーカルレコーディングに欠かせない、XLR-M / XLR-Fのマイクケーブル、シンセサイザーやパッチベイなどのパッチングに使用するTRS / TRSもラインナップすることになり現在のラインナップとなります。 またペアで購入するシチュエーションを考慮して、2本セットになったVAB Pair というペアパッケージも別途用意。 是非ともケーブルにもこだわったものを使用してほしいと願っています。 XLR-M / XLR-Fの組み合わせのマイクケーブル(5.0m) VITAL AUDIO(バイタルオーディオ) VAB-5.0m 3MX / 3FX 6,171 円
|
製品概要 オヤイデ電気のプロフェッショナルブランドNEOには圧倒的な支持を集めたギターケーブル“QAC-202G”が存在していましたが、2014年夏に惜しまれつつも生産完了となりました。 NEOは後継となる商品開発を進め、QAC-202をブラッシュアップしたマイク・ラインケーブル“QAC-222”を同年12月に先行リリースします。 ワイドレンジと力強さを手に入れたQAC-222は、マイク・ライン用途において圧倒的に現代的なケーブルとして生まれ変わりましたが、この代償にギターサウンドという限られたレンジの中での音密度というキャラクターを手放します。 しかしバンドアンサンブルにおいてギター、ベースのインストゥルメンツとしての存在感と個性の確立は出音における最重要要素です。 NEOはQAC-222ケーブルの設計コンセプトを完全踏襲し、線材のアニーリング調整などのチューニングを施すことでレンジ感や引き立たせる帯域を調整し音密度を集中、ギターの実用性を追求したシールドケーブル”QAC-222G”を完成させました。 音のキャラクターを決める大きな要素であるハンダにはOYAIDE ”SS-47”を採用。 集中したレンジ内の密度の濃いサウンドに帯域ごとのスピード感を与え、出音に豊かさと抜けのよさを両立しています。 楽器との接点であるフォンプラグはQAC-222Gのために完全刷新。 ストレートプラグだけではなくL型プラグも真鍮削り出しによるTip部からターミナルへのダイレクトコンタクトを実現し、より芯のあるサウンドと堅牢性を兼ね備えました。 またクセのないニッケルメッキはケーブルの持つシャープな特性を最大限に引き出し、その楽器のいるべき帯域での存在感を生み出します。 プラグデザインは”Bullet”をモチーフとし、存在感のあるサウンドを体現しています。 製品特徴 ・完全国産第一種OFCを硬化した「HC-OFC」を採用したQAC-222をさらにアニール調整などを施しギター、ベースに最適化チューニング。 ・シールド編組率90%以上でノイズをシャットアウト。 ・LDPE内部シースとPE絶縁体が生み出す優れた定位感とクリアサウンド。 ・ハンダには”OYAIDE SS-47”を選定し、出音にスピード感と艶を加えます。 ・フォンプラグは音密度と堅牢さを兼ね備えたオリジナルプラグをQAC-222Gのためだけに開発。 ストレートプラグだけではなくL型プラグでもダイレクトコンタクトを実現。 ・パッチケーブルシリーズのフォンプラグにもレギュラーライン同様に、パッチケーブルとしての利便性を加味したモデルを新設計。 ・パッチケーブルシリーズには、D.Iやラックタイプのエフェクター用途に0.6mをレギュラー化。 ・プロフェッショナルに絶大な支持を受けるFractal Audio Systems/Axe-Fx II専用Humbusterケーブルをラインナップ。 Axe-FX IIのアウトプット側をTRSフォン、アンプのインプット側をTSフォンにすることで、Axe-Fx IIから出ているグランドループノイズを約20db除去。 製品仕様 プラグ QAC-222G専用フォンプラグ(Regular & Patch Cable) ハンダ OYAIDE SS-47 QAC-222 G LS (REGULAR) L型フォンプラグ – ストレートフォンプラグ 5.0mQAC-202Gから6年、赤いシースをまとったQAC-222Gが登場 OYAIDE(オヤイデ) QAC-222G LS/5.0m【TS(アンバランス) ケーブル】【オーディオ】【ギター】 7,920 円
|
5.5スケアもの極太導体によるハイパワー伝送と、厳重な3レイヤーシールディングによって、電源ケーブルの世界に新たな境地を切り開いた初代“TUNAMI”。 そのアグレッシブなサウンドとパフォーマンスの高さは、電源ケーブル史上に燦然と輝く金字塔とも言える存在でした。 ところが2013年、PCOCC-A導体の供給終了に伴い、図らずも初代“TUNAMI”は生産完了の憂き目に遭います。 しかし2014年、その命脈は精密導体“102SSC”によって“TUNAMI V2”に受け継がれます。 吟味されつくした初代モデルのコンセプトを継承すべく、“TUNAMI V2”の構造は初代モデルをそのまま継承。 精密導体“102SSC”によって徹底的に磨き上げられ、新たなテイストを纏ったオヤイデの自信作をぜひご堪能下さい。 ■ 製品特長● 基本構造は初代“TUNAMI”を継承しつつ、精密導体“102SSC”を採用した新生電源ケーブル “TUNAMI V2”。 ● 余裕の導体断面積5.5SQによって、耐電圧600V最大30アンペアというハイパワー伝送と、アグレッシブなレスポンスを提供。 ● 通常の1.15倍のテンションで撚られたショートピッチストランドワイヤーによって、導体内のランダムな隙間を排除し、線間歪による音質劣化を抑制。 ● 絶縁材には、PVCに比して誘電率が1/4という極めて低い値を示す高分子ポリオレフィンを使用。 ● 電磁波吸収体/カーボン層/銅箔による3レイヤーシールディングでノイズをシャットアウト。 ● シース刻印に“TUNAMI V2 ”“102SSC”をマーキングし、V2モデルを明示。 ● TUNAMI GPX-R V2の電源プラグ&IECコネクターには、アスピリンホワイトカラーのP/C-004 SPECIAL EDITION(ベリリウム銅バフ仕上げ+プラチナ/パラジウムメッキ)を装着。 かつてない精度と技術で創り上げられた精密導体 “102 SSC”。 “TUNAMI V2” の登場 OYAIDE(オヤイデ) TUNAMI GPX-R V2【電源ケーブル】【オーディオ】 31,585 円
