出荷目安の詳細はこちら商品説明巨匠マルカンドレ・アムラン登場!ジョーン・タワー『ベートーヴェンへのオマージュ』!ジョーン・タワーはアメリカの作曲家、ピアニスト、教育者として活動しており、エマーソン弦楽四重奏団、東京クァルテット、マリンバ奏者エヴリン・グレニーなど著名な団体、演奏家から作品の委嘱を受けています。 このアルバムは20世紀後半から21世紀初頭までの協奏的作品が収められています。 『ベートーヴェンへのオマージュ』と題されたピアノ協奏曲は新古典主義、ミニマル・ミュージックの要素が折衷された佳作で、ヴィルトゥオーゾ、マルカンドレ(マルク=アンドレ)・アムランのピアノの妙技が聴きもの。 フルート協奏曲は呪文のようなフルートのメリスマティックな旋律が美しい秀作です。 (輸入元情報)【収録情報】ジョーン・タワー:1. ピアノ協奏曲『ベートーヴェンへのオマージュ』 (1986)2. ライジング (2010)〜フルートと管弦楽のための3. 赤いカエデ (2013)〜ファゴットと弦楽のための4. フルート協奏曲 (1989) マルカンドレ・アムラン(ピアノ:1) キャロル・ウィンセンク(フルート:2,4) エイドリアン・モアジョン(ファゴット:3) ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト ギル・ローズ(指揮) 録音時期:2021年9月10日(1)、2018年2月7日(2) 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 タワー、ジョーン(1938-) / 『ベートーヴェンへのオマージュ』 ギル・ローズ&ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト、マルカンドレ・アムラン、他 【CD】 2,723 円
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状態非常に良い中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。 参考として下さいませ。 中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。 )■マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調ダニエレ・ガッティ指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 収録:1997年11月デジタル録音発売当初大きな話題となり、現在でも人気の高い非常に優れた演奏。 指揮者の意欲あふれる統率にオーケストラが実にノリの良い演奏を聴かせており、その自在なアゴーギクと鋭敏なリズム、サウンドのめくるめく変化には驚くほかありません。 何しろバーンスタインも真っ青の耽美表現を聴かせたと思えば、次の瞬間にはすばらしく軽快で透明な音楽をつくってみせたりと、作品全体が生き物のように自在な変化をみせてゆくのです。 ここにはレコーディング当時30代なかばだったガッティの思いのたけが饒舌なまでに反映されており、作品そのものが、実は耽美も皮肉も饒舌もくどいくらいに併せ持ったユニークなものであったことを改めて想起させてくれるのです。 しかもここで聴ける演奏のセンスの良さも見事なもので、冒頭のトランペットからそのことはすでに明らか。 マーラー好きなら一度は聴いておきたい名演奏といえるでしょう。
【中古】 Mahler マーラー / Sym.5: D.gatti / Rpo 【CD】 1,100 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明数々の知られざるオペラを再構築・復活上演している「オペラ・ララ」から、ドニゼッティ生誕225年記念として『追放されたローマ人』の全曲セッション録音が登場2022年の作曲家ドニゼッティ生誕225周年を記念して、「オペラ・ララ」は作曲家の輝かしいキャリアのマイルストーンと考えられているオペラ『追放されたローマ人』(1828年)を再構築・復元しました。 帝政ローマを舞台にした『追放されたローマ人』は、素晴らしいアンサンブルと感動的なアリアによって、政治的陰謀、ロマンティックな陰謀、多大な犠牲に満ちた物語をさらに感動的なものとしています。 「オペラ・ララ」の芸術監督であるカルロ・リッツィは、「ベルカントの新女王」(タイムズ紙)ソプラノ歌手アルビナ・シャギムラトヴァ、ドニゼッティの最高傑作のバス・バリトン役のニコラ・アライモ、そしてタイトルロールのテノール歌手セルゲイ・ロマノフスキーらスターキャストを起用しています。 『追放されたローマ人』は、ガエターノ・ドニゼッティの音楽とドメニコ・ジラルドーニの台本による2幕構成の英雄的なメロドラマで、1828年1月1日にナポリのサン・カルロ劇場で初めて上演されました。 これはローマの歴史を主題としたドニゼッティの3つのオペラのうちの1つ目のもの。 1827年、ドニゼッティはナポリの劇場興行師ドメニコ・バルバイアに雇われ、3年間で4つのオペラを作曲しました。 彼は予定通りにその義務を果たし、1827年11月21日にヌオーヴォ劇場で喜歌劇『劇場の都合』を上演した直後、その年の大晦日にサン・カルロ劇場でシリアスなジャンルの新作オペラ『追放されたローマ人』を上演しました。 ドメニコ・ジラルドーニの台本は、俳優ルイージ・マルキオンニの戯曲「Il prodotto romano、またはIl Leone di Caucaso」(ナポリ、1820年)にインスピレーションを得たもので、初演には一流のキャストが集結し、すぐさまイタリアの他の劇場でも取り上げられる大成功を収めました。 このオペラはバルセロナ、マドリード、ウィーン、ロンドンでも上演され、19世紀最後の公演がナポリで行われる1869年までイタリア国内外のレパートリーに残りました。 その後は演奏されることはなく、1982年7月18日にロンドンのクイーン・エリザベス・ホールで、カーティア・リッチャレッリらによるコンサート形式により、20世紀で初めて復活演奏されました。 そしてイタリアにおける最初の現代公演は、1986年10月にサヴォーナのガブリエッロ・キアブレラ劇場で行われ、ライヴ録音されました。 19世紀の初演の後、この作品には多くの修正が加えられましたが、この演奏のために楽譜の研究と再構築が行われ、指揮者のカルロ・リッツィによってこの作品に相応しいオールスター・キャストを起用し、素晴らしいアンサンブルと感動的なアリアによって、帝国ローマを舞台にした政治的陰謀、ロマンティックな陰謀、多大な犠牲に満ちた物語が繰り広げられています。 2023年5月11日にロンドンのカドガン・ホールでコンサート形式によって上演された後、フェアフィールド・ホールズにてセッション録音されたものです。 112ページのブックレットには、英国の音楽学者のロジャーパーカーとエレオノーラ・ディ・シンティオによるエッセイ(英語のみ)、あらすじ(英・仏・独・伊のみ)、歌詞(歌唱原語のイタリア語と、英語の対訳のみ)が掲載予定。 (輸入元情報)【収録情報】● ドニゼッティ:歌劇『追放されたローマ人』全曲 アルビナ・シャギムラトヴァ(ソプラノ) ニコラ・アライモ(バリトン) セルゲイ・ロマノフスキー(テノール) ルイス・カルベット・イ・ペイ(バリトン) ケツィア・ビエネク(メゾ・ソプラノ) アンドレ・エンリケス(バリトン) オペラ・ララ合唱団 ブリテン・シンフォニア カルロ・リッツィ(指揮) 録音時期:2023年5月 録音場所:ロンドン、クロイドン、フェアフィールド・ホールズ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Donizetti ドニゼッティ / 歌劇『追放されたローマ人』全曲 カルロ・リッツィ&ブリテン・シンフォニア、セルゲイ・ロマノフスキー、アルビナ・シャギムラトヴァ、他(2023 ステレオ)(2CD) 【CD】 5,566 円
