お取り寄せに1〜2週間ほどお時間をいただく場合がございます。 ご注文後のキャンセルはできませんので御了承のうえご注意下さい。 またリードは調整なしで設置できません。 微調整は技術を要します。 ご返品、ご交換、一切出来かねます。 トンボ 複音ハーモニカ No.3521 プレミアム21 21穴の専用リードプレートです。 リードプレートにリードが付いた商品です。 リードプレートの交換のみでしたら、同メーカーから発売されているNo.6013のハーモニカ簡易修理工具を使ってご交換が可能ですが、設置後はあげみの調整をし、トレモロの具合などを調整する必要があります。 シングルリードのハーモニカに比較し、ダブルリードはさらに難しい調整になります。 付け替えれば演奏ができる訳ではありません。 知識のある方のご交換をお勧めいたします。 TOMBO premium 21 Tremoro Harmonica REED PLATE トンボ 複音ハーモニカ プレミアム21用 リードプレート ■リード楽器 メンテナンス 調整用 リードプレート ■キーラインナップ:長調、短調各12調子 メジャー C調 D調 E調 F調 G調 A調 B調 C♯調 D♯調 F♯調 G♯調 A♯調 マイナー Cm調 Dm調 Em調 Fm調 Gm調 Am調 Bm調 C♯m調 D♯m調 F♯m調 G♯m調 A♯m調※止めネジなどは別売りです。 ご希望の際はお問い合わせ下さい。 TOMBO ( トンボ ) メジャー G♯ 3521 リードプレート リード付き プレミアム21専用 複音ハーモニカ 21穴 交換 修理 パーツ reed plate 北海道 沖縄 離島不可 4,400 円
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・リードプレートのご交換には知識が必要となり、「あげみ調整」の技術がないと正しく音を鳴らすことができません。 ・ご交換はすべて自己責任にてお願いします。 ・パーツになりますのでお取り寄せにはお時間を頂く場合がございます。 ご注文後のキャンセルはできませんので御了承のうえご注意下さい。 お手持ちのスズキ SU-21 Humming / SU-21SPのハーモニカに設置頂ける、専用のリードプレートです。 2モデルのリードプレートについては共通商品になります。 ハーモニカ簡易修理工具を使ってご交換が可能ですが、設置後はあげみの調整をし、トレモロの具合などを調整する必要があります。 シングルリードのハーモニカに比較し、ダブルリードはさらに難しい調整になります。 付け替えれば演奏ができる訳ではありません。 知識のある方のご交換をお勧めいたします。 【第一調整 リードプレートとリードの調整】のみ施されております。 【第二調整となる トレモロの具合】、及び【第三調整となる カバープレートをセットしての調整】については、ご自身で行うご必要がございます。 特に、トレモロの調整には耳と技術が必要となりますので、ご注意下さい。 ご返品、ご交換、一切出来かねます。 各調子がございますので調子をお間違えになりませんよう、よくお確かめのうえご購入下さい。 SUZUKI SU-21 Humming / SU-21SP REED PLATE スズキ SU-21ハミング SU-21スペシャル 兼用 リードプレート (鈴木楽器 高級スズキ ハミング / スズキスペシャル ) ■リードプレート (リードがセットされているもの。 ) ■調子ラインナップ:24調子、Hi D・Hi Dm・Hi D#・Hi D#m メジャー 14調子...C、D、E、F、G、A、B、C♯、D♯、F♯、G♯、A♯、Hi D、Hi D# マイナー 14調子...Cm、Dm、Em、Fm、Gm、Am、Bm、C♯m、D♯m、F♯m、G♯m、A♯m、Hi Dm、Hi D#m 【メール便出荷品】 SUZUKI ( スズキ ) RP-21HM リードプレート C♯ メジャー SU-21 Humming SU-21SP 複音ハーモニカ ハミング スペシャル 交換用 リード パーツ Cシャープ 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】 4,070 円
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こちらは【マイナー B♭m】です。 マリンバンドはHOHNERブルースハープに続いて代表モデル。 「マリンバンド」とつくモデルは他にもあり、マリンバンドシリーズとして一番スタンダードの定番品はこちらのマリンバンドクラシックになります。 通常のモデルより厚いマウスピースになっていますのでよりパワフルなサウンドに。 100年以上の歴史を持つMarine Band Classic。 HOHNERは樹脂ボディではなく木製ボディが人気機種になりますが、このマリンバンドは古くからブルースやロックのプレーヤーに愛用されていて、現在も伝統的な方法で製造されているハーモニカです。 ピアウッドボディ。 残念ながら従来あったローチューニングは廃番になりましたが、マイナー調まで揃う数少ないハーモニカラインナップの1つです。 ローチューニングには Thunderbird というモデルもございます。 HOHNER Blues Harmonica Marine Band Classic 10Holes Diatonic Harp ホーナー 1896/20 マリンバンド クラシック ダイアトニック ブルースハーモニカ ■楽器 ハーモニカ ハープ ダイアトニック シングルリード ■調子(キー)ラインナップ: メジャー 12調子 C調 D調 E調 F調 G調 A調 B調 D♭調 E♭調 F♯ A♭調 B♭調 価格違い HighG調 価格違い マイナー調 12調子 Cm調 Dm調 Em調 Fm調 Gm調 Am調 Bm調 D♭m調 E♭m調 F♯m調 A♭m調 B♭m調 ■システム:10穴 ■素材:木製ボディ ■セット:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 一部ホーナー製品が新パッケージになりました。 ホーナー日本代理店 株式会社 モリダイラ楽器では、製品の管理のため、製品の品番末尾に【X】を付けて管理しております。 ハーモニカ本体/ハーモニカケースの変更は特にありませんので、ご安心してお求め下さい。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。 一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。 幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。 ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。 演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。 メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。 まずは1本から。 なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。 教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。 10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。 選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。 ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。 気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。 硬めの音で音量も大きいです。 頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。 木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。 そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。 樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。 ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。 今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。 その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。 もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。 また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。 ハミガキ後の演奏をおすすめします。 演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。 本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。 演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。 さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。 各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。
HOHNER ( ホーナー ) Marine Band 1896 Classic B♭m マイナー 10穴 ハーモニカ マリンバンド クラシック ブルースハープ Blues Harmonica 1896/20 北海道 沖縄 離島不可 7,920 円
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こちらは【メジャーA♭調】です。 ブルースシーンなどで用いられるバンプ奏法でのコード感を重視したチューニングを施し、ブルージーな演奏を可能にします。 本体は国産メイプル材を使用。 カバーの形状にも拘っており、ステンレスカバーの形状やサイドホールが特有の「枯れた音色」を生み出します。 小柄なボディーとクラシカルなイメージを融合したデザインはホールド性に優れ、薄い本体に1.1mmの厚みのあるリードプレートを採用する事により、速いレスポンスとリードの操作性を実現しました。 マイクやアンプを通した演奏にも最適です。 開発には10ホールの世界的プレイヤー、「リー・オスカー」や日本の若き10ホールズの名手「TARO」に協力を依頼。 試行錯誤の結果生まれたブルースハーモニカです。 旧FolkBluesを踏襲したクラシカルなデザイン。 見た目の美しさもこのモデルの特徴です。 TOMBO FolkBlues Mark-II Blues Harmonica トンボ No. 1210 フォークブルース・マークII ブルースハーモニカ ■楽器 ダイアトニック/シングルリード テンホールズハーモニカ ■単音10穴20音 ■本体:木製本体(国産メイプル材) ■カバー:ステンレスカバー ■サイズ:W102 x H25 x D18mm ■重量:65g ■日本製 ■調子ラインナップ:長調 LF(Low-F), G調, A♭調, A調, B♭調, B調, C調, D♭調, D調, E♭調, E調, F調, F#調, HG(High-G) ■ハードケース付※仕様が画像と異なる場合がございます。 他モデルとの比較 【 No.1710 メジャーボーイ 】 言わずとしれたメジャーボーイ。 長渕剛さんをはじめ多くのプロも愛用している樹脂製で吹きやすい10穴ハープです。 ストレートな音色。 【 No.1210 フォークブルース・マークII】 木製ボディで樹脂製よりも少し音が出しにくいです。 が、出た音は渋く枯れた音色でブルースにとても良くあるブルージーな音色。 【No.1810 ウルティモ】 音色、ピッチ、口当たり、形状、言うならば、丸いです。 倍音豊かで吸い付くようなベンディング、コントロール抜群のモデルでメロウな音色を楽しめます。 【No.2010 エアロリード】 アルミボディで素早い音の立ち上がり。 一般的に代表される、樹脂と木製とは違ったメリハリのある音色。 つきぬけるような...これはとってもシャープです。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。 一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。 幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。 ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。 演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。 メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。 まずは1本から。 なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。 教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。 10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。 選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。 ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。 気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。 硬めの音で音量も大きいです。 頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。 木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。 そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。 樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。 ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。 今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。 その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。 もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。 また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。 ハミガキ後の演奏をおすすめします。 演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。 本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。 演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。 さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。 各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。 また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。 【メール便出荷品】 TOMBO ( トンボ ) 1210 A♭ フォークブルース マークII ブルースハーモニカ 10穴 テンホールズ ハーモニカ No.1210 FolkBlues Mark-II ブルースハープ 日本製 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】 3,806 円