|
【製品概要】 これまで培ってきた経験を元に、最良に近い構造を実現したMESSENGER ケーブルは、「音の天井と床を感じさせない」どこまでもワイドな空間を提供します。 多くのスタジオ現場の声を反映した、音の色付けがなく、しなやかなで取り回しの良いケーブルは、最高を求められるプロの新たな定番を目指し開発しました。 こだわりは、圧着端子による接続とノイズ対策。 大切なメッセージを伝えるためのケーブルとして、スタジオ機器の接続にご利用ください。 【特長】 ・信号線を圧着接続し、接点によるロスを極力排除 ・ノイズに強く明瞭な信号伝達を可能とする2重シールド構造 ・取り回しのよく柔軟性の高い、しなやかなケーブルプロフェッショナルのための標準XLRケーブル PHONON(フォノン)MESSENGER 3.0m (MS70-3)【オーディオ】【ケーブル】【音質向上】 7,700 円
|
【製品概要】 これまで培ってきた経験を元に、最良に近い構造を実現したMESSENGER ケーブルは、「音の天井と床を感じさせない」どこまでもワイドな空間を提供します。 多くのスタジオ現場の声を反映した、音の色付けがなく、しなやかなで取り回しの良いケーブルは、最高を求められるプロの新たな定番を目指し開発しました。 こだわりは、圧着端子による接続とノイズ対策。 大切なメッセージを伝えるためのケーブルとして、スタジオ機器の接続にご利用ください。 【特徴】 ・信号線を圧着接続し、接点によるロスを極力排除 ・ノイズに強く明瞭な信号伝達を可能とする2重シールド構造 ・取り回しのよく柔軟性の高い、しなやかなケーブルプロフェッショナルのための標準XLRケーブル(5m) PHONON(フォノン) MESSENGER 5.0m (MS70-5)【オーディオ】【ケーブル】【音質向上】 9,600 円
|
製品概要 4.4mm 5極 バランスケーブル 4.4mm5極端子結線図 製品仕様導体OFC無酸素銅4芯構造端子金メッキ仕上げ外装ポリエステル糸編組長さ1.5m質量26g4.4mm 5極 バランスケーブル FOSTEX(フォステックス) ET-RP4.4BL 8,800 円
|
製品概要 VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。 VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。 新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。 VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。 4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。 外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。 内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。 線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。 音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。 プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。 メイド・イン・ジャパン VITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。 作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。 内部コンダクター構造 導体を平行に並べることにより、音の伝達を安定させ、音質を向上させています。 またそれら4本の導体をまとめてシールドすることにより、ノイズ混入を防ぎ、かつコストを抑えることを実現しました。 電子照射架橋ポリエチレン 導体を包む絶縁体には電子照射架橋ポリエチレン素材を使用しています。 架橋処理を施すことで、耐熱性が向上し熱に強くなります。 これによりハンダをするときに導線が熱を持ち、絶縁体が溶けるというトラブルを回避し、導体をしっかり保護します。 軟質PVC シース(外皮)には軟質PVCを使用することで、柔軟性があり取り回しがしやすく、さらに強度を保ったケーブルに仕上がっています。 プラグXLRプラグには業界標準のNEUTRIK(ノイトリック)のNC3FXX-BとNC3MXX-Bを採用。 TRSフォーンにはVITAL AUDIOオリジナルで一から生産し、ラインナップ通して一貫したデザインを採用しています。 