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状態可状態詳細帯付中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.交響曲 第7番 ホ長調 (ノヴァーク/ブルックナー協会版) 第1楽章:アレグロ・モデラート/2.交響曲 第7番 ホ長調 (ノヴァーク/ブルックナー協会版) 第2楽章:アダージョ(非常に荘厳に、かつゆっくりと)/3.交響曲 第7番 ホ長調 (ノヴァーク/ブルックナー協会版) 第3楽章:スケルツォ(非常に速く)&トリオ(ややゆっくりと)/4.交響曲 第7番 ホ長調 (ノヴァーク/ブルックナー協会版) 第4楽章:フィナーレ(快速に、しかしあまり速くなく) 【中古】 Bruckner ブルックナー / Sym, 7, : Maazel / Bpo 【CD】 1,320 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明20世紀のチェロ協奏曲の傑作『遥かなる遠い国へ』デュティユーの信頼厚いケラスをソリストに迎え、決定的名演の登場!トロント交響楽団とのメシアン『トゥーランガリラ交響曲』が強烈だったグスターボ・ヒメノが、もうひとつの手兵ルクセンブルク・フィルを指揮したデュティユー作品集の登場。 チェロ協奏曲『遥かなる遠い国へ』にはデュティユーからの信頼も厚かったケラスがソリストとして登場している注目盤です。 ケラスは若い新進奏者だったころ「私の作品を演奏してくれてありがとう」という内容の手紙をデュティユーから受け取ったそう。 その後長きにわたって、ケラスは何度もデュティユーの作品を演奏し、またデュティユーの自宅(2台のコンサート・グランドのピアノが置いてあるために窮屈だったとか)を何度も訪れ、そこでもデュティユーの作品を演奏し助言を得たといいます。 チェロ協奏曲『遥かなる遠い国へ』は20世紀の名曲であり、非常に高い音も多用された難曲でもあります。 ケラスの最高峰の技術と作曲家の意図を瞬時に汲み取る深く鋭い洞察力、そしてヒメノ率いるオーケストラとの精巧なアンサンブルが、この現代の名曲に決定的な名演を生み出しました。 この『遥なる遠い国へ』は連続して演奏される5つの楽章からなる作品で、各楽章にボードレールの一節が掲げられています。 この作品が生まれる前、ボードレールの「悪の華」にデュティユーが音楽をつけ、ローラン・プティが振り付けをするというプロジェクトがありました。 しかしそれは実現しませんでしたが、かわりにこの作品が生まれたといえます。 ロストロポーヴィチによって初演されています。 非常に静かで謎めいた、ソリストだけが奏でるトレモロで終わるという結末まで、高い集中でひきつけられる演奏です。 交響曲第1番は4楽章からなる30分ほどの作品で、パッサカリアの形式をとりながらジャズ風な要素があらわれたり、最後の謎めいたエンディングまで、デュティユーならではのセンスに満ちた作品。 『メタボール』は、メタボリズム(代謝、物質交代、あるいは細胞または微生物内でおこる化学変化など)という言葉から派生したタイトル。 第1楽章では木管楽器、第2楽章では弦楽器区群、第3楽章はパーカッションがそれぞれ際だって活躍し、そして第4楽章ではオーケストラ全体がヴィルトゥオジックに鳴り響きます。 委嘱・初演したのがセル率いるクリーヴランド管という超人集団だったということも影響しているかもしれません。 ここでのヒメノ率いるルクセンブルク・フィルも驚くほどの鮮やかな音色で、目の覚めるような演奏が展開されています。 (輸入元情報)【収録情報】デュティユー:1. メタボール(1964)〜オーケストラのための2. チェロ協奏曲『遥かなる遠い国へ』(1967-1970)3. 交響曲第1番(1951) ジャン=ギアン・ケラス(チェロ:2) ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団 グスターボ・ヒメノ(指揮) 録音時期:2019年7月(1)、2023年4月(2)、2022年2月(3) 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 デュティユー、アンリ(1916-2013) / チェロ協奏曲『遥かなる遠い国へ』、メタボール、交響曲第1番 ジャン=ギアン・ケラス、グスターボ・ヒメノ&ルクセンブルク・フィル 【CD】 3,431 円
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状態可状態詳細帯付 (但し、状態不良)、2枚組み、UHQCD、ライナーツメ痕あり中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。 参考として下さいませ。 中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。 )幻のチェリビダッケ、リスボン・ライヴブルックナー:交響曲第8番、正規音源からUHQCDにて正規リリース決定!「チェリビダッケの第8番の最後、音楽はゆっくりと歩みを止めるが、そのとき時間とともに空間も終わったような、錯覚と呼ぶには鮮烈すぎる体験が起きる。 音楽という時間の完成が、巨大な建築物の完成のような空間的なものとして把握される。 まったく独特だった、と改めて思う。 秘儀という言葉がふさわしい演奏をするような指揮者は、20世紀の終わりごろ、チェリビダッケしかいなかった。 」 許 光俊チェリビダッケの最高傑作どころか、ブルックナー演奏の頂点とまで賞賛された伝説のライヴ「チェリビダッケ、リスボン・ライヴ」が正規盤として初登場。 この演奏はプライヴェート盤で発売されるや否やセンセーションを巻き起こしたうえに入手困難となり、ネットオークションでも高値を記録した幻の演奏です。 極限をも超えた超スローテンポで全曲を貫徹。 そして点描のようにあらゆるエレメントを彫琢してまいります。 これはチェリビダッケ晩年の特徴的なアプローチでありますが、ここまでチェリビダッケの魔術が決まりに決まっている演奏は他にありません。 演奏時間は100分を超え、崇高な神々しさにはひれ伏すばかり。 ミュンヘン ・ フィルの音色はどこまでも柔らかく繊細、それと同時に眼前に巨大な建築物が突如として聳え立つかのような恐ろしい存在感を誇ります。 これを聴くとチェリビダッケがマーラーにはあまり関心が向かなかったことも不思議ではありません。 このブルックナーにはハイドンからベートーヴェン、ワーグナー、ドビュッシーからラヴェル、ストラヴィンスキーまでヨーロッパ音楽の全てが内包されているかのような素材の多さと複雑味が感じられます。 この年の10月には来日公演が予定されておりました。 ブル8も予定に入っていましたが、体調不良のためにキャンセル。 以後の来日は叶わぬ夢となりました。 音源発掘も困難を極め、ポルトガル大使館の協力を得てついに発見。 ご子息セルジュ・イオアン・チェレビダーキ氏、ミュンヘン・フィルの承認を得た正規盤です。 (販売元情報)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 WAB108(I. 19:22/ II. 15:47/ III. 33:23/ IV. 31:11) ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 セルジウ・チェリビダッケ(指揮) 録音時期:1994年4月23日 録音場所:コリセウ・リスボン 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) ポルトガル国営放送(RTP)収録 演奏解説: 許 光俊 【中古】 Bruckner ブルックナー / Sym, 8, : Celibidache / Munich Po (1994 Lisbon) 【Hi Quality CD】 2,420 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明幅広い声域を持つ「バリテノール歌手」マイケル・スパイアーズによる、ワーグナーと彼の作曲の基礎を形成した作曲家によるレア・アリア集。 共演は、クリストフ・ルセ指揮とピリオド楽器によるレ・タラン・リリク!マイケル・スパイアーズのアルバム『バリテナー』と『コントラ=テナー』が示しているように、スパイアーズは挑戦と視点を変える歌手です。 2024年のバイロイト音楽祭で『ワルキューレ』のジークムント役でデビューする彼は、このアルバム『In the Shadows』においてワーグナーと彼の音楽劇の起源についてさらに明らかにしています。 『In the Shadows』の最後の3つのアリアは、ワーグナーによる『ローエングリン』(1850年)と、1830年代のほとんど演奏されなかった2つの作品、『妖精』と『リエンツィ』によるものです。 ワーグナーへの道を照らすのは、メユール、ベートーヴェン、ロッシーニ、マイアベーア、ウェーバー、オーベール、スポンティーニ、ベッリーニ、マルシュナーなど、フランス、ドイツ、イタリア楽派の作曲家による19世紀初頭のアリアです。 スパイアーズとともにその探索を行うのは、歴史に基づいた演奏を行う指揮者のクリストフ・ルセとレ・タラン・リリクです。 「ワーグナーはさまざまな感情を呼び起こします。 畏怖、恍惚、さらには恐怖・・・私が興味をそそられたのは、彼を伝説的な作曲家へと形作った複雑な影響の網を解き明かすことでした。 このアルバムを研究している間、私はすべての点を結びつけ、ワーグナーが彼の音楽にもたらしたさまざまなテーマやアイデアをすべて取り入れています」とスパイアーズは語っています。 間違いなく、ワーグナーはオペラを「芸術作品」、つまり総合的な芸術作品の方向に導いた最初の現代作曲家として認められています。 しかし、オーベール、ベッリーニ、メユール、マイアベーア、ロッシーニ、スポンティーニなど、ワーグナー以前の作曲家の作品を研究し演奏すればするほど、ワーグナーが唯一の油をそそがれたミューズではないことがますます明らかにされます。 このアルバムはワーグナーの芸術的功績を貶めることを目的としたものではなく、むしろその影に埋もれていた作曲家たちによる画期的だったアリアに光を当てることに努めています。 つまり彼らはワーグナーの作曲の基礎を形成し、ワーグナーのテノール歌手のヴォーカル・ライティングの枠組みを形作ったことが理解できるでしょう。 