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・リードプレートのご交換には知識が必要となり、「あげみ調整」の技術がないと正しく音を鳴らすことができません。 ・ご交換はすべて自己責任にてお願いします。 ・パーツになりますのでお取り寄せにはお時間を頂く場合がございます。 ご注文後のキャンセルはできませんので御了承のうえご注意下さい。 お手持ちのスズキ SU-21 Humming / SU-21SPのハーモニカに設置頂ける、専用のリードプレートです。 2モデルのリードプレートについては共通商品になります。 ハーモニカ簡易修理工具を使ってご交換が可能ですが、設置後はあげみの調整をし、トレモロの具合などを調整する必要があります。 シングルリードのハーモニカに比較し、ダブルリードはさらに難しい調整になります。 付け替えれば演奏ができる訳ではありません。 知識のある方のご交換をお勧めいたします。 【第一調整 リードプレートとリードの調整】のみ施されております。 【第二調整となる トレモロの具合】、及び【第三調整となる カバープレートをセットしての調整】については、ご自身で行うご必要がございます。 特に、トレモロの調整には耳と技術が必要となりますので、ご注意下さい。 ご返品、ご交換、一切出来かねます。 各調子がございますので調子をお間違えになりませんよう、よくお確かめのうえご購入下さい。 SUZUKI SU-21 Humming / SU-21SP REED PLATE スズキ SU-21ハミング SU-21スペシャル 兼用 リードプレート (鈴木楽器 高級スズキ ハミング / スズキスペシャル ) ■リードプレート (リードがセットされているもの。 ) ■調子ラインナップ:24調子、Hi D・Hi Dm・Hi D#・Hi D#m メジャー 14調子...C、D、E、F、G、A、B、C♯、D♯、F♯、G♯、A♯、Hi D、Hi D# マイナー 14調子...Cm、Dm、Em、Fm、Gm、Am、Bm、C♯m、D♯m、F♯m、G♯m、A♯m、Hi Dm、Hi D#m 【メール便出荷品】 SUZUKI ( スズキ ) RP-21HM リードプレート F♯ メジャー SU-21 Humming SU-21SP 複音ハーモニカ ハミング スペシャル 交換用 リード パーツ Fシャープ 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】 4,070 円
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お取り寄せに1〜2週間ほどお時間をいただく場合がございます。 ご注文後のキャンセルはできませんので御了承のうえご注意下さい。 ?またリードは調整なしで設置できません。 微調整は技術を要します。 ご返品、ご交換、一切出来かねます。 ? ? トンボ 複音ハーモニカ No.3521 プレミアム21? 21穴の専用リードプレートです。 ? リードプレートにリードが付いた商品です。 リードプレートの交換のみでしたら、同メーカーから発売されているNo.6013のハーモニカ簡易修理工具を使ってご交換が可能ですが、設置後はあげみの調整をし、トレモロの具合などを調整する必要があります。 シングルリードのハーモニカに比較し、ダブルリードはさらに難しい調整になります。 付け替えれば演奏ができる訳ではありません。 知識のある方のご交換をお勧めいたします。 ? TOMBO premium 21 Tremoro Harmonica REED PLATE トンボ 複音ハーモニカ プレミアム21用 リードプレート ■リード楽器 メンテナンス 調整用 リードプレート ■キーラインナップ:長調、短調各12調子 メジャー C調 D調 E調 F調 G調 A調 B調 C♯調 D♯調 F♯調 G♯調 A♯調 マイナー Cm調 Dm調 Em調 Fm調 Gm調 Am調 Bm調 C♯m調 D♯m調 F♯m調 G♯m調 A♯m調※止めネジなどは別売りです。 ご希望の際はお問い合わせ下さい。 ? TOMBO ( トンボ ) マイナー C♯m 3521 リードプレート リード付き プレミアム21専用 複音ハーモニカ 21穴 交換 修理 パーツ reed plate 北海道 沖縄 離島不可 4,400 円
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こちらは【マイナー Fm調】です。 マリンバンドはHOHNERブルースハープに続いて代表モデル。 「マリンバンド」とつくモデルは他にもあり、マリンバンドシリーズとして一番スタンダードの定番品はこちらのマリンバンドクラシックになります。 通常のモデルより厚いマウスピースになっていますのでよりパワフルなサウンドに。 100年以上の歴史を持つMarine Band Classic。 HOHNERは樹脂ボディではなく木製ボディが人気機種になりますが、このマリンバンドは古くからブルースやロックのプレーヤーに愛用されていて、現在も伝統的な方法で製造されているハーモニカです。 ピアウッドボディ。 残念ながら従来あったローチューニングは廃番になりましたが、マイナー調まで揃う数少ないハーモニカラインナップの1つです。 ローチューニングには Thunderbird というモデルもございます。 HOHNER Blues Harmonica Marine Band Classic 10Holes Diatonic Harp ホーナー 1896/20 マリンバンド クラシック ダイアトニック ブルースハーモニカ ■楽器 ハーモニカ ハープ ダイアトニック シングルリード ■調子(キー)ラインナップ: メジャー 12調子 C調 D調 E調 F調 G調 A調 B調 D♭調 E♭調 F♯ A♭調 B♭調 価格違い HighG調 価格違い マイナー調 12調子 Cm調 Dm調 Em調 Fm調 Gm調 Am調 Bm調 D♭m調 E♭m調 F♯m調 A♭m調 B♭m調 ■システム:10穴 ■素材:木製ボディ ■セット:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 一部ホーナー製品が新パッケージになりました。 ホーナー日本代理店 株式会社 モリダイラ楽器では、製品の管理のため、製品の品番末尾に【X】を付けて管理しております。 ハーモニカ本体/ハーモニカケースの変更は特にありませんので、ご安心してお求め下さい。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。 一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。 幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。 ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。 演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。 メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。 まずは1本から。 なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。 教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。 10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。 選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。 ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。 気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。 硬めの音で音量も大きいです。 頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。 木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。 そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。 樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。 ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。 今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。 その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。 もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。 また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。 ハミガキ後の演奏をおすすめします。 演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。 本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。 演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。 さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。 各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。
HOHNER ( ホーナー ) Marine Band 1896 Classic Fm マイナー 10穴 ハーモニカ マリンバンド クラシック ブルースハープ Blues Harmonica 1896/20 北海道 沖縄 離島不可 7,920 円
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こちらは【メジャーLow-F調】です。 ブルースシーンなどで用いられるバンプ奏法でのコード感を重視したチューニングを施し、ブルージーな演奏を可能にします。 本体は国産メイプル材を使用。 カバーの形状にも拘っており、ステンレスカバーの形状やサイドホールが特有の「枯れた音色」を生み出します。 小柄なボディーとクラシカルなイメージを融合したデザインはホールド性に優れ、薄い本体に1.1mmの厚みのあるリードプレートを採用する事により、速いレスポンスとリードの操作性を実現しました。 マイクやアンプを通した演奏にも最適です。 開発には10ホールの世界的プレイヤー、「リー・オスカー」や日本の若き10ホールズの名手「TARO」に協力を依頼。 試行錯誤の結果生まれたブルースハーモニカです。 旧FolkBluesを踏襲したクラシカルなデザイン。 見た目の美しさもこのモデルの特徴です。 TOMBO FolkBlues Mark-II Blues Harmonica トンボ No. 1210 フォークブルース・マークII ブルースハーモニカ ■楽器 ダイアトニック/シングルリード テンホールズハーモニカ ■単音10穴20音 ■本体:木製本体(国産メイプル材) ■カバー:ステンレスカバー ■サイズ:W102 x H25 x D18mm ■重量:65g ■日本製 ■調子ラインナップ:長調 LF(Low-F), G調, A♭調, A調, B♭調, B調, C調, D♭調, D調, E♭調, E調, F調, F#調, HG(High-G) ■ハードケース付※仕様が画像と異なる場合がございます。 他モデルとの比較 【 No.1710 メジャーボーイ 】 言わずとしれたメジャーボーイ。 長渕剛さんをはじめ多くのプロも愛用している樹脂製で吹きやすい10穴ハープです。 ストレートな音色。 【 No.1210 フォークブルース・マークII】 木製ボディで樹脂製よりも少し音が出しにくいです。 が、出た音は渋く枯れた音色でブルースにとても良くあるブルージーな音色。 【No.1810 ウルティモ】 音色、ピッチ、口当たり、形状、言うならば、丸いです。 倍音豊かで吸い付くようなベンディング、コントロール抜群のモデルでメロウな音色を楽しめます。 【No.2010 エアロリード】 アルミボディで素早い音の立ち上がり。 一般的に代表される、樹脂と木製とは違ったメリハリのある音色。 つきぬけるような...これはとってもシャープです。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。 一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。 幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。 ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。 演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。 メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。 まずは1本から。 なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。 教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。 10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。 選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。 ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。 気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。 硬めの音で音量も大きいです。 頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。 木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。 そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。 樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。 ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。 今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。 その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。 もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。 また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。 ハミガキ後の演奏をおすすめします。 演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。 本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。 演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。 さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。 各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。 また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。 【メール便出荷品】 TOMBO ( トンボ ) 1210 Low-F フォークブルース マークII ブルースハーモニカ 10穴 テンホールズ ハーモニカ No.1210 FolkBlues Mark-II ブルースハープ 日本製 Lo-F 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】 3,806 円