これによりVITAL AUDIOの製品ラインナップだと一目でわかるようになっています。 またXLR、TRSフォーン共にゴールドメッキを施したものを使用しているため、プラグによる音質向上も追及しています。 VAB開発ストーリー バランスケーブル VAB を開発するにあたり、VITAL AUDIOのブランドホルダーであるフックアップの取り扱う製品ラインナップに着目するところから始まりました。 DTMという言葉が普及し、手軽に自宅でレコーディングをすることができるようになってきた現代で、楽器やオーディオインターフェース、モニタースピーカーなどにこだわりを追求するようになってきました。 フックアップでも多くのオーディオインターフェースやモニタースピーカーを取り扱っている中で、それらをつなぐケーブルについて考えました。 それらのケーブルにこだわりを持っているユーザーがどれだけいるだろうか。 実際にケーブルを変えてみたらどうなるのだろうか。 そこで工場の担当者とディスカッションし、いくつかのケーブルやプラグを試してみました。 そこで気づいたのが、オーディオインターフェース側のフォーンジャックがTRS仕様だということでした。 何の気なしにTSプラグを挿した時と、マッチングの取れたTRSプラグを挿した時の解像度の違いは「一聴瞭然」でした。 それであるならばVITAL AUDIOのケーブルラインナップにDTMに特化したらラインを作ろうということになり、VABシリーズの開発に至りました。 ノイズ対策の取れたバランスケーブルを作るにあたり、既存の製品と差別化するために内部芯線を4芯構造とし、よりクリアでレンジの広いケーブルを採用しました。 そのケーブルを生産するにあたり、単純にスピーカーと接続するXLR-M / TRSだけではもったいないので、アウトボードのマイクプリなどと接続するXLR-F / TRSやボーカルレコーディングに欠かせない、XLR-M / XLR-Fのマイクケーブル、シンセサイザーやパッチベイなどのパッチングに使用するTRS / TRSもラインナップすることになり現在のラインナップとなります。 是非ともケーブルにもこだわったものを使用してほしいと願っています。 VAB のXLR-M(オス) / XLR-F(メス)のペアパッケージ(2.0m) VITAL AUDIO(バイタルオーディオ) VAB Pair-2.0m 3MX / 3FX 9,625 円
|
製品概要 VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。 VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。 新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。 VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。 4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。 外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。 内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。 線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。 音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。 プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。 メイド・イン・ジャパン VITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。 作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。 内部コンダクター構造 導体を平行に並べることにより、音の伝達を安定させ、音質を向上させています。 またそれら4本の導体をまとめてシールドすることにより、ノイズ混入を防ぎ、かつコストを抑えることを実現しました。 電子照射架橋ポリエチレン 導体を包む絶縁体には電子照射架橋ポリエチレン素材を使用しています。 架橋処理を施すことで、耐熱性が向上し熱に強くなります。 これによりハンダをするときに導線が熱を持ち、絶縁体が溶けるというトラブルを回避し、導体をしっかり保護します。 軟質PVC シース(外皮)には軟質PVCを使用することで、柔軟性があり取り回しがしやすく、さらに強度を保ったケーブルに仕上がっています。 プラグ XLRプラグには業界標準のNEUTRIK(ノイトリック)のNC3FXX-BとNC3MXX-Bを採用。 TRSフォーンにはVITAL AUDIOオリジナルで一から生産し、ラインナップ通して一貫したデザインを採用しています。 これによりVITAL AUDIOの製品ラインナップだと一目でわかるようになっています。 またXLR、TRSフォーン共にゴールドメッキを施したものを使用しているため、プラグによる音質向上も追及しています。 VAB開発ストーリー バランスケーブル VAB を開発するにあたり、VITAL AUDIOのブランドホルダーであるフックアップの取り扱う製品ラインナップに着目するところから始まりました。 