そして、共演のクリストフ・ルセとレ・タラン・リリクとともに、ワーグナーやそれ以前の時代のスタイルの楽器と奏法を使用し、現代のオーケストラでは聴くことのできない、作曲が意図した最も興味深い素朴な音による新たな音楽を聴くことができます。 (輸入元情報)【収録情報】01. メユール:歌劇『エジプトのジョゼフ』〜Vainement Pharaon… Champs paternels02. ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』〜神よ! ここは何という暗さだ!・・・人生の春の時に幸福が03. ロッシーニ:歌劇『イングランドの女王エリザベッタ』〜Della cieca fortuna… Sposa amata… Saziati, o sorte ingrata ?04. マイアベーア:歌劇『エジプトの十字軍』〜Suona funereal05. ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』〜この苦しみは希望を奪い06. オーベール:歌劇『ポルティチの唖娘』〜Spectacle affreux ...07. スポンティーニ:歌劇『ホーエンシュタウフェン家のアグネス』〜Der Strom walzt ruhig seine dunklen Wogen08. ベッリーニ:歌劇『ノルマ』〜純白の衣装をまとい09. マルシュナー:歌劇『ハンス・ハイリング』〜Gonne mir ein wort der Liebe10. ワーグナー:歌劇『妖精』〜Wo find ich dich, wo wird mir Trost?11. ワーグナー:歌劇『リエンツィ』〜Allmacht’ger Vater, blick herab12. ワーグナー:歌劇『ローエングリン』〜愛する白鳥よ マイケル・スパイアーズ(バリテノール) レ・タラン・リリク(ピリオド楽器オーケストラ) クリストフ・ルセ(指揮) 録音時期:2022年12月2,4,5,6,7日 録音場所:パリ、サル・コロンヌ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 『イン・ザ・シャドウズ?オペラ・アリア集?ワーグナー、ベートーヴェン、ウェーバー、他』 マイケル・スパイアーズ、クリストフ・ルセ&レ・タラン・リリク 【CD】 2,732 円
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状態可状態詳細未開封中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。 参考として下さいませ。 中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。 )モーツァルト:交響曲第35番『ハフナー』、第41番『ジュピター』オイゲン・ヨッフム&コンセルトヘボウ管弦楽団『ジュピター』は当シリーズで世界初CD化となった録音です。 (メーカー資料より)【収録情報】モーツァルト:● 交響曲第35番ニ長調 K.385『ハフナー』● 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 オイゲン・ヨッフム(指揮) 録音時期:1960年 録音場所:アムステルダム 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)【20世紀の巨匠シリーズ ヨッフムの芸術】 ヨッフム没後30年記念アンコールプレス1902年ドイツに生まれ、1987年に亡くなった20世紀を代表する巨匠指揮者オイゲン・ヨッフム。 没後30年を記念して、「20世紀の巨匠シリーズ」で発売された17タイトルをアンコール・プレスします。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第35番 ニ長調 K.385 ≪ハフナー≫ 第1楽章: Allegro con spirito/2.交響曲 第35番 ニ長調 K.385 ≪ハフナー≫ 第2楽章: (Andante)/3.交響曲 第35番 ニ長調 K.385 ≪ハフナー≫ 第3楽章: Menuetto/4.交響曲 第35番 ニ長調 K.385 ≪ハフナー≫ 第4楽章: Finale(Presto)/5.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第1楽章: Allegro vivace/6.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第2楽章: Andante cantabile/7.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第3楽章: Menuetto(Allegretto)/8.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第4楽章: Molto allegro 【中古】 Mozart モーツァルト / Sym, 35, 41, : Jochum / Concertgebouw O 【CD】 1,100 円
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状態可状態詳細ライナーツメ痕あり中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。 参考として下さいませ。 中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。 )アニヴァーサリーに放つとどめの注目盤コンドラシン歿後30周年記念リリースマーラーの『悲劇的』1981年ライヴロシアを代表する巨匠指揮者コンドラシンが当時の南西ドイツ放送響を指揮してマーラーの第6交響曲を演奏したアルバムは、コンドラシンが世を去る2ヶ月ほど前にバーデン=バーデンで行われたライヴの模様を収録したものです。 1981年3月7日、コンドラシンは急遽テンシュテットの代役として、アムステルダムのコンセルトヘボウでハンブルク北ドイツ放送交響楽団を指揮し、マーラーの第1交響曲を演奏したのを最後に、演奏会終了後に心臓発作を起こして帰らぬ人となってしまうのですが、最後の演奏会のプログラムがほかならぬマーラーであったというのも、この名匠のなんとも象徴的な最期としてあまりに有名です。 いっぽうで、コンドラシンは史上初の交響曲全集を完成させた実績からも、ショスタコーヴィチ指揮者として名高い存在で、長らく封印されていた第4交響曲の世界初演を果たした同じ1961年に、第3交響曲をモスクワ・フィルと取り上げて、ソビエト初のマーラーの交響曲録音を行っています。 ショスタコーヴィチの第4交響曲といえば、当時ショスタコーヴィチが傾倒していたマーラーの影響が色濃いことで知られる作品で、そのことはマーラーの第7番や第1番の引用からもあきらかですが、この作品とゆかりの深いコンドラシンが同時にすぐれたマーラー指揮者であったこととは偶然ではないようにおもわれます。 かつては演奏機会も限られていたマーラーの音楽がポスト・スターリン時代になってようやく一般的になり始めたばかりの旧ソビエトで、マーラー受容をけん引する役割を担った第一人者がコンドラシンであり、メロディアにおこなった一連の録音を通じても確かめられます。 このなかで、コンドラシンは第6交響曲を1978年5月にレニングラード・フィルとレコーディングしており、もっとも出来ばえがすぐれていたものして、きわめて緊張感に満ちた迫真の内容を聴かせていました。 このたびの南西ドイツ放送響盤は、前回との比較では、全曲で2分半ほど演奏時間が拡大した結果、細部のより克明な表現が印象的な仕上がりとなっており、繊細なアンダンテのあとにくる終楽章の暴れっぷりもすさまじいものがあります。 また、SWRの正規アーカイヴより復刻されているため、鮮明な音質が確保されているのもうれしいところです。 なお、コンドラシンはここでも前回同様、中間2楽章について、第2楽章スケルツォ、第3楽章アンダンテの配置を採用しています。 【収録情報】・マーラー:交響曲第6番イ短調『悲劇的』 南西ドイツ放送交響楽団(バーデンバーデン・フライブルク南西ドイツ放送交響楽団) キリル・コンドラシン(指揮) 録音時期:1981年1月13-15日 録音場所:バーデン=バーデン、ハンス・ロスバウト・スタジオ 録音方式:ステレオ(ライヴ) SWR収録=トラック・タイム=・南西ドイツ放送響(1981年) I. 17:02+II. 12:09+III. 13:26+IV. 25:25 = TT. 68:24・レニングラード・フィル(1978年) I. 16:28+II. 11:47+III. 12:40+IV. 24:50 = TT. 65:45曲目リストDisc11.I. Allegro energico, ma non troppo. Heftig, aber markig/2.II. Scherzo: Wuchtig/3.III. Andante moderato/4.IV. Finale: Allegro moderato - Allegro energico 【中古】 Mahler マーラー / Sym, 6, : Kondrashin / Swr So (1981) 【CD】 1,540 円