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・リードプレートのご交換には知識が必要となり、「あげみ調整」の技術がないと正しく音を鳴らすことができません。 ・ご交換はすべて自己責任にてお願いします。 ・パーツになりますのでお取り寄せにはお時間を頂く場合がございます。 ご注文後のキャンセルはできませんので御了承のうえご注意下さい。 お手持ちのスズキ SU-21 Humming / SU-21SPのハーモニカに設置頂ける、専用のリードプレートです。 2モデルのリードプレートについては共通商品になります。 ハーモニカ簡易修理工具を使ってご交換が可能ですが、設置後はあげみの調整をし、トレモロの具合などを調整する必要があります。 シングルリードのハーモニカに比較し、ダブルリードはさらに難しい調整になります。 付け替えれば演奏ができる訳ではありません。 知識のある方のご交換をお勧めいたします。 【第一調整 リードプレートとリードの調整】のみ施されております。 【第二調整となる トレモロの具合】、及び【第三調整となる カバープレートをセットしての調整】については、ご自身で行うご必要がございます。 特に、トレモロの調整には耳と技術が必要となりますので、ご注意下さい。 ご返品、ご交換、一切出来かねます。 各調子がございますので調子をお間違えになりませんよう、よくお確かめのうえご購入下さい。 SUZUKI SU-21 Humming / SU-21SP REED PLATE スズキ SU-21ハミング SU-21スペシャル 兼用 リードプレート (鈴木楽器 高級スズキ ハミング / スズキスペシャル ) ■リードプレート (リードがセットされているもの。 ) ■調子ラインナップ:24調子、Hi D・Hi Dm・Hi D#・Hi D#m メジャー 14調子...C、D、E、F、G、A、B、C♯、D♯、F♯、G♯、A♯、Hi D、Hi D# マイナー 14調子...Cm、Dm、Em、Fm、Gm、Am、Bm、C♯m、D♯m、F♯m、G♯m、A♯m、Hi Dm、Hi D#m 【メール便出荷品】 SUZUKI ( スズキ ) RP-21HM リードプレート Hi-D メジャー SU-21 Humming SU-21SP 複音ハーモニカ ハミング スペシャル 交換用 リード パーツ High-D HiD 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】 4,070 円
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お取り寄せに1〜2週間ほどお時間をいただく場合がございます。 ご注文後のキャンセルはできませんので御了承のうえご注意下さい。 ?またリードは調整なしで設置できません。 微調整は技術を要します。 ご返品、ご交換、一切出来かねます。 ? ? トンボ 複音ハーモニカ No.3521 プレミアム21? 21穴の専用リードプレートです。 ? リードプレートにリードが付いた商品です。 リードプレートの交換のみでしたら、同メーカーから発売されているNo.6013のハーモニカ簡易修理工具を使ってご交換が可能ですが、設置後はあげみの調整をし、トレモロの具合などを調整する必要があります。 シングルリードのハーモニカに比較し、ダブルリードはさらに難しい調整になります。 付け替えれば演奏ができる訳ではありません。 知識のある方のご交換をお勧めいたします。 ? TOMBO premium 21 Tremoro Harmonica REED PLATE トンボ 複音ハーモニカ プレミアム21用 リードプレート ■リード楽器 メンテナンス 調整用 リードプレート ■キーラインナップ:長調、短調各12調子 メジャー C調 D調 E調 F調 G調 A調 B調 C♯調 D♯調 F♯調 G♯調 A♯調 マイナー Cm調 Dm調 Em調 Fm調 Gm調 Am調 Bm調 C♯m調 D♯m調 F♯m調 G♯m調 A♯m調※止めネジなどは別売りです。 ご希望の際はお問い合わせ下さい。 ? TOMBO ( トンボ ) メジャー F♯ 3521 リードプレート リード付き プレミアム21専用 複音ハーモニカ 21穴 交換 修理 パーツ reed plate 北海道 沖縄 離島不可 4,400 円
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テンホールズ・ダイアトニック・ハーモニカ用ハーモニカケース。 いわゆるブルースハープ、ブルースハーモニカといわれる、10穴のハーモニカが6本収納できます。 サイズ違いで、12本入るタイプ【10HC-12】のケースもあります。 ケースには大事なハーモニカをより守ってくれるハードケース。 多数のハーモニカを気軽に持ち運べるソフトケースがあります。 また、取手付き、ストラップ付きなども選ぶ要素になると思いますが、こちらは取っ手のみのタイプのハードケースです。 ストラップで揺らされることもなく、ハードタイプですので、ハーモニカもしっかりと保護してくれます。 ハープは口に付けるものですし、ハーモニカはホコリが入ってしまうなどのトラブルもあります。 沢山お手持ちの方は常に全てをご使用されておられる訳ではございませんので、保管用としても重宝しますよ。 SUZUKI 10holes Harmonica case 10HC-6 鈴木楽器 10穴ハーモニカ6本ケース 10HC6 ■楽器 ハープ ハーモニカ ケース ■10穴 10ホールズ ブルースハーモニカタイプ ■寸法:19.5×15×6.5cm ■重量 :530g※写真のハーモニカは付属していません。 細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 SUZUKI ( スズキ ) 10HC-6 10穴ハーモニカ6本ケース ブルースハープサイズ 10ホールズ ハーモニカ ハードケース ハーモニカケース 6本入 Harmonica case 6,001 円
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こちらは【マイナー Am調】です。 マリンバンドはHOHNERブルースハープに続いて代表モデル。 「マリンバンド」とつくモデルは他にもあり、マリンバンドシリーズとして一番スタンダードの定番品はこちらのマリンバンドクラシックになります。 通常のモデルより厚いマウスピースになっていますのでよりパワフルなサウンドに。 100年以上の歴史を持つMarine Band Classic。 HOHNERは樹脂ボディではなく木製ボディが人気機種になりますが、このマリンバンドは古くからブルースやロックのプレーヤーに愛用されていて、現在も伝統的な方法で製造されているハーモニカです。 ピアウッドボディ。 残念ながら従来あったローチューニングは廃番になりましたが、マイナー調まで揃う数少ないハーモニカラインナップの1つです。 ローチューニングには Thunderbird というモデルもございます。 HOHNER Blues Harmonica Marine Band Classic 10Holes Diatonic Harp ホーナー 1896/20 マリンバンド クラシック ダイアトニック ブルースハーモニカ ■楽器 ハーモニカ ハープ ダイアトニック シングルリード ■調子(キー)ラインナップ: メジャー 12調子 C調 D調 E調 F調 G調 A調 B調 D♭調 E♭調 F♯ A♭調 B♭調 価格違い HighG調 価格違い マイナー調 12調子 Cm調 Dm調 Em調 Fm調 Gm調 Am調 Bm調 D♭m調 E♭m調 F♯m調 A♭m調 B♭m調 ■システム:10穴 ■素材:木製ボディ ■セット:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 一部ホーナー製品が新パッケージになりました。 ホーナー日本代理店 株式会社 モリダイラ楽器では、製品の管理のため、製品の品番末尾に【X】を付けて管理しております。 ハーモニカ本体/ハーモニカケースの変更は特にありませんので、ご安心してお求め下さい。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。 一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。 幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。 ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。 演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。 メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。 まずは1本から。 なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。 教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。 10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。 選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。 ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。 気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。 硬めの音で音量も大きいです。 頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。 木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。 そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。 樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。 ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。 今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。 その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。 もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。 また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。 ハミガキ後の演奏をおすすめします。 演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。 本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。 演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。 さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。 各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。
HOHNER ( ホーナー ) Marine Band 1896 Classic Am マイナー 10穴 ハーモニカ マリンバンド クラシック ブルースハープ Blues Harmonica 1896/20 北海道 沖縄 離島不可 7,920 円