DTMという言葉が普及し、手軽に自宅でレコーディングをすることができるようになってきた現代で、楽器やオーディオインターフェース、モニタースピーカーなどにこだわりを追求するようになってきました。 フックアップでも多くのオーディオインターフェースやモニタースピーカーを取り扱っている中で、それらをつなぐケーブルについて考えました。 それらのケーブルにこだわりを持っているユーザーがどれだけいるだろうか。 実際にケーブルを変えてみたらどうなるのだろうか。 そこで工場の担当者とディスカッションし、いくつかのケーブルやプラグを試してみました。 そこで気づいたのが、オーディオインターフェース側のフォーンジャックがTRS仕様だということでした。 何の気なしにTSプラグを挿した時と、マッチングの取れたTRSプラグを挿した時の解像度の違いは「一聴瞭然」でした。 それであるならばVITAL AUDIOのケーブルラインナップにDTMに特化したらラインを作ろうということになり、VABシリーズの開発に至りました。 ノイズ対策の取れたバランスケーブルを作るにあたり、既存の製品と差別化するために内部芯線を4芯構造とし、よりクリアでレンジの広いケーブルを採用しました。 そのケーブルを生産するにあたり、単純にスピーカーと接続するXLR-M / TRSだけではもったいないので、アウトボードのマイクプリなどと接続するXLR-F / TRSやボーカルレコーディングに欠かせない、XLR-M / XLR-Fのマイクケーブル、シンセサイザーやパッチベイなどのパッチングに使用するTRS / TRSもラインナップすることになり現在のラインナップとなります。 またペアで購入するシチュエーションを考慮して、2本セットになったVAB Pair というペアパッケージも別途用意。 是非ともケーブルにもこだわったものを使用してほしいと願っています。 TRS / TRS の組み合わせのケーブル(0.5m) VITAL AUDIO(バイタルオーディオ) VAB-0.5m 3P (TRS) / 3P (TRS) 3,828 円
|
製品概要 VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。 VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。 新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。 VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。 4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。 外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。 内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。 線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。 音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。 プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。 メイド・イン・ジャパン VITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。 作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。 内部コンダクター構造 導体を平行に並べることにより、音の伝達を安定させ、音質を向上させています。 またそれら4本の導体をまとめてシールドすることにより、ノイズ混入を防ぎ、かつコストを抑えることを実現しました。 電子照射架橋ポリエチレン 導体を包む絶縁体には電子照射架橋ポリエチレン素材を使用しています。 架橋処理を施すことで、耐熱性が向上し熱に強くなります。 これによりハンダをするときに導線が熱を持ち、絶縁体が溶けるというトラブルを回避し、導体をしっかり保護します。 軟質PVC シース(外皮)には軟質PVCを使用することで、柔軟性があり取り回しがしやすく、さらに強度を保ったケーブルに仕上がっています。 プラグ XLRプラグには業界標準のNEUTRIK(ノイトリック)のNC3FXX-BとNC3MXX-Bを採用。 TRSフォーンにはVITAL AUDIOオリジナルで一から生産し、ラインナップ通して一貫したデザインを採用しています。 これによりVITAL AUDIOの製品ラインナップだと一目でわかるようになっています。 またXLR、TRSフォーン共にゴールドメッキを施したものを使用しているため、プラグによる音質向上も追及しています。 VAB開発ストーリー バランスケーブル VAB を開発するにあたり、VITAL AUDIOのブランドホルダーであるフックアップの取り扱う製品ラインナップに着目するところから始まりました。 DTMという言葉が普及し、手軽に自宅でレコーディングをすることができるようになってきた現代で、楽器やオーディオインターフェース、モニタースピーカーなどにこだわりを追求するようになってきました。 フックアップでも多くのオーディオインターフェースやモニタースピーカーを取り扱っている中で、それらをつなぐケーブルについて考えました。 それらのケーブルにこだわりを持っているユーザーがどれだけいるだろうか。 実際にケーブルを変えてみたらどうなるのだろうか。 