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状態可状態詳細帯なし、DIGIPAK、SACD(ハイブリッド)コメントDISC2盤質B/デジパックシール貼り有中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。 参考として下さいませ。 中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。 )巨匠マッケラスのモーツァルト第2弾!これぞ円熟の極み。 新たな名盤ここに誕生!齢を重ねるごとに衰えるどころかさらなる進化を遂げ続ける稀代の巨匠チャールズ・マッケラス。 交響曲集Vol.1(後期交響曲集/CKD308)が2008年のリリース以来、「2009 BBC Music Magazine Awards」年間最優秀賞、英国版グラミーの「BRIT Awards 2009」、「Midem Classical Awards 2009」など数多くの栄誉に輝くなど、全世界から最大級の称賛を浴び続けているマッケラスとスコットランド室内管弦楽団(SCO)のモーツァルト。 なんとマッケラスの「新しい」モーツァルトは、後期交響曲集で終わりではありませんでした! 前作のリリースから約2年という時を経て『パリ』や『リンツ』、『ハフナー』などを取り上げたマッケラス入魂の第2集がここに登場! プラハ室内管との交響曲全集、ブレンデルとのピアノ協奏曲集、レヴィン版を用いた『レクィエム』(CKD211)などの名盤を世に送り出すなど、マッケラスのキャリアの中でのモーツァルトはチェコ音楽と並ぶな特別な存在。 マッケラスの丁寧かつ入念、そして自然な音楽作り。 そして、まるで歌うかのように生き生きと響くのサウンドを引き出す手腕は円熟の至芸と呼ぶに相応しいものです。 SCOとの交響曲集は、マッケラスが導き出したモーツァルトの音楽への新たな「答え」。 巨匠マッケラスが全身全霊を捧げたモーツァルトの交響曲集。 リン・レコーズの総力を結集したサウンド面も超優秀です。 ご期待下さい! 全世界に先駆けての日本先行発売となります!(東京エムプラス)【収録情報】モーツァルト:・交響曲第29番イ長調K.201・交響曲第31番ニ長調K.297『パリ』・交響曲第31番ニ長調K.297『パリ』より 第2楽章(異稿):Andante・交響曲第32番ト長調K.318・交響曲第35番ニ長調K.385『ハフナー』・交響曲第36番ハ長調K.425『リンツ』 スコットランド室内管弦楽団 チャールズ・マッケラス(指揮) 録音時期:2009年7月11日−17日 録音場所:グラスゴー、シティ・ホール 録音方式:デジタル(セッション) プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン エンジニア:フィリップ・ホッブス SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND 【中古】 Mozart モーツァルト / Sym, 29, 31, 32, 35, 36, : Mackerras / Scottish Co 【SACD】 2,860 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明世界初!アーロン・コープランドが1935年から1976年にかけてコロンビア・マスターワークスへ録音した自作自演録音を集大成したCD20枚組ボックス「アメリカ作曲界の長老」と称賛されたアーロン・コープランドは、指揮者・およびピアニストとして、自作の卓越した解釈者でもありました。 グラモフォン誌は演奏者としてのコープランドを「自身のスコアを見事に擁護する人物」と呼び、1990年に彼が亡くなった直後、ニューヨーク・タイムズ紙は「作曲家の演奏は必ずしも決定的なものではないが、コープランドは素晴らしく、コミュニケーション能力の高い指揮者・ピアニストで、コロンビア・レコードは一流のオーケストラやソリストを起用して録音した。 あらゆる点で、これらの録音はコープランド作品のディスコグラフィの核心であることは疑いない」と掲載しました。 コープランドは、才能あるピアニストとして1930年代に自作の最も初期の録音に参加しただけでなく、ほぼ30年以上にわたって多くの録音に参加しました。 1950年になって初めて録音セッションで指揮を執りましたが、それ以後作曲も含む彼の音楽活動の中で指揮の割合は増加していきました。 振付師のアニエス・ド・ミルに「新しい作品を作曲するつもりはない。 指揮がこんなに楽しいのだから」と語っています。 コロンビア〜CBS録音によるコープランドの自作自演は、作曲年代順に編まれた「コープランド・コレクション」(1991年、全3巻・6枚)やジャンル別に編まれた「コープランド・セレブレーション」(2000年、全3巻・6枚)など、過去にもアンソロジーが発売されていますが、今回の20枚組セットは、コロンビア〜CBSへの自作自演盤を全て網羅した初めてのボックスで、オリジナルLPのカップリングによる紙ジャケ仕様である点もポイントです。 全体はディスク1〜2がコロンビアへのSP〜モノラル録音、ディスク3がRCAへのリビング・ステレオ録音で、ディスク4以降はコロンビア〜CBSへのステレオ録音です。 またディスク1のSP〜モノラル時代の初期録音6曲は今回が原盤を使用しての世界初CD化となります。 このセットの中で最も古い録音は1935年のSP録音(ディスク1)で、コープランドは、野心的な傑作『ピアノ変奏曲』を弾き、ロシア生まれのソリストでシカゴ響のコンサートマスターや自身の名を冠した弦楽四重奏団で活動したジャック・ゴードンと『ヴァイオリンとピアノのための2つの小品』で共演しています。 「ゴードンは、ウクレレ・セレナーデのピリッとしたアメリカーナを演奏している。 2曲目は奔放なブリオだ」(MusicWeb International)。 ピアノ三重奏曲『ヴィテプスク』の「刺激的で力強い解釈」(MusicWeb International)では、初演を担ったヴァイオリニストのアイヴァー・カルマンとチェロ奏者のデイヴィッド・フリードと共演しています。 ディスク1にはミエチスラフ・ホルショフスキー、アレクサンダー・シュナイダーらによって1950年代初頭にごく短期間組織されたニューヨーク四重奏団による『ピアノ四重奏曲』も含まれています。 コープランドは1966年に、ジュリアード弦楽四重奏団と『ピアノ四重奏曲』と『六重奏曲』と合わせて『ヴィテプスク』を再録音しました(ディスク9)。 また『ヴァイオリン・ソナタ』でアイザック・スターンと共演(ディスク16)、レナード・バーンスタインとニューヨーク・フィルハーモニックとの『ピアノ協奏曲』(ディスク5)は、「歴史的に重要な演奏」とされ、コープランドの決定的な伝記作家であるハワード・ポラックは、「コープランドは比類のない情熱でソロ・パートを演奏し、バーンスタインは作品の都会的なエッセンスを伝えている」と述べています。 コープランドの指揮者としての最初の録音は、1950年のクラリネット協奏曲(ディスク1)で、その献呈者であるベニー・グッドマンとの共演でした。 CD化は今回が初めてで、1963年の有名なステレオ再録音(ディスク4)と比較することができます。 1960年代初頭のもうひとつの古典的な録音は、バリトンのウィリアム・ウォーフィールドと共演した『アメリカの古い歌』(ディスク2)でしょう。 また、『エミリー・ディキンソンの12の詩』は1952年モノラル録音(ディスク2)と1964年ステレオ再録音の2種類が収録され、それぞれメゾ・ソプラノのマーサ・リプトン、ソプラノのアデル・アディソンが歌っています。 コープランドの人気曲で1944年にマーサ・グラハムのために作曲されたバレエ音楽『アパラチアの春』は3種類の録音が収録されています。 ボストン交響楽団との1959年盤(ディスク3)はもともとRCAのリビングステレオ・シリーズのために収録されたもので、その録音のクオリティの高さでも知られ、フルオーケストラのためのコンサート用組曲の決定版として名高いもの。 「シンフォニー・ホールの豊かな響きのおかげで、実に雰囲気豊かで温かい人間性を備えている。 シェーカーのクライマックスの豊かな表現力は特筆もの」(ペンギンガイド)。 カップリングはコープランドの唯一のオペラである『入札地』の組曲。 このオペラの1時間の抜粋録音はニューヨーク・フィルとの1965年盤(ディスク6)で実現し、1966年のグラミー賞を受賞しています。 1973年にはコロンビア室内管弦楽団と13名のアンサンブル版のためのオリジナル版で『アパラチアの春』のバレエ全曲版を録音(ディスク15)。 ボーナス・トラックとして、LPにも収録されていたリハーサル音源も収録されています。 その3年前の1970年には、ロンドン交響楽団とフルオーケストラのための組曲版で再録音しています(ディスク13)。 