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こちらは世界標準配列のトレモロハーモニカです。 日本のトレモロハーモニカ(複音)との違いですが、まずドイツ式の複音ハーモニカは、日本の一般的な配列と異なります。 そもそも、日本の複音ハーモニカは日本の曲を演奏するときに合理的に演奏できる配列として考えられられています。 日本と海外では楽曲の違いや演奏方法の違いもあるということです。 こちらのゴールデンメロディートレモロを含む、ドイツ式ホーナー社の複音(ダイアトニック/ダブルリード)の各製品は、トレモロハーモニカ(他 Echo エコーシリーズ)もオクターブハーモニカ(Lieblinge リーベリンゲシリーズ、Comet コメットシリーズ)も、基本の配列は同じです。 吸音のベース奏法でもドミナント和音が正しく出る配列になっているのが特徴です。 ちなみに、「複音ハーモニカ」とは、複数の音を同時に出すハーモニカのことで、日本で一番主流なものが、「トレモロハーモニカ」ですが、トレモロとは上下の穴のリードのピッチの違いによって波打つようなビブラートを奏でられるその効果をいいます。 それに対し、「オクターブ」にはトレモロの効果はなく、上下の穴が1オクターブ違う音になっていることから、より重厚なアコーディオンのような音色を奏でられるハーモニカです。 独奏で複音を初めて手にされるのであれば、トレモロハーモニカの方をおすすめしますが、いわゆる日本の歌謡曲や演歌を演奏されるのであれば、TOMBO(トンボ)、SUZUKI(スズキ)の一般的なトレモロハーモニカをおすすめします。 また、品質、つくりの綺麗さ、気密性を求める方、また日本独特の演奏技法を駆使される方についても、国産ハーモニカのご購入をおすすめします。 ゴールデンメロディーはテンホールズ(10穴のブルースハーモニカ)で有名でで、樹脂製ボディーに金メッキのカバーの組み合わせがとても魅力的で国産にはない外観です。 このカーブデザインも独特で、ベース奏法でも口あたりのよいマウスピースデザイン。 湿気に強い樹脂ボディです。 HOHNER Double REED Diatonic Harmonicas TREMOLO TUNE 2416/40 Golden Melody-40 ホーナー ダブルリードハーモニカ トレモロチューン ゴールデンメロディ40 ■ゴールデンメロディトレモロ 楽器 ハープ ■樹脂ボディー ■カバープレート:ゴールド仕上げ ■20音階 ■調子ラインナップ:C調※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 ハーモニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。 ひとつの音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。 その微妙な音の違いが心地よい音色をつくっているのですね。 また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。 それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。 穴の数は21穴、22穴が主流です。 穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。 消耗する部分もございますし上達すれば2本、3本と欲しくなるものです。 まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。 ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏に適したシングルハーモニカと言います。 こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。 このようにハーモニカは小さいお子様からご年配の方まで広く愛用頂いております。 複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。 楽譜は数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。 調子(キー) は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。 まずは1本から。 演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。 日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調です。 教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。 お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。 今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。 その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。 もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。 また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。 ハミガキ後の演奏をおすすめします。 演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。 本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。 演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。 さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。 各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。 また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
HOHNER ( ホーナー ) Golden Melody Tremolo 2416/40 ゴールデンメロディー40 複音ハーモニカ C調 20音階 ゴールド 樹脂ボディ トレモロ ハープ 北海道 沖縄 離島不可 12,650 円
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・リードプレートのご交換には知識が必要となり、「あげみ調整」の技術がないと正しく音を鳴らすことができません。 ・ご交換はすべて自己責任にてお願いします。 ・パーツになりますのでお取り寄せにはお時間を頂く場合がございます。 ご注文後のキャンセルはできませんので御了承のうえご注意下さい。 お手持ちのスズキ SU-21 Humming / SU-21SPのハーモニカに設置頂ける、専用のリードプレートです。 2モデルのリードプレートについては共通商品になります。 ハーモニカ簡易修理工具を使ってご交換が可能ですが、設置後はあげみの調整をし、トレモロの具合などを調整する必要があります。 シングルリードのハーモニカに比較し、ダブルリードはさらに難しい調整になります。 付け替えれば演奏ができる訳ではありません。 知識のある方のご交換をお勧めいたします。 【第一調整 リードプレートとリードの調整】のみ施されております。 【第二調整となる トレモロの具合】、及び【第三調整となる カバープレートをセットしての調整】については、ご自身で行うご必要がございます。 特に、トレモロの調整には耳と技術が必要となりますので、ご注意下さい。 ご返品、ご交換、一切出来かねます。 各調子がございますので調子をお間違えになりませんよう、よくお確かめのうえご購入下さい。 SUZUKI SU-21 Humming / SU-21SP REED PLATE スズキ SU-21ハミング SU-21スペシャル 兼用 リードプレート (鈴木楽器 高級スズキ ハミング / スズキスペシャル ) ■リードプレート (リードがセットされているもの。 ) ■調子ラインナップ:24調子、Hi D・Hi Dm・Hi D#・Hi D#m メジャー 14調子...C、D、E、F、G、A、B、C♯、D♯、F♯、G♯、A♯、Hi D、Hi D# マイナー 14調子...Cm、Dm、Em、Fm、Gm、Am、Bm、C♯m、D♯m、F♯m、G♯m、A♯m、Hi Dm、Hi D#m 【メール便出荷品】 SUZUKI ( スズキ ) RP-21HM リードプレート F調 メジャー SU-21 Humming SU-21SP 複音ハーモニカ ハミング スペシャル 交換用 リード パーツ 長調 F 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】 4,070 円
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入荷時、配送時にケース割れが多いため、ケースが割れた状態で届く場合がございます。 ご交換不可ですのでご理解下さい。 日本のハーモニカ背景の中で、学校教育に使用されるハーモニカは時期によって変化がありました。 高齢者に人気の複音ハーモニカの配列はドレミファソラシドと単純に並んでおりません。 しかし、昭和、平成生まれの比較的若い世代の方が使用してきた教育用ハーモニカは『ドレミファソラシド』が、『吹/吸/吹/吸/吹/吸/吸/吹』と『ラ』と『シ』で『吸/吸』と並んでいたと思います。 こちらの複音ハーモニカは、その若い世代の慣れ親しんだハーモニカの配列のトレモロハーモニカで、穴の数も16穴と少なめです。 通常のいわゆる複音は21穴からが主流となりますので、トンボ楽器の複音ラインナップならではのハープではないでしょうか。 赤い樹脂ボディも人気で耐久性にも優れています。 初心者の方にもわかりやすく、またコンパクトな片手サイズで気軽に演奏いただけます。 トレモロの綺麗な音色は健在ですので、シングルハーモニカをご検討の方にもおすすめです。 トンボ楽器製作所 トンボ TOMBO トレモロ16穴 No.2116 複音ハーモニカ 仕様 ■Tremolo Tuned Harmonica 2116 ■16穴 ■本体:樹脂本体 ■カラー:赤 (レッドのみ) ■スタンダードなC調 ■サイズ:W132 x H29 x D21mm ■重量:89g※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 通常の複音ハーモニカについて ハーモニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。 ひとつの音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。 その微妙な音の違いが心地よい音色をつくっているのですね。 また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。 それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。 穴の数は21穴、22穴が主流です。 穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。 消耗する部分もございますし上達すれば2本、3本と欲しくなるものです。 まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。 ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏に適したシングルハーモニカと言います。 こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。 このようにハーモニカは小さいお子様からご年配の方まで広く愛用頂いております。 複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。 楽譜は数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。 調子(キー) は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。 まずは1本から。 演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。 日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調です。 教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。 お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。 今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。 その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。 もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。 また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。 ハミガキ後の演奏をおすすめします。 演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。 本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。 演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。 さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。 各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。 また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
TOMBO ( トンボ ) 2116 Tremolo 16 複音ハーモニカ 16穴 小さめ 樹脂ボディ C調 ハーモニカ トレモロ 楽器 ハープ harmonica No.2116 北海道 沖縄 離島不可 4,433 円
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こちらは【マイナー Dm調】です。 マリンバンドはHOHNERブルースハープに続いて代表モデル。 「マリンバンド」とつくモデルは他にもあり、マリンバンドシリーズとして一番スタンダードの定番品はこちらのマリンバンドクラシックになります。 通常のモデルより厚いマウスピースになっていますのでよりパワフルなサウンドに。 100年以上の歴史を持つMarine Band Classic。 HOHNERは樹脂ボディではなく木製ボディが人気機種になりますが、このマリンバンドは古くからブルースやロックのプレーヤーに愛用されていて、現在も伝統的な方法で製造されているハーモニカです。 ピアウッドボディ。 残念ながら従来あったローチューニングは廃番になりましたが、マイナー調まで揃う数少ないハーモニカラインナップの1つです。 ローチューニングには Thunderbird というモデルもございます。 HOHNER Blues Harmonica Marine Band Classic 10Holes Diatonic Harp ホーナー 1896/20 マリンバンド クラシック ダイアトニック ブルースハーモニカ ■楽器 ハーモニカ ハープ ダイアトニック シングルリード ■調子(キー)ラインナップ: メジャー 12調子 C調 D調 E調 F調 G調 A調 B調 D♭調 E♭調 F♯ A♭調 B♭調 価格違い HighG調 価格違い マイナー調 12調子 Cm調 Dm調 Em調 Fm調 Gm調 Am調 Bm調 D♭m調 E♭m調 F♯m調 A♭m調 B♭m調 ■システム:10穴 ■素材:木製ボディ ■セット:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 一部ホーナー製品が新パッケージになりました。 ホーナー日本代理店 株式会社 モリダイラ楽器では、製品の管理のため、製品の品番末尾に【X】を付けて管理しております。 ハーモニカ本体/ハーモニカケースの変更は特にありませんので、ご安心してお求め下さい。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。 一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。 幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。 ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。 演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。 メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。 まずは1本から。 なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。 