そこで工場の担当者とディスカッションし、いくつかのケーブルやプラグを試してみました。 そこで気づいたのが、オーディオインターフェース側のフォーンジャックがTRS仕様だということでした。 何の気なしにTSプラグを挿した時と、マッチングの取れたTRSプラグを挿した時の解像度の違いは「一聴瞭然」でした。 それであるならばVITAL AUDIOのケーブルラインナップにDTMに特化したらラインを作ろうということになり、VABシリーズの開発に至りました。 ノイズ対策の取れたバランスケーブルを作るにあたり、既存の製品と差別化するために内部芯線を4芯構造とし、よりクリアでレンジの広いケーブルを採用しました。 そのケーブルを生産するにあたり、単純にスピーカーと接続するXLR-M / TRSだけではもったいないので、アウトボードのマイクプリなどと接続するXLR-F / TRSやボーカルレコーディングに欠かせない、XLR-M / XLR-Fのマイクケーブル、シンセサイザーやパッチベイなどのパッチングに使用するTRS / TRSもラインナップすることになり現在のラインナップとなります。 是非ともケーブルにもこだわったものを使用してほしいと願っています。 XLR-F(メス) / TRSのペアパッケージ(1.0m) VITAL AUDIO(バイタルオーディオ) VAB Pair-1.0m 3FX / 3P (TRS) 8,415 円
|
【製品概要】VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。 VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。 新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。 VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。 4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。 外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。 内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。 線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。 音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。 プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。 ■メイド・イン・ジャパンVITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。 作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。 ■内部コンダクター構造導体を平行に並べることにより、音の伝達を安定させ、音質を向上させています。 またそれら4本の導体をまとめてシールドすることにより、ノイズ混入を防ぎ、かつコストを抑えることを実現しました。 ■電子照射架橋ポリエチレン導体を包む絶縁体には電子照射架橋ポリエチレン素材を使用しています。 架橋処理を施すことで、耐熱性が向上し熱に強くなります。 これによりハンダをするときに導線が熱を持ち、絶縁体が溶けるというトラブルを回避し、導体をしっかり保護します。 ■軟質PVCシース(外皮)には軟質PVCを使用することで、柔軟性があり取り回しがしやすく、さらに強度を保ったケーブルに仕上がっています。 ■プラグXLRプラグには業界標準のNEUTRIK(ノイトリック)のNC3FXX-BとNC3MXX-Bを採用。 TRSフォーンにはVITAL AUDIOオリジナルで一から生産し、ラインナップ通して一貫したデザインを採用しています。 これによりVITAL AUDIOの製品ラインナップだと一目でわかるようになっています。 またXLR、TRSフォーン共にゴールドメッキを施したものを使用しているため、プラグによる音質向上も追及しています。 ■VAB開発ストーリーバランスケーブル VAB を開発するにあたり、VITAL AUDIOのブランドホルダーであるフックアップの取り扱う製品ラインナップに着目するところから始まりました。 DTMという言葉が普及し、手軽に自宅でレコーディングをすることができるようになってきた現代で、楽器やオーディオインターフェース、モニタースピーカーなどにこだわりを追求するようになってきました。 フックアップでも多くのオーディオインターフェースやモニタースピーカーを取り扱っている中で、それらをつなぐケーブルについて考えました。 それらのケーブルにこだわりを持っているユーザーがどれだけいるだろうか。 実際にケーブルを変えてみたらどうなるのだろうか。 そこで工場の担当者とディスカッションし、いくつかのケーブルやプラグを試してみました。 そこで気づいたのが、オーディオインターフェース側のフォーンジャックがTRS仕様だということでした。 何の気なしにTSプラグを挿した時と、マッチングの取れたTRSプラグを挿した時の解像度の違いは「一聴瞭然」でした。 それであるならばVITAL AUDIOのケーブルラインナップにDTMに特化したらラインを作ろうということになり、VABシリーズの開発に至りました。 