コープランドのフルオーケストラ作品の録音は、1964年以降、ニューヨーク・フィルとの『入札地』抜粋を除き、ロンドンで行われ、ロンドン交響楽団のほか、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が起用されています。 人気作『ビリー・ザ・キッド』組曲と『ロデオ』ダンス・エピソード(ディスク12)、『赤い子馬』組曲(ディスク18)、雰囲気のある『静かな都会』(ディスク11)、『舞踏交響曲』(ディスク10)、『管弦楽変奏曲』『交響的頌歌』(ディスク14)のほか、批評家マイケル・スタインバーグが「洗練と土着を見事に統合し、豊かな創造性の唯一の完全な表出」と評した新古典主義の交響曲第2番『短い交響曲』(ディスク10)などの重要でありながらあまり馴染みのない作品が含まれます。 コープランドの代表作のひとつ『リンカーンの肖像』では、ヘンリー・フォンダが語りを務めています(ディスク13)。 このセットでの最も新しい録音は(再度改称された)フィルハーモニア管弦楽団との交響曲第3番(ディスク19)で、1976年にアビー・ロード・スタジオで収録されました。 コープランドの自作自演によるこの作品の自作自演は、ロンドン交響楽団とのエヴェレスト盤のほか、ロス・フィルとの映像やベルリン・フィルとのライヴも聴くことができますが、この76年盤は決定版としてのゆるぎない解釈が刻みこまれた名演です。 またコロンビアは、レナード・バーンスタン、ユージン・オーマンディ、アンドレ・プレヴィンなどによるコープランド作品の録音も数多く発売しており、特にコープランドとは師弟/盟友関係にあったバーンスタインは、積極的にコープランド作品を録音しています。 このセットでは、コープランドがソリストをつとめたピアノ協奏曲のほか、自作自演のない『劇場のための音楽』『インスケイプ』『コノテーションズ』の4曲がバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルの録音で収録されており、補完的な役割を果たしています。 コープランドは、アメリカ音楽史上、最も独創的で、影響力があり、魅力的な作品を生み出した作曲家でした。 そして彼はまた、これらの作品がどう演奏されるべきかを正確に示すオーセンティックな録音を後世に残してくれました。 そうした貴重な演奏がこの20枚のセットには詰め込まれています。 各ディスクは、米国初出盤LPジャケットデザインによる紙ジャケットに封入(ジャケ裏も完全再現)され、67ページのオールカラーブックレットとともに、厚紙製クラムシェル・ボックスに収容されています。 ブックレットには、詳細な録音データを網羅されたトラックリストのほか、初出盤に掲載されていたコープランド自身が執筆した曲目解説、作品をめぐるフィリップ・レイミーとの対談が再掲載されており、コレクターズ・アイテムとしての価値を高めています(欧文)。 完全生産限定。 (輸入元情報)【収録情報】コープランド・コンダクツ・コープランドDisc1(モノラル/世界初CD化)● クラリネット協奏曲 arco 52 ベニー・グッドマン(クラリネット) コロンビア交響楽団 アーロン・コープランド(指揮) 録音:1950年11月17日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ● ピアノ四重奏曲 arco 67 ニューヨーク四重奏団 ミエチスラフ・ホルショフスキー(ピアノ) アレクサンダー・シュナオダー(ヴァイオリン) ミルトン・カトミス(ヴィオラ) フランク・ミラー(チェロ) 録音:1951年2月28日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ● ピアノ変奏曲 arco 21 アーロン・コープランド(ピアノ) 録音:1935年4月22日、ニューヨーク● ヴァイオリンとピアノのための2つの小品 arco 12-1『夜想曲』 アーロン・コープランド(ピアノ) ジャック・ゴードン(ヴァイオリン) 録音:1935年4月22日、ニューヨーク● ヴィテブスク(ユダヤの主題による習作) arco 20 アーロン・コープランド(ピアノ) イヴォール・カルマン(ヴァイオリン) デイヴィッド・フリード(チェロ) 録音:1935年4月22日、ニューヨーク● ヴァイオリンとピアノのための2つの小品 arco 13-2『ウクレレ・セレナーデ』 アーロン・コープランド(ピアノ) ジャック・ゴードン(ヴァイオリン) 録音:1935年5月22日、ニューヨークDisc2(モノラル)● アメリカの古い歌 第1集 arco 65● アメリカの古い歌 第2集 arco 68 アーロン・コープランド(ピアノ) ウィリアム・ウォーフィールド(バリトン) 録音:1951年8月16日、1953年8月18日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ● エミリー・ディキンソンの12の詩 arco 66 アーロン・コープランド(ピアノ) マーサ・リプトン(メゾ・ソプラノ) 録音:1950年12月22日、1952年4月4日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオDisc3(RCAリビング・ステレオ録音)● 組曲『『アパラチアの春』arco 55-A● 歌劇『入札地』からの組曲 arco 77 ボストン交響楽団 アーロン・コープランド(指揮) 録音:1959年4月13日、ボストン、シンフォニー・ホールDisc4● クラリネット協奏曲 arco 62 ベニー・グッドマン(クラリネット) コロンビア交響楽団 アーロン・コープランド(指揮) 録音:1963年2月20日、ニューヨーク、マンハッタン・センター● アメリカの古い歌 第1集 arco 65.I〜オーケストラ伴奏版● アメリカの古い歌 第2集 arco 68.I〜オーケストラ伴奏版 ウィリアム・ウォーフィールド(バリトン) コロンビア交響楽団 アーロン・コープランド(指揮) 録音:1963年5月3,4日、ニューヨーク、マンハッタン・センターDisc5● ピアノ協奏曲 arco 12 アーロン・コープランド(ピアノ) ニューヨーク・フィルハーモニック レナード・バーンスタイン(指揮) 録音:1964年1月13日、ニューヨーク、リンカーン・センター● 劇場のための音楽 arco 10… 【輸入盤】 Copland コープランド / アーロン・コープランド/コープランド・コンダクツ・コープランド(20CD) 【CD】 12,245 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アルディッティ四重奏団が弾くホセ・マニュエル・ロペス=ロペス!1956年マドリード生まれのスペイン人作曲家、ホセ・マニュエル・ロペス=ロペスの室内楽作品集。 IRCAM(フランス国立音響音楽研究所)では巨匠トリスタン・ミュライユらとともにコンピューター音楽を研究していたホセ・マニュエル・ロペス=ロペスは、1996年から京都に滞在した時期があり、その経験が音色と音楽の時間軸についての考え方に深い変化をもたらしたといいます。 神話的な性格を持つ『弦楽四重奏曲第1番』は、当盤でも演奏を務め、20世紀以降の作品の演奏で世界的な名声を博すアルディッティ四重奏団とバレンシア音楽院の委嘱による作品。 2008年作曲のピアノ三重奏作品『トリオIII』ではスペイン生まれで現代音楽界の主要なピアニストのひとり、アルベルト・ロサドがアルディッティ四重奏団のメンバーと共演します。 アルバムのタイトルにもなっている2020年の弦楽四重奏作品『無限の日曜日』もまたアルディッティ四重奏団のために書かれた作品で、Covid-19のパンデミックによって人類が直面した前例のない困難に対する感情や恐怖をリアルに伝えています。 (輸入元情報)【収録情報】ロペス=ロペス:● 弦楽四重奏曲第1番(2007)● トリオIII(2008)● 弦楽四重奏曲第2番『無限の日曜日』(2020) アルディッティ四重奏団 アルベルト・ロサド(ピアノ) 録音時期:2023年1月13日 録音場所:スペイン、サラゴサ・オーディトリアム、モーツァルト・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 ロペス=ロペス、ホセ・マニュエル(1956-) / 無限の日曜日 アルディッティ四重奏団、アルベルト・ロサド 【CD】 3,238 円