教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。 10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。 選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。 ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。 気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。 硬めの音で音量も大きいです。 頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。 木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。 そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。 樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。 ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。 今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。 その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。 もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。 また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。 ハミガキ後の演奏をおすすめします。 演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。 本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。 演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。 さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。 各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。
HOHNER ( ホーナー ) Marine Band 1896 Classic Dm マイナー 10穴 ハーモニカ マリンバンド クラシック ブルースハープ Blues Harmonica 1896/20 北海道 沖縄 離島不可 7,920 円
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・リードプレートのご交換には知識が必要となり、「あげみ調整」の技術がないと正しく音を鳴らすことができません。 ・ご交換はすべて自己責任にてお願いします。 ・パーツになりますのでお取り寄せにはお時間を頂く場合がございます。 ご注文後のキャンセルはできませんので御了承のうえご注意下さい。 お手持ちのスズキ SU-21 Humming / SU-21SPのハーモニカに設置頂ける、専用のリードプレートです。 2モデルのリードプレートについては共通商品になります。 ハーモニカ簡易修理工具を使ってご交換が可能ですが、設置後はあげみの調整をし、トレモロの具合などを調整する必要があります。 シングルリードのハーモニカに比較し、ダブルリードはさらに難しい調整になります。 付け替えれば演奏ができる訳ではありません。 知識のある方のご交換をお勧めいたします。 【第一調整 リードプレートとリードの調整】のみ施されております。 【第二調整となる トレモロの具合】、及び【第三調整となる カバープレートをセットしての調整】については、ご自身で行うご必要がございます。 特に、トレモロの調整には耳と技術が必要となりますので、ご注意下さい。 ご返品、ご交換、一切出来かねます。 各調子がございますので調子をお間違えになりませんよう、よくお確かめのうえご購入下さい。 SUZUKI SU-21 Humming / SU-21SP REED PLATE スズキ SU-21ハミング SU-21スペシャル 兼用 リードプレート (鈴木楽器 高級スズキ ハミング / スズキスペシャル ) ■リードプレート (リードがセットされているもの。 ) ■調子ラインナップ:24調子、Hi D・Hi Dm・Hi D#・Hi D#m メジャー 14調子...C、D、E、F、G、A、B、C♯、D♯、F♯、G♯、A♯、Hi D、Hi D# マイナー 14調子...Cm、Dm、Em、Fm、Gm、Am、Bm、C♯m、D♯m、F♯m、G♯m、A♯m、Hi Dm、Hi D#m 【メール便出荷品】 SUZUKI ( スズキ ) RP-21HM リードプレート E調 メジャー SU-21 Humming SU-21SP 複音ハーモニカ ハミング スペシャル 交換用 リード パーツ 長調 E 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】 4,070 円
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こちらは【メジャーE♭調】です。 ブルースシーンなどで用いられるバンプ奏法でのコード感を重視したチューニングを施し、ブルージーな演奏を可能にします。 本体は国産メイプル材を使用。 カバーの形状にも拘っており、ステンレスカバーの形状やサイドホールが特有の「枯れた音色」を生み出します。 小柄なボディーとクラシカルなイメージを融合したデザインはホールド性に優れ、薄い本体に1.1mmの厚みのあるリードプレートを採用する事により、速いレスポンスとリードの操作性を実現しました。 マイクやアンプを通した演奏にも最適です。 開発には10ホールの世界的プレイヤー、「リー・オスカー」や日本の若き10ホールズの名手「TARO」に協力を依頼。 試行錯誤の結果生まれたブルースハーモニカです。 旧FolkBluesを踏襲したクラシカルなデザイン。 見た目の美しさもこのモデルの特徴です。 TOMBO FolkBlues Mark-II Blues Harmonica トンボ No. 1210 フォークブルース・マークII ブルースハーモニカ ■楽器 ダイアトニック/シングルリード テンホールズハーモニカ ■単音10穴20音 ■本体:木製本体(国産メイプル材) ■カバー:ステンレスカバー ■サイズ:W102 x H25 x D18mm ■重量:65g ■日本製 ■調子ラインナップ:長調 LF(Low-F), G調, A♭調, A調, B♭調, B調, C調, D♭調, D調, E♭調, E調, F調, F#調, HG(High-G) ■ハードケース付※仕様が画像と異なる場合がございます。 他モデルとの比較 【 No.1710 メジャーボーイ 】 言わずとしれたメジャーボーイ。 長渕剛さんをはじめ多くのプロも愛用している樹脂製で吹きやすい10穴ハープです。 ストレートな音色。 【 No.1210 フォークブルース・マークII】 木製ボディで樹脂製よりも少し音が出しにくいです。 が、出た音は渋く枯れた音色でブルースにとても良くあるブルージーな音色。 【No.1810 ウルティモ】 音色、ピッチ、口当たり、形状、言うならば、丸いです。 倍音豊かで吸い付くようなベンディング、コントロール抜群のモデルでメロウな音色を楽しめます。 【No.2010 エアロリード】 アルミボディで素早い音の立ち上がり。 一般的に代表される、樹脂と木製とは違ったメリハリのある音色。 つきぬけるような...これはとってもシャープです。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。 一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。 幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。 ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。 演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。 メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。 まずは1本から。 なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。 教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。 10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。 選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。 ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。 気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。 硬めの音で音量も大きいです。 頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。 木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。 そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。 樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。 ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。 今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。 その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。 もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。 また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。 ハミガキ後の演奏をおすすめします。 演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。 本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。 演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。 さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。 各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。 また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。 【メール便出荷品】 TOMBO ( トンボ ) 1210 E♭ フォークブルース マークII ブルースハーモニカ 10穴 テンホールズ ハーモニカ No.1210 FolkBlues Mark-II ブルースハープ 日本製 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】 3,806 円
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店頭受け取り不可 こちらは【メジャー G調】です。 マリンバンドはHOHNERブルースハープに続いて代表モデル。 「マリンバンド」とつくモデルは他にもあり、マリンバンドシリーズとして一番スタンダードの定番品はこちらのマリンバンドクラシックになります。 通常のモデルより厚いマウスピースになっていますのでよりパワフルなサウンドに。 100年以上の歴史を持つMarine Band Classic。 HOHNERは樹脂ボディではなく木製ボディが人気機種になりますが、このマリンバンドは古くからブルースやロックのプレーヤーに愛用されていて、現在も伝統的な方法で製造されているハーモニカです。 ピアウッドボディ。 残念ながら従来あったローチューニングは廃番になりましたが、マイナー調まで揃う数少ないハーモニカラインナップの1つです。 ローチューニングには Thunderbird というモデルもございます。 HOHNER Blues Harmonica Marine Band Classic 10Holes Diatonic Harp ホーナー 1896/20 マリンバンド クラシック ダイアトニック ブルースハーモニカ ■楽器 ハーモニカ ハープ ダイアトニック シングルリード ■調子(キー)ラインナップ: メジャー 12調子 C調 D調 E調 F調 G調 A調 B調 D♭調 E♭調 F♯ A♭調 B♭調 価格違い HighG調 価格違い マイナー調 12調子 Cm調 Dm調 Em調 Fm調 Gm調 Am調 Bm調 D♭m調 E♭m調 F♯m調 A♭m調 B♭m調 ■システム:10穴 ■素材:木製ボディ ■セット:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 一部ホーナー製品が新パッケージになりました。 ホーナー日本代理店 株式会社 モリダイラ楽器では、製品の管理のため、製品の品番末尾に【X】を付けて管理しております。 ハーモニカ本体/ハーモニカケースの変更は特にありませんので、ご安心してお求め下さい。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。 一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。 幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。 ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。 演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。 メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。 まずは1本から。 なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。 教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。 10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。 選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。 ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。 気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。 硬めの音で音量も大きいです。 頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。 木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。 そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。 樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。 ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。 今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。 その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。 もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。 また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。 ハミガキ後の演奏をおすすめします。 演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。 本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。 演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。 さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。 各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。