ノイズ対策の取れたバランスケーブルを作るにあたり、既存の製品と差別化するために内部芯線を4芯構造とし、よりクリアでレンジの広いケーブルを採用しました。 そのケーブルを生産するにあたり、単純にスピーカーと接続するXLR-M / TRSだけではもったいないので、アウトボードのマイクプリなどと接続するXLR-F / TRSやボーカルレコーディングに欠かせない、XLR-M / XLR-Fのマイクケーブル、シンセサイザーやパッチベイなどのパッチングに使用するTRS / TRSもラインナップすることになり現在のラインナップとなります。 是非ともケーブルにもこだわったものを使用してほしいと願っています。 ※製品仕様につきまして、詳細はメーカー・代理店ページをご確認ください。 VAB のXLR-M(オス) / XLR-F(メス)のペアパッケージ(3.0m) VITAL AUDIO(バイタルオーディオ) VAB Pair-3.0m 3MX / 3FX【マイクケーブル】【オーディオ】 10,285 円
|
製品概要 VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。 VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。 新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。 VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。 4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。 外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。 内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。 線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。 音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。 プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。 メイド・イン・ジャパン VITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。 作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。 内部コンダクター構造 導体を平行に並べることにより、音の伝達を安定させ、音質を向上させています。 またそれら4本の導体をまとめてシールドすることにより、ノイズ混入を防ぎ、かつコストを抑えることを実現しました。 電子照射架橋ポリエチレン 導体を包む絶縁体には電子照射架橋ポリエチレン素材を使用しています。 架橋処理を施すことで、耐熱性が向上し熱に強くなります。 これによりハンダをするときに導線が熱を持ち、絶縁体が溶けるというトラブルを回避し、導体をしっかり保護します。 軟質PVC シース(外皮)には軟質PVCを使用することで、柔軟性があり取り回しがしやすく、さらに強度を保ったケーブルに仕上がっています。 プラグXLRプラグには業界標準のNEUTRIK(ノイトリック)のNC3FXX-BとNC3MXX-Bを採用。 TRSフォーンにはVITAL AUDIOオリジナルで一から生産し、ラインナップ通して一貫したデザインを採用しています。 これによりVITAL AUDIOの製品ラインナップだと一目でわかるようになっています。 またXLR、TRSフォーン共にゴールドメッキを施したものを使用しているため、プラグによる音質向上も追及しています。 VAB開発ストーリー バランスケーブル VAB を開発するにあたり、VITAL AUDIOのブランドホルダーであるフックアップの取り扱う製品ラインナップに着目するところから始まりました。 DTMという言葉が普及し、手軽に自宅でレコーディングをすることができるようになってきた現代で、楽器やオーディオインターフェース、モニタースピーカーなどにこだわりを追求するようになってきました。 フックアップでも多くのオーディオインターフェースやモニタースピーカーを取り扱っている中で、それらをつなぐケーブルについて考えました。 それらのケーブルにこだわりを持っているユーザーがどれだけいるだろうか。 実際にケーブルを変えてみたらどうなるのだろうか。 そこで工場の担当者とディスカッションし、いくつかのケーブルやプラグを試してみました。 そこで気づいたのが、オーディオインターフェース側のフォーンジャックがTRS仕様だということでした。 何の気なしにTSプラグを挿した時と、マッチングの取れたTRSプラグを挿した時の解像度の違いは「一聴瞭然」でした。 それであるならばVITAL AUDIOのケーブルラインナップにDTMに特化したらラインを作ろうということになり、VABシリーズの開発に至りました。 ノイズ対策の取れたバランスケーブルを作るにあたり、既存の製品と差別化するために内部芯線を4芯構造とし、よりクリアでレンジの広いケーブルを採用しました。 そのケーブルを生産するにあたり、単純にスピーカーと接続するXLR-M / TRSだけではもったいないので、アウトボードのマイクプリなどと接続するXLR-F / TRSやボーカルレコーディングに欠かせない、XLR-M / XLR-Fのマイクケーブル、シンセサイザーやパッチベイなどのパッチングに使用するTRS / TRSもラインナップすることになり現在のラインナップとなります。 是非ともケーブルにもこだわったものを使用してほしいと願っています。 XLR-M / XLR-Fの組み合わせのマイクケーブル(3.0m) VITAL AUDIO(バイタルオーディオ) VAB-3.0m 3MX / 3FX 5,423 円