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状態可状態詳細帯付 (但し、状態不良)中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。 参考として下さいませ。 中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。 )世界のトップ・ブラス・アンサンブル、カナディアン・ブラスがバッハ・イヤーに放つ一枚は、何とあの鍵盤音楽の最高傑作「ゴールドベルク変奏曲」。 最近ではギター版なんてのも出てましたが、勿論ブラス・クインテットでの全曲録音は世界初。 カナディアン・ブラスでなければできないような超絶技巧テクニックを、是非ご堪能あれ。 曲目リストDisc11.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Aria/2.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 1/3.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 2/4.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 3: Canon At The Unison/5.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 4/6.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 5/7.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 6: Canon At The Second/8.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 7/9.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 8/10.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 9: Canon At The Third/11.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 10/12.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 11/13.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 12: Canon At The Fourth/14.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 13/15.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 14/16.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 15: Canon At The Fifth/17.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 16: Overture/18.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 17/19.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 18: Canon At The Sixth/20.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 19/21.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 20/22.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 21: Canon At The Seventh/23.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 22/24.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 23/25.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 24: Canon At The Octave/26.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 25/27.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 26/28.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 27: Canon At The Ninth/29.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 28/30.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 29/31.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Variation 30: Quodlibet/32.ゴールドベルク・ヴァリエーション_(ゴルトベルク変奏曲 Bwv988) Aria 【中古】 Bach, Johann Sebastian バッハ / (Brass)goldberg Variations: Canadian Brass 【CD】 1,760 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明既知の作品に全く新しい意匠を与えて現代に蘇らせる鬼才ヴァイオリニストニクラス・リーペの新たな挑戦は何とヴィヴァルディの『四季』!ハンブルクを拠点して活躍する気鋭のヴァイオリニスト、ニクラス・リーペ。 2017年にリーペは兄弟とともに、ハノーファーの南駅近くの鉄鋼倉庫で「Liepe & Co. Festival」を設立し、クラシック音楽の境界線を押し広げるような活動を展開しています。 2018年にリリースした様々な現代作曲家の編曲による「パガニーニ・プロジェクト」では、有名な『24のカプリース』 のさまざまなアレンジを集め、フォックストロットとタンゴ、ジャズと、溢れんばかりのロマンティシズムを共存させ、「ゴールドベルク・リフレクションズ」では、アンドレアス・タルクマンによる編曲や様々な現代作曲家による作品を加え、エキサイティングで新しくカラフルな方法でバッハの大作変奏曲を現代に蘇らせました。 リーペの最新アルバムは、オスカーを受賞するなど映画音楽の作曲で知られるレイチェル・ポートマンによる新作『ティッピング・ポインツ』に加えて、ヴィヴァルディの『四季』の全く新しい編曲版を収録しています。 このアルバムのために委嘱されたヴァイオリンとオーケストラのための6部構成の組曲『ティッピング・ポイント』は、ポートマンの多彩な筆致によって、侵されつつある空気、土、水、火という四大元素の類まれな美しさが描き出され、地球の保護を訴えています。 ポートマンの作品は、気候変動による地球環境の危機をテーマにしたイギリスの作家ニック・ドレイクの詩と対を成すもので、ディスク2にはイギリスの女優グレイン・ドロムグールによる朗読付きの演奏が収録されています。 さらにポートマンのオペラ『星の王子さま』からの3曲を、ポートマン自身がヴァイオリンとオーケストラのために新しく編曲したヴァージョンを収録しています。 演奏は、現在ベルリン・コーミッシェオパーの第1カペルマイスターを務める八嶋恵利奈が指揮するWDR放送管によっています。 このアルバムの2番目の作品は、やはり世界初演録音となるもので、編曲家兼作曲家のヴォルフ・ケルシェクによる、ヴィヴァルディの有名な協奏曲集『四季』による新しい「映画的」オーケストラ・バージョンです。 パッケージは環境に配慮して紙製のものが使われ、ニック・ドレイクによるポートマンの作品の解説、ドレイクの詩、ヴォルフ・ケシュシェクによるヴィヴァルディ作品の解説が掲載されたブックレットが添付します(欧文)。 (輸入元情報)【収録情報】Disc11. ポートマン:ヴァイオリンとオーケストラのための組曲『ティッピング・ポインツ』 I. 呼び覚まし II. 空気 III. 水 IV. 火 V. 土 VI. エピローグ2. ポートマン:オペラ『星の王子さま』より(作曲者編、ヴァイオリンと管弦楽版) 葉っぱと木々 飛行 自分の星で3. ヴィヴァルディ/ケルシェク編:ニュー・フォー・シーズンズ 春:I. 氷が融けて楽しい春が始まる/II. 羊飼いのにぎやかな夢/III. 妖精たちとのダンス 夏:I. 暑さと狂乱/II. 蚊と蠅/III. 夏の雷雨 秋:I. 収穫のダンスと酒の飲みすぎ/II. 甘い眠り/III. 狩り 冬:I. 凍えて震える/II. 快適な暖炉、外は雨 /III. 滑って転んでDisc24. ポートマン:ヴァイオリンとオーケストラのための組曲『ティッピング・ポインツ』〜ニック・ドレイクの詩の朗読付き I. 呼び覚まし II. 空気 III. 水 IV. 火 V. 土 ニクラス・リーペ(ヴァイオリン) グレイン・ドロムグール(朗読:4) WDR放送管弦楽団(ケルン放送管弦楽団) 八嶋恵利奈(指揮:1,2,4) パトリック・ランゲ(指揮:3) 録音時期:2023年8月31日〜9月5日(1,2,4)、2023年10月16-20日(3) 録音場所:ケルン放送局 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Rachel Portman / ポートマン:ティッピング・ポインツ、ヴィヴァルディ=ケルシェク:ニュー・フォー・シーズンズ ニクラス・リーペ、八嶋恵利奈、WDR放送管弦楽団、他 【CD】 3,137 円