HOHNER ( ホーナー ) Marine Band 1896 Classic G調 10穴 ハーモニカ マリンバンド クラシック ブルースハープ Blues Harmonica 1896/20 北海道 沖縄 離島不可 6,600 円
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・リードプレートのご交換には知識が必要となり、「あげみ調整」の技術がないと正しく音を鳴らすことができません。 ・ご交換はすべて自己責任にてお願いします。 ・パーツになりますのでお取り寄せにはお時間を頂く場合がございます。 ご注文後のキャンセルはできませんので御了承のうえご注意下さい。 お手持ちのスズキ SU-21 Humming / SU-21SPのハーモニカに設置頂ける、専用のリードプレートです。 2モデルのリードプレートについては共通商品になります。 ハーモニカ簡易修理工具を使ってご交換が可能ですが、設置後はあげみの調整をし、トレモロの具合などを調整する必要があります。 シングルリードのハーモニカに比較し、ダブルリードはさらに難しい調整になります。 付け替えれば演奏ができる訳ではありません。 知識のある方のご交換をお勧めいたします。 【第一調整 リードプレートとリードの調整】のみ施されております。 【第二調整となる トレモロの具合】、及び【第三調整となる カバープレートをセットしての調整】については、ご自身で行うご必要がございます。 特に、トレモロの調整には耳と技術が必要となりますので、ご注意下さい。 ご返品、ご交換、一切出来かねます。 各調子がございますので調子をお間違えになりませんよう、よくお確かめのうえご購入下さい。 SUZUKI SU-21 Humming / SU-21SP REED PLATE スズキ SU-21ハミング SU-21スペシャル 兼用 リードプレート (鈴木楽器 高級スズキ ハミング / スズキスペシャル ) ■リードプレート (リードがセットされているもの。 ) ■調子ラインナップ:24調子、Hi D・Hi Dm・Hi D#・Hi D#m メジャー 14調子...C、D、E、F、G、A、B、C♯、D♯、F♯、G♯、A♯、Hi D、Hi D# マイナー 14調子...Cm、Dm、Em、Fm、Gm、Am、Bm、C♯m、D♯m、F♯m、G♯m、A♯m、Hi Dm、Hi D#m 【メール便出荷品】 SUZUKI ( スズキ ) RP-21HM リードプレート G調 メジャー SU-21 Humming SU-21SP 複音ハーモニカ ハミング スペシャル 交換用 リード パーツ 長調 G 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】 4,070 円
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お取り寄せに1〜2週間ほどお時間をいただく場合がございます。 ご注文後のキャンセルはできませんので御了承のうえご注意下さい。 またリードは調整なしで設置できません。 微調整は技術を要します。 ご返品、ご交換、一切出来かねます。 トンボ 複音ハーモニカ No.3521 プレミアム21 21穴の専用リードプレートです。 リードプレートにリードが付いた商品です。 リードプレートの交換のみでしたら、同メーカーから発売されているNo.6013のハーモニカ簡易修理工具を使ってご交換が可能ですが、設置後はあげみの調整をし、トレモロの具合などを調整する必要があります。 シングルリードのハーモニカに比較し、ダブルリードはさらに難しい調整になります。 付け替えれば演奏ができる訳ではありません。 知識のある方のご交換をお勧めいたします。 TOMBO premium 21 Tremoro Harmonica REED PLATE トンボ 複音ハーモニカ プレミアム21用 リードプレート ■リード楽器 メンテナンス 調整用 リードプレート ■キーラインナップ:長調、短調各12調子 メジャー C調 D調 E調 F調 G調 A調 B調 C♯調 D♯調 F♯調 G♯調 A♯調 マイナー Cm調 Dm調 Em調 Fm調 Gm調 Am調 Bm調 C♯m調 D♯m調 F♯m調 G♯m調 A♯m調※止めネジなどは別売りです。 ご希望の際はお問い合わせ下さい。 TOMBO ( トンボ ) マイナー G♯m 3521 リードプレート リード付き プレミアム21専用 複音ハーモニカ 21穴 交換 修理 パーツ reed plate 北海道 沖縄 離島不可 4,400 円
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店頭受け取り不可 CX-12シリーズは他ハーモニカと少し違った印象がしますよね。 それはこの構造のせいでしょう。 スライドレバーも華奢な感じがないです。 コイルバネ式なので、丈夫で折れる心配が少ないです。 一般的なハーモニカは、ボディーをリードプレートでサンドし、カバープレートでサンドしたようになっていますが、CX-12は正面と横面からはボディーは 見えず、カバーとマウスピース部分が一体化し、ボディーをすっぽりと覆うようにできています。 とはいえ、バックから見れば通常のものより大きく空いていま すので、中の構造が一目瞭然です。 このような構造の違いもあり、このモデルは外側にはネジはなくドライバー無しで分解ができるのです。 現代感覚のデザインと新しいアセンブリー方式。 と言っ ても、初心者は絶対むやみに分解はしないで下さいね。 ハーモニカは分解するのはできたとしても、リードの調整は技術が必要となり、工具や知識なしに対応し きれません。 また、手を入れた時点で自己責任。 初期不良には適応されませんし、仮に修理をしても通常よりもお値段がかかる場合がございます。 横面にツメのようなものがあり、ワンタッチで外すことができます。 しっかりはまっているので、簡単にカパカパと取れるものではありません。 スライドバーなど主要部品も外れる構造となっていて、メンテナンスも容易なクロマチックハーモニカです。 初心者にも比較的吹きやすく扱い易いモデルですが、プロの中でも愛用されていた方もおられるとか。 見た目も含めハーモニカのラインナップとして1本は持っておきたいモデルですよね。 CX-12は3種類あり、分かりやすく【ジャズ】【ゴールド】【ブラック】です。 単純な色の違いだけではありません。 ハーモニカは素材やメッキ、リードプレートの厚さなど様々な要素で音色に違いが出るのですが、リードプレートやリードは厚みのあるほどパワフルな音色になります。 (息も沢山必要) リードプレートはこのジャズよりゴールドの方が分厚く、またマウスピース(厚み)も少し違っており、こちらのジャズが薄めになっています。 初心者の方や複 音から移行された方は薄いものを好む傾向にありますし、他機種を演奏された方でもジャズは比較的違和感なく演奏が可能かと思います。 とはいえ、マウスピースとカバーのセッティングや、マウスピース自体の形状によって、見た目で薄いものが必ずしも吹きやすいとは限らず、それぞれ善し悪しがありますので、実際に吹いて体感するのが一番です。 ちなみに【ゴールド】【ジャズ】はC調1本のライナップですが、【ブラック】はC調以外の8調と、テナーCまで用意されています。 カバーの色はRED-GOLDで角度によって色味が変わるのが特徴です。 とても綺麗な発色です。 名前は、JAZZですが、ジャンル問わずお使いいただけます。 HOHNER Chromatic Harmonica CX-12 JAZZ 7546/48 ホーナー クロマチック ハーモニカ CX-12ジャズ■CX12 楽器 ハーモニカ ハープ スライドハーモニカ ■ 材質:樹脂ボディー ■ 音域:12穴、3オクターブ、3 oct ■ 調子:C調 ■ 付属品:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識ク ロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。 ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。 ハーモニカは最初は なかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現 を楽しめることでしょう。 右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。 (ブルースハープなどは曲によって何本も持 ち替えが必要な場合があります。 )ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。 12穴(3オクターブ)と16穴(4 オクターブ)が一般的です。 最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。 あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。 ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。 ただ空気を入れればいいというものではありません。 根気よく練習すればきっと自然 に音がでるようになることでしょう。 曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。 逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけ で演奏します。 それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。 その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。 以上の ような事はクロマチックの教本で紹介されています。 お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。 今はインターネットで少し調べれば出てくる情報も ありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。 その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについてハー モニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。 もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入 らないようにしっかりとケースに保管して下さい。 また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。 ハミガキ後の演奏をお すすめします。 演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。 本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。 演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらも おすすめ。 さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。 各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細 かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。 また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
HOHNER ( ホーナー ) CX12 JAZZ ジャズ C調 7546/48 クロマチックハーモニカ 12穴 スライド式 アッセンブリー 分解 CX-12 ハーモニカ 北海道 沖縄 離島不可 40,590 円