|
製品概要 VITAL AUDIOからレコーディングシステムに向けて新たに作成したバランスケーブルVABシリーズです。 VITAL AUDIOでは、ユーザーや時代のニーズに合わせた製品の開発を進めています。 新たに開発されたVABケーブルは、昨今需要の高まっている自宅レコーディング(DTM)の環境に最適なラインナップを取り揃えたシリーズです。 VABの芯線構成は4芯構造を採用し、導通体積をアップすることでクリアでレンジの広いサウンドが特徴です。 4芯をシールドすることにより、ノイズ混入を防ぐ効果が高まり、ノイズレスなケーブルとなっています。 外皮には他に見ないクリアを採用することで、内部シールドの美しい仕上げと相まって高級感を演出しています。 内部のシールド銅線をメッキ塗装することで銅の酸化を防ぎ、長きにわたって使い続けられるような工夫も施されています。 線材だけでなくプラグにもこだわり、XLR プラグは定評のあるNEUTRIKを採用し、TRSフォーンケーブルはオリジナルのプラグを使用。 音質を追求するゴールドメッキ仕上げとなっています。 プラグとセットのプラグキャップもオリジナルのデザインを採用し、VITAL AUDIOとしての存在感をアピールします。 メイド・イン・ジャパン VITAL AUDIO製品のほとんどは、線材からプラグの生産までも日本国内で行い、よりクオリティの高い材料を使用しています。 作られた材料は国内の専門工場で日本トップクラスの熟練の職人の手によって、1本1本丁寧な作業でアッセンブリされています。 内部コンダクター構造 導体を平行に並べることにより、音の伝達を安定させ、音質を向上させています。 またそれら4本の導体をまとめてシールドすることにより、ノイズ混入を防ぎ、かつコストを抑えることを実現しました。 電子照射架橋ポリエチレン 導体を包む絶縁体には電子照射架橋ポリエチレン素材を使用しています。 架橋処理を施すことで、耐熱性が向上し熱に強くなります。 これによりハンダをするときに導線が熱を持ち、絶縁体が溶けるというトラブルを回避し、導体をしっかり保護します。 軟質PVC シース(外皮)には軟質PVCを使用することで、柔軟性があり取り回しがしやすく、さらに強度を保ったケーブルに仕上がっています。 プラグXLRプラグには業界標準のNEUTRIK(ノイトリック)のNC3FXX-BとNC3MXX-Bを採用。 TRSフォーンにはVITAL AUDIOオリジナルで一から生産し、ラインナップ通して一貫したデザインを採用しています。 これによりVITAL AUDIOの製品ラインナップだと一目でわかるようになっています。 またXLR、TRSフォーン共にゴールドメッキを施したものを使用しているため、プラグによる音質向上も追及しています。 VAB開発ストーリー バランスケーブル VAB を開発するにあたり、VITAL AUDIOのブランドホルダーであるフックアップの取り扱う製品ラインナップに着目するところから始まりました。 DTMという言葉が普及し、手軽に自宅でレコーディングをすることができるようになってきた現代で、楽器やオーディオインターフェース、モニタースピーカーなどにこだわりを追求するようになってきました。 フックアップでも多くのオーディオインターフェースやモニタースピーカーを取り扱っている中で、それらをつなぐケーブルについて考えました。 それらのケーブルにこだわりを持っているユーザーがどれだけいるだろうか。 実際にケーブルを変えてみたらどうなるのだろうか。 そこで工場の担当者とディスカッションし、いくつかのケーブルやプラグを試してみました。 そこで気づいたのが、オーディオインターフェース側のフォーンジャックがTRS仕様だということでした。 何の気なしにTSプラグを挿した時と、マッチングの取れたTRSプラグを挿した時の解像度の違いは「一聴瞭然」でした。 それであるならばVITAL AUDIOのケーブルラインナップにDTMに特化したらラインを作ろうということになり、VABシリーズの開発に至りました。 ノイズ対策の取れたバランスケーブルを作るにあたり、既存の製品と差別化するために内部芯線を4芯構造とし、よりクリアでレンジの広いケーブルを採用しました。 そのケーブルを生産するにあたり、単純にスピーカーと接続するXLR-M / TRSだけではもったいないので、アウトボードのマイクプリなどと接続するXLR-F / TRSやボーカルレコーディングに欠かせない、XLR-M / XLR-Fのマイクケーブル、シンセサイザーやパッチベイなどのパッチングに使用するTRS / TRSもラインナップすることになり現在のラインナップとなります。 是非ともケーブルにもこだわったものを使用してほしいと願っています。 XLR-M / XLR-Fの組み合わせのマイクケーブル(3.0m) VITAL AUDIO(バイタルオーディオ) VAB-3.0m 3MX / 3FX 5,423 円
|
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|