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状態非常に良い中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。 参考として下さいませ。 中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。 )エセンヴァルズ編『アメイジング・グレイス』!現代合唱界における注目コンポーザーの一人となったラトビア出身の作曲家、エリクス・エセンヴァルズ。 合唱王国イギリスの名指揮者スティーヴン・レイトンによるエセンヴァルズの合唱作品集第2弾では、レイトンが音楽監督を務める英国屈指の名門、ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団を指揮し、オーロラを意味する「Northern Lights」を中心とし、アメイジング・グレイスやスウェーデン民踊「風もないのに船を走らせているのは誰?(Vem kan segla forutan vind?)」のエセンヴァルズによるアレンジなども歌っています。 (東京エムプラス)【収録情報】エセンヴァルズ:● おお、救いの生贄よ● 新月● 詩篇第67篇● トリニティ・テ・デウム● ノーザン・ライツ● ヘヴンズ・フロック● アーリー・ローズ● マートン・カレッジ・サーヴィス● リヴァーズ・オブ・ライト● ウビ・カリタス● アメイジング・グレイス● オー・エマニュエル● 風もないのに船を走らせているのは誰?● スターズ● オンリー・イン・スリープ ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団 スティーヴン・レイトン(指揮) 録音時期:2013年7月3日、2014年1月10,11日 録音場所:ケンブリッジ、トリニティ・カレッジ・チャペル 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.O Salutaris Hostia/2.The New Moon/3.Psalm 67/4.Trinity Te Deum/5.Northern Lights/6.The Heavens' Flock/7.The Earthly Rose/8.Magnificat/9.Nunc Dimittis/10.Rivers of Light/11.Ubi Caritas/12.Amazing Grace/13.O Emmanuel/14.Who Can Sail Without the Wind?/15.Stars/16.Only in Sleep 【中古】 エセンヴァルズ、エリクス(1977-) / Choral Works: Layton / Cambridge Trinity College Cho 【CD】 1,870 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明「ALTUS」のアンチェル指揮タイトルから良好ステレオ録音を中心にまとめた名演奏目白押しの数量限定セット!「ALTUS」から発売されているアンチェル指揮のタイトルから4タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。 【TALT044】コンセルトヘボウの名コンマスとして名を轟かせたクレバース独奏によるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲に、これまた名演の誉れ高いドヴォルザークの第8番。 ステレオ録音で音質もたいへん良好です。 ベルベットの如しと讃えられたコンセルトヘボウの弦セクションを束ねたクレバース。 その独奏はオーケストラと同質の美を持ちながらも力強く格調高く、しなやかにして芯のあるベートーヴェンを聴かせてくれます。 ドヴォルザークの第8番はアンチェルらしさが全開。 チェコ・フィルにも負けず劣らずの名演です。 コンセルトヘボウの美しい響きを最大限に生かしつつ、ドヴォルザークの音楽を共感と熱気を持って奏でています。 アンチェル迫真の指揮に、充実の響きで持って完璧に応えるコンセルトヘボウに脱帽です。 【TALT045】1970年1月21日のライヴを軸に、それ以外の音源もまとめて2枚組にしたものです。 すべてステレオ録音で音質もたいへん良好。 『オックスフォード』はコンセルトヘボウの弦の音色が絶品。 明るい倍音をたっぷり含んだふくよかで輝きのある音。 フランクの交響曲は第1楽章序奏の底なし沼のような深さが恐ろしく、うねりにうねって音楽が展開するさまに耳を奪われます。 『パガニーニ狂詩曲』は重厚にして技巧もバッチリの独奏者ワイエンベルクの技量にただただ感服。 この3曲が1日のライヴと思うと凄い聴き応えです。 1969年の『古典交響曲』もアンチェルの類稀な手腕とオーケストラの機動力が一体となっています。 繊細なオーケストレーションのスコアを巧みに処理し、色彩はじける演奏です。 さらにボーナス・トラックとして、オランダ放送フィルとの『ロンドン』と、アンチェルの肉声が聴けるインタビュー(英語)を収録。 この『ロンドン』がとにかく名演なので、ぜひとも一緒にお楽しみ頂きたいです。 常に必要な音だけに満たされた空間で、充足感がたまりません。 【TALT057】このアルバムにはカナダへ渡った直後、常任指揮者就任前後のトロント響とのライヴ録音を収録。 頼もしく充実した『アイネ・クライネ』に始まりメンデルスゾーン、シューマン、そしてベートーヴェン2曲と聴き応えたっぷりの2枚組です。 若き小澤の精密な演奏とは一線を画したであろう、巨匠然とした堂々たる力強い響きと豊かな表現力は当時のトロントの聴衆に新たな魅力を見せつけたことでしょう。 1972年の『田園』はステレオ録音で楽しめます。 【TALT061】アンチェル亡命直後、小澤の後任として音楽監督を務めたトロント交響楽団とのマーラー第5番ライヴです。 第5番はこの「TAHRA」盤が唯一の録音でありアンチェルの類まれな解釈を知る貴重な録音。 ぜひアンチェルの至芸をご堪能ください。 全体的に落ち着いた速度設定で、特に目を引くのが第3楽章のテンポ。 アーチ状の構成の中央に位置するこの楽章をアンチェルは驚くほどゆっくりとしたテンポで奏でています。 はじめはかなり面喰らいますが、聴き進めるうちに不思議な心地よさに包まれ、マーラーの描いた広大な音楽世界をじっくり味わえる演奏だと気づかされます。 フィナーレも勢いに流されることなく丁寧に積み上げ組み立て、堂々たる威厳をもった音響を造り上げています。 (販売元情報)【収録情報】【TALT044】1. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.612.ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 Op.88 ヘルマン・クレバース(ヴァイオリン:) アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 カレル・アンチェル(指揮) 録音時期:1970年1月28日 録音方式:ステレオ(ライヴ)【TALT045】Disc11. ハイドン:交響曲第92番ト長調 Hob.I:92『オックスフォード』2. フランク:交響曲ニ短調Disc23. ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 Op.434. プロコフィエフ:交響曲第1番ニ長調 Op.25『古典交響曲』(ボーナス・トラック)5. ハイドン:交響曲第104番ニ長調 Hob.I:104『ロンドン』6. アンチェルのインタビュー(英語、1968年7月/プラハ:Document CBC) ダニエル・ワイエンベルク(ピアノ:3) アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(1-4) オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団(5) カレル・アンチェル(指揮) 録音時期:1970年1月21日(1-3)、1969年2月23日(4)、1970年7月6日(5) 録音方式:ステレオ(ライヴ)【TALT057】Disc11. モーツァルト:セレナード第13番ト長調 K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』2. メンデルスゾーン:交響曲第5番ニ長調 Op.107『宗教改革』3. シューマン:交響曲第4番ニ短調 Op.120Disc24. ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』5. ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93 トロント交響楽団 カレル・アンチェル(指揮) 録音時期:1968年11月10日(1)、1969年12月16,17日(2)、1969年12月9,10日(3)、1972年1月19日(4)、1968年11月10日(5) 録音方式:ステレオ:4、モノラル:1-3,5(ライヴ)【TALT061】● マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調 トロント交響楽団 カレル・アンチェル(指揮) 録音時期:1969年11月4日 録音方式:モノラル(ライヴ) 限定生産 国内製作 日本語帯・解説付き 【輸入盤】 カレル・アンチェル傑作ライヴ集?ベートーヴェン、ドヴォルザーク、ハイドン、フランク、ラフマニノフ、プロコフィエフ、他(6CD) 【CD】 11,932 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ミクローシュ・モハイ:聖ヨハネス・クリュソストモスの典礼合唱大国ハンガリーのアーティストが贈る、ハンガリーの作曲家ミクローシュ・モハイによる教会スラヴ語の男声合唱のための典礼全文。 「黄金の口」を意味する名で呼ばれる聖ヨハネス・クリュソストモスは西暦398年から404年にかけてコンスタンティノープルで大司教を務め、東方教会で最も頻繁に歌われる聖体礼儀に名を残すなど、ギリシア教父を代表する人物のひとりとして現在も広く崇敬されています。 (輸入元情報)【収録情報】● ミクローシュ・モハイ:聖ヨハネス・クリュソストモスの典礼 聖エフレム男声合唱団 タマーシュ・ブブノー(指揮) レーリンツ・ブブノー(指揮)、他 録音時期:2023年3月〜8月 録音場所:ブダペスト、ISON 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 モハイ、ミクローシュ(1960-) / 聖ヨハネス・クリュソストモスの典礼 聖エフレム男声合唱団 【CD】 4,756 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明完璧主義者であった作曲家ポール・デュカスの数少ない残された作品を収録したボックス完璧主義者であった作曲家ポール・デュカスは、自身の音楽活動の多くを放棄したことで知られており、その結果、出版された作品は約20作品と比較的限られています。 彼の最初の偉大な功績は1897年に作曲、発表されました。 交響詩『魔法使いの弟子』は、1940年にウォルト・ディズニー映画「ファンタジア」で取り上げられ、名声を獲得しました。 このコレクションには、彼の生徒のひとりである著名なピアニスト、室内楽奏者、作曲家、そして教師であったジャン・ユボーを含む、著名なアーティストによる画期的な演奏で彼の作品の中核が集約されています。 ※歌詞対訳は付属しません。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1デュカス:● ピアノ・ソナタ 変ホ長調 フランソワ=ルネ・デュシャーブル(ピアノ)● ラモーの主題による変奏曲、間奏曲と終曲● ハイドンの名による悲歌的前奏曲● クロード・ドビュッシーの墓〜第1曲『牧神のはるかな嘆き』 ジャン・ユボー(ピアノ)● 交響詩『魔法使いの弟子』(ラビノヴィチ編、2台ピアノ版) マルタ・アルゲリッチ、アレクサンドル・ラビノヴィチ(ピアノ)Disc2● ヴィラネル ヘ長調 ピエール・デル・ヴェスコーヴォ(ホルン) ジャン・ユボー(ピアノ)● ロンサールのソネットより『Amours』 フィリップ・ジャルスキー(カウンターテナー) ジェローム・デュクロ(ピアノ)● 序曲『ポリュークト』● 交響曲ハ長調● 交響詩『魔法使いの弟子』 フランス国立放送管弦楽団 ジャン・マルティノン(指揮)Disc3-4● 『ラ・ペリ』のファンファーレ● 舞踏詩『ラ・ペリ』 スイス・ロマンド管弦楽団 アルミン・ジョルダン(指揮)● 歌劇『アリアーヌと青ひげ』全曲 カテリーネ・シージンスキー(アルト) ガブリエル・バキエ(バリトン) マリアーナ・パウノヴァ(アルト) アンヌ=マリー・ブランザ(ソプラノ)、他 フランス放送合唱団 フランス放送フィルハーモニー管弦楽団 アルミン・ジョルダン(指揮) 【輸入盤】 デュカス (1865-1935) / ポール・デュカス・エディション(4CD) 【CD】 3,441 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明森下幸路の熱演光る、大阪交響楽団入魂の外山雄三:ヴァイオリン協奏曲集!2023年7月11日に92歳で歿した巨匠指揮者・外山雄三の追悼盤。 作曲家でもある彼の自作自演集第2弾、待望の登場となります。 メインは2篇のヴァイオリン協奏曲。 2018年2月と2019年11月にザ・シンフォニーホールで行われたコンサートのライヴで、独奏は大阪交響楽団首席ソロ・コンサートマスターの森下幸路。 森下と外山は仙台フィルのコンサートマスターを務めていた1994年来の仲で(外山は仙台フィルの音楽監督を1989年から2006年まで務めていました)、外山のヴァイオリン・ソナタの録音を作曲者が絶賛するなど信頼厚く、2篇の協奏曲も彼をおいてほかには考えられない演奏者といえます。 ヴァイオリン協奏曲第1番は1963年の尾高賞受賞作で、『ラプソディ』と同様に日本の素材が豊富に用いられ民族色に満ちています。 第2番1966年作で、2年前に作ったヴァイオリン・ソナタに基づいて生まれました。 日本の伝統音楽と西洋音楽の融合と対立が興味深い内容です。 どちらもディスクに恵まれておらず、待望のリリースとなります。 外山作品としては欠かすことのできない『ラプソディ』も、しっかりフィルアップでプレゼント。 自作自演集 Vol.1とは別音源、2019年8月31日ザ・シンフォニーホールでのライヴで、大阪交響楽団も乗りに乗った快演を聴かせてくれます。 永久保存すべき外山雄三晩年の貴重な記録です。 販売元情報)【収録情報】外山雄三:1. ヴァイオリン協奏曲第1番2. ヴァイオリン協奏曲第2番3. 管弦楽のためのラプソディ 森下幸路(ヴァイオリン:1,2) 大阪交響楽団 外山雄三(指揮) 録音時期:2018年2月22日(1)、2019年11月21日(2)、2019年8月31日(3) 録音場所:大阪、ザ・シンフォニーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 国内製作・日本語帯・解説付き曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲第1番 第1楽章:Moderato/2.ヴァイオリン協奏曲第1番 第2楽章:Andante/3.ヴァイオリン協奏曲第1番 第3楽章:Allegro/4.ヴァイオリン協奏曲第2番 第1楽章:Allegro moderato/5.ヴァイオリン協奏曲第2番 第2楽章:Presto scherzando/6.ヴァイオリン協奏曲第2番 第3楽章:Lento assai - Allegro molto/7.管弦楽のためのラプソディ 外山雄三(1931-2023) / 自作自演集 第2集?ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番、管弦楽のためのラプソディ 外山雄三&大阪交響楽団、森下幸路 【CD】 3,300 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブリュッヘン、モーツァルトとの人生。 グロッサにおけるその歩みを刻印した全集ボックス!1981年の創立以来、20世紀の古楽復興運動を牽引し続けたフランス・ブリュッヘンと18世紀オーケストラにとって、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの音楽の演奏は自らの存在意義のひとつと言えるものでした。 1997年以降、自身のレコーディング・チーム&ブランドである「The Grand Tour」を立ち上げ、グロッサ(Glossa)・レーベルと二人三脚で録音を発表してきたブリュッヘン&18世紀オーケストラの「モーツァルト録音」の全てを収めたこのボックス・セットには「モーツァルトとの人生」というタイトルが付けられており、さらには「ポスト・ブリュッヘン時代」の最初の録音となった『オーボエ協奏曲』(2015年録音)も同オーケストラの歴史における重要なターニング・ポイントの証として加えられています。 この「モーツァルトとの人生」では、ヴァイオリンのツェートマイヤー、ホルンのファン・デァ・ズヴァールト、ソプラノのシンディア・ジーデン、メゾ・ソプラノのジョイス・ディドナート、そしてクラリネットのエリック・ホープリッチといった偉大なソリストたちが、巨匠フランス・ブリュッヘンとの「モーツァルトの旅」に参加していたことを思い出させてくれます。 そしてこの「モーツァルトとの人生」の最後を飾るのは、レクィエムの1998年東京ライヴ。 今もなお同曲の演奏、録音史上に燦然と輝き続ける名演中の名演です。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1-2モーツァルト:1. 交響曲第39番変ホ長調 K.5432. 交響曲第40番ト短調 