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こちらは【メジャーB調】です。 ブルースシーンなどで用いられるバンプ奏法でのコード感を重視したチューニングを施し、ブルージーな演奏を可能にします。 本体は国産メイプル材を使用。 カバーの形状にも拘っており、ステンレスカバーの形状やサイドホールが特有の「枯れた音色」を生み出します。 小柄なボディーとクラシカルなイメージを融合したデザインはホールド性に優れ、薄い本体に1.1mmの厚みのあるリードプレートを採用する事により、速いレスポンスとリードの操作性を実現しました。 マイクやアンプを通した演奏にも最適です。 開発には10ホールの世界的プレイヤー、「リー・オスカー」や日本の若き10ホールズの名手「TARO」に協力を依頼。 試行錯誤の結果生まれたブルースハーモニカです。 旧FolkBluesを踏襲したクラシカルなデザイン。 見た目の美しさもこのモデルの特徴です。 TOMBO FolkBlues Mark-II Blues Harmonica トンボ No. 1210 フォークブルース・マークII ブルースハーモニカ ■楽器 ダイアトニック/シングルリード テンホールズハーモニカ ■単音10穴20音 ■本体:木製本体(国産メイプル材) ■カバー:ステンレスカバー ■サイズ:W102 x H25 x D18mm ■重量:65g ■日本製 ■調子ラインナップ:長調 LF(Low-F), G調, A♭調, A調, B♭調, B調, C調, D♭調, D調, E♭調, E調, F調, F#調, HG(High-G) ■ハードケース付※仕様が画像と異なる場合がございます。 他モデルとの比較 【 No.1710 メジャーボーイ 】 言わずとしれたメジャーボーイ。 長渕剛さんをはじめ多くのプロも愛用している樹脂製で吹きやすい10穴ハープです。 ストレートな音色。 【 No.1210 フォークブルース・マークII】 木製ボディで樹脂製よりも少し音が出しにくいです。 が、出た音は渋く枯れた音色でブルースにとても良くあるブルージーな音色。 【No.1810 ウルティモ】 音色、ピッチ、口当たり、形状、言うならば、丸いです。 倍音豊かで吸い付くようなベンディング、コントロール抜群のモデルでメロウな音色を楽しめます。 【No.2010 エアロリード】 アルミボディで素早い音の立ち上がり。 一般的に代表される、樹脂と木製とは違ったメリハリのある音色。 つきぬけるような...これはとってもシャープです。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。 一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。 幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。 ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。 演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。 メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。 まずは1本から。 なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。 教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。 10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。 選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。 ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。 気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。 硬めの音で音量も大きいです。 頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。 木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。 そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。 樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。 ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。 今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。 その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。 もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。 また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。 ハミガキ後の演奏をおすすめします。 演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。 本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。 演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。 さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。 各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。 また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。 【メール便出荷品】 TOMBO ( トンボ ) 1210 B調 フォークブルース マークII ブルースハーモニカ 10穴 テンホールズ ハーモニカ No.1210 FolkBlues Mark-II ブルースハープ 日本製 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】 3,806 円
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こちらは【メジャー E調】です。 マリンバンドはHOHNERブルースハープに続いて代表モデル。 「マリンバンド」とつくモデルは他にもあり、マリンバンドシリーズとして一番スタンダードの定番品はこちらのマリンバンドクラシックになります。 通常のモデルより厚いマウスピースになっていますのでよりパワフルなサウンドに。 100年以上の歴史を持つMarine Band Classic。 HOHNERは樹脂ボディではなく木製ボディが人気機種になりますが、このマリンバンドは古くからブルースやロックのプレーヤーに愛用されていて、現在も伝統的な方法で製造されているハーモニカです。 ピアウッドボディ。 残念ながら従来あったローチューニングは廃番になりましたが、マイナー調まで揃う数少ないハーモニカラインナップの1つです。 ローチューニングには Thunderbird というモデルもございます。 HOHNER Blues Harmonica Marine Band Classic 10Holes Diatonic Harp ホーナー 1896/20 マリンバンド クラシック ダイアトニック ブルースハーモニカ ■楽器 ハーモニカ ハープ ダイアトニック シングルリード ■調子(キー)ラインナップ: メジャー 12調子 C調 D調 E調 F調 G調 A調 B調 D♭調 E♭調 F♯ A♭調 B♭調 価格違い HighG調 価格違い マイナー調 12調子 Cm調 Dm調 Em調 Fm調 Gm調 Am調 Bm調 D♭m調 E♭m調 F♯m調 A♭m調 B♭m調 ■システム:10穴 ■素材:木製ボディ ■セット:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 一部ホーナー製品が新パッケージになりました。 ホーナー日本代理店 株式会社 モリダイラ楽器では、製品の管理のため、製品の品番末尾に【X】を付けて管理しております。 ハーモニカ本体/ハーモニカケースの変更は特にありませんので、ご安心してお求め下さい。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。 一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。 幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。 ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。 演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。 メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。 まずは1本から。 なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。 教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。 10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。 選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。 ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。 気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。 硬めの音で音量も大きいです。 頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。 木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。 そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。 樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。 ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。 今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。 その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。 もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。 また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。 ハミガキ後の演奏をおすすめします。 演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。 本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。 演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。 さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。 各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。
HOHNER ( ホーナー ) Marine Band 1896 Classic E調 10穴 ハーモニカ マリンバンド クラシック ブルースハープ Blues Harmonica 1896/20 北海道 沖縄 離島不可 6,600 円
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・リードプレートのご交換には知識が必要となり、「あげみ調整」の技術がないと正しく音を鳴らすことができません。 ・ご交換はすべて自己責任にてお願いします。 ・パーツになりますのでお取り寄せにはお時間を頂く場合がございます。 ご注文後のキャンセルはできませんので御了承のうえご注意下さい。 お手持ちのスズキ SU-21 Humming / SU-21SPのハーモニカに設置頂ける、専用のリードプレートです。 2モデルのリードプレートについては共通商品になります。 ハーモニカ簡易修理工具を使ってご交換が可能ですが、設置後はあげみの調整をし、トレモロの具合などを調整する必要があります。 シングルリードのハーモニカに比較し、ダブルリードはさらに難しい調整になります。 付け替えれば演奏ができる訳ではありません。 知識のある方のご交換をお勧めいたします。 【第一調整 リードプレートとリードの調整】のみ施されております。 【第二調整となる トレモロの具合】、及び【第三調整となる カバープレートをセットしての調整】については、ご自身で行うご必要がございます。 特に、トレモロの調整には耳と技術が必要となりますので、ご注意下さい。 ご返品、ご交換、一切出来かねます。 各調子がございますので調子をお間違えになりませんよう、よくお確かめのうえご購入下さい。 SUZUKI SU-21 Humming / SU-21SP REED PLATE スズキ SU-21ハミング SU-21スペシャル 兼用 リードプレート (鈴木楽器 高級スズキ ハミング / スズキスペシャル ) ■リードプレート (リードがセットされているもの。 ) ■調子ラインナップ:24調子、Hi D・Hi Dm・Hi D#・Hi D#m メジャー 14調子...C、D、E、F、G、A、B、C♯、D♯、F♯、G♯、A♯、Hi D、Hi D# マイナー 14調子...Cm、Dm、Em、Fm、Gm、Am、Bm、C♯m、D♯m、F♯m、G♯m、A♯m、Hi Dm、Hi D#m 【メール便出荷品】 SUZUKI ( スズキ ) RP-21HM リードプレート C調 メジャー SU-21 Humming SU-21SP 複音ハーモニカ ハミング スペシャル 交換用 リード パーツ 長調 C 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】 4,070 円
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お取り寄せに1〜2週間ほどお時間をいただく場合がございます。 ご注文後のキャンセルはできませんので御了承のうえご注意下さい。 またリードは調整なしで設置できません。 微調整は技術を要します。 ご返品、ご交換、一切出来かねます。 トンボ 複音ハーモニカ No.3521 プレミアム21 21穴の専用リードプレートです。 リードプレートにリードが付いた商品です。 リードプレートの交換のみでしたら、同メーカーから発売されているNo.6013のハーモニカ簡易修理工具を使ってご交換が可能ですが、設置後はあげみの調整をし、トレモロの具合などを調整する必要があります。 シングルリードのハーモニカに比較し、ダブルリードはさらに難しい調整になります。 付け替えれば演奏ができる訳ではありません。 知識のある方のご交換をお勧めいたします。 TOMBO premium 21 Tremoro Harmonica REED PLATE トンボ 複音ハーモニカ プレミアム21用 リードプレート ■リード楽器 メンテナンス 調整用 リードプレート ■キーラインナップ:長調、短調各12調子 メジャー C調 D調 E調 F調 G調 A調 B調 C♯調 D♯調 F♯調 G♯調 A♯調 マイナー Cm調 Dm調 Em調 Fm調 Gm調 Am調 Bm調 C♯m調 D♯m調 F♯m調 G♯m調 A♯m調※止めネジなどは別売りです。 ご希望の際はお問い合わせ下さい。 TOMBO ( トンボ ) メジャー D♯ 3521 リードプレート リード付き プレミアム21専用 複音ハーモニカ 21穴 交換 修理 パーツ reed plate 北海道 沖縄 離島不可 4,400 円
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いわゆるブルースハープ型の10穴のテンホールズハーモニカを8本収納可能です。 持ち運び用というよりも保管用の小箱といった感じでしょうか。 しっかり、どっしりとしたハードケースです。 ハーモニカは口に付けるものですし、ハーモニカはホコリが入ってしまうと音が出なくなる場合がありますので、トラブルを避けるためにもお持ちの数が多い方はしっかりと管理が必要になります。 真ん中のポッチリをスライドさせて開封します。 しかも鍵つき! 外観は凸凹とした黒色の素材がはられてあります。 中をあけるとベルベットのような布地があります。 ブルー系カラーです。 画像で見るとわかりにくいですが、ハーモニカの形に四角くなっており、そこに布が守るかたちになりますので、1本納める四角にぴったりと布がはられているわけではありません。 MAJOR BOY(メジャーボーイ)を始め、各メーカーのスタンダードなブルースハーモニカなら入ります。 ソフトケースなどの方が需要は高いですが、持ち運びにはよ り安心なハードケースがおすすめです。 ただし、手持ちできる部分はついておりませんので、こちらをお手持ちのバッグに入れることになると思います。 TOMBO No.HC-8DX テンホール 8本入ハードケース■トンボ HC-8DX 8本 収納 ■収納可能なハーモニカ:一般的なサイズの10穴 ハープ (ブルースハープ/ブルースハーモニカ) ■ハードケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
TOMBO ( トンボ ) 10穴 ハーモニカケース 8本入 HC-8DX ブルースハーモニカ用 ハードケース 10ホールズ ブルースハープ タイプ 8本収納 北海道 沖縄 離島不可 13,640 円
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ダイアトニック全音を3オクターブ揃えた構成です。 ベンドしないと出ない音があるように、通常のブルースハープ型テンホールズハーモニカと♯♭すべての音が出るクロマチックハーモニカは配列が異なります。 こちらのマリンバンドは12穴であることで通常のものとはもう違いますが、配列がクロマチックハーモニカのスライドをしないときと同じ配列になっており、単純に4穴単位で1オクターブをカバーする配列になっています。 幼稚園で使用したシングルハーモニカの配列もドレミファソラシドが吹吸吹吸吹吸吸吹だったような記憶があります。 12穴ですので、4穴で1オクターブですから、3オクターブ分の音階が出るハーモニカになっています。 マリンバンドはホーナーを代表する名器のひとつでもあり、マリンバンドクラシックから派生した色々な種類のハーモニカがあります。 他364、365、365SBSなど配列にこだわりのあるラインナップとなっています。 HOHNER Blues Harmonica Marine Band 364 Soloist ホーナー マリンバンド364 12穴 ブルースハーモニカ 364/24/9 ソロイスト ■楽器 ハーモニカ ハープ ■調子(キー)ラインナップ: C調のみ ■システム:12穴 ■素材:木製ボディ ■セット:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。 一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。 幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。 ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。 演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。 メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。 まずは1本から。 なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。 教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。 10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。 選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。 ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。 気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。 硬めの音で音量も大きいです。 頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。 木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。 そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。 樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。 ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。 今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。 その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。 もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。 また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。 ハミガキ後の演奏をおすすめします。 演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。 本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。 演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。 さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。 各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。 HOHNER ( ホーナー ) Marine Band 364/24 Soloist 12穴 マリンバンド C調 ハーモニカ ソリスト ソロイスト C-Solo blues harmonica 3オクターブ 北海道 沖縄 離島不可 9,240 円
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こちらは【メジャー Aフラット調】です。 ? マリンバンドはHOHNERブルースハープに続いて代表モデル。 「マリンバンド」とつくモデルは他にもあり、マリンバンドシリーズとして一番スタンダードの定番品はこちらのマリンバンドクラシックになります。 ? 通常のモデルより厚いマウスピースになっていますのでよりパワフルなサウンドに。 ? 100年以上の歴史を持つMarine Band Classic。 HOHNERは樹脂ボディではなく木製ボディが人気機種になりますが、このマリンバンドは古くからブルースやロックのプレーヤーに愛用されていて、現在も伝統的な方法で製造されているハーモニカです。 ? ピアウッドボディ。 ? 残念ながら従来あったローチューニングは廃番になりましたが、マイナー調まで揃う数少ないハーモニカラインナップの1つです。 ローチューニングには Thunderbird というモデルもございます。 ? ? HOHNER Blues Harmonica Marine Band Classic 10Holes Diatonic Harp ホーナー 1896/20 マリンバンド クラシック ダイアトニック ブルースハーモニカ ■楽器 ハーモニカ ハープ ダイアトニック シングルリード ■調子(キー)ラインナップ: メジャー 12調子 C調 D調 E調 F調 G調 A調 B調 D♭調 E♭調 F♯ A♭調 B♭調 価格違い HighG調 価格違い マイナー調 12調子 Cm調 Dm調 Em調 Fm調 Gm調 Am調 Bm調 D♭m調 E♭m調 F♯m調 A♭m調 B♭m調 ■システム:10穴 ■素材:木製ボディ ■セット:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 一部ホーナー製品が新パッケージになりました。 ホーナー日本代理店 株式会社 モリダイラ楽器では、製品の管理のため、製品の品番末尾に【X】を付けて管理しております。 ハーモニカ本体/ハーモニカケースの変更は特にありませんので、ご安心してお求め下さい。 ? ? ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。 一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。 幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。 ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。 演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。 メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。 まずは1本から。 なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。 教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。 10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。 選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。 ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。 気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。 硬めの音で音量も大きいです。 頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。 木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。 そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。 樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。 ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。 今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。 その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 ? お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。 もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。 また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。 ハミガキ後の演奏をおすすめします。 演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。 本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。 演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。 さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。 各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。
HOHNER ( ホーナー ) Marine Band 1896 Classic A♭ 10穴 ハーモニカ マリンバンド クラシック ブルースハープ Blues Harmonica 1896/20 北海道 沖縄 離島不可 6,600 円
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お取り寄せに1〜2週間ほどお時間をいただく場合がございます。 ご注文後のキャンセルはできませんので御了承のうえご注意下さい。 またリードは調整なしで設置できません。 微調整は技術を要します。 ご返品、ご交換、一切出来かねます。 トンボ 複音ハーモニカ No.3521 プレミアム21 21穴の専用リードプレートです。 リードプレートにリードが付いた商品です。 リードプレートの交換のみでしたら、同メーカーから発売されているNo.6013のハーモニカ簡易修理工具を使ってご交換が可能ですが、設置後はあげみの調整をし、トレモロの具合などを調整する必要があります。 シングルリードのハーモニカに比較し、ダブルリードはさらに難しい調整になります。 付け替えれば演奏ができる訳ではありません。 知識のある方のご交換をお勧めいたします。 TOMBO premium 21 Tremoro Harmonica REED PLATE トンボ 複音ハーモニカ プレミアム21用 リードプレート ■リード楽器 メンテナンス 調整用 リードプレート ■キーラインナップ:長調、短調各12調子 メジャー C調 D調 E調 F調 G調 A調 B調 C♯調 D♯調 F♯調 G♯調 A♯調 マイナー Cm調 Dm調 Em調 Fm調 Gm調 Am調 Bm調 C♯m調 D♯m調 F♯m調 G♯m調 A♯m調※止めネジなどは別売りです。 ご希望の際はお問い合わせ下さい。 TOMBO ( トンボ ) メジャー C調 3521 リードプレート リード付き プレミアム21専用 複音ハーモニカ 21穴 交換 修理 パーツ reed plate 北海道 沖縄 離島不可 4,400 円
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お取り寄せに1〜2週間ほどお時間をいただく場合がございます。 ご注文後のキャンセルはできませんので御了承のうえご注意下さい。 またリードは調整なしで設置できません。 微調整は技術を要します。 ご返品、ご交換、一切出来かねます。 トンボ 複音ハーモニカ No.3521 プレミアム21 21穴の専用リードプレートです。 リードプレートにリードが付いた商品です。 リードプレートの交換のみでしたら、同メーカーから発売されているNo.6013のハーモニカ簡易修理工具を使ってご交換が可能ですが、設置後はあげみの調整をし、トレモロの具合などを調整する必要があります。 シングルリードのハーモニカに比較し、ダブルリードはさらに難しい調整になります。 付け替えれば演奏ができる訳ではありません。 知識のある方のご交換をお勧めいたします。 TOMBO premium 21 Tremoro Harmonica REED PLATE トンボ 複音ハーモニカ プレミアム21用 リードプレート ■リード楽器 メンテナンス 調整用 リードプレート ■キーラインナップ:長調、短調各12調子 メジャー C調 D調 E調 F調 G調 A調 B調 C♯調 D♯調 F♯調 G♯調 A♯調 マイナー Cm調 Dm調 Em調 Fm調 Gm調 Am調 Bm調 C♯m調 D♯m調 F♯m調 G♯m調 A♯m調※止めネジなどは別売りです。 ご希望の際はお問い合わせ下さい。 TOMBO ( トンボ ) メジャー C調 3521 リードプレート リード付き プレミアム21専用 複音ハーモニカ 21穴 交換 修理 パーツ reed plate 北海道 沖縄 離島不可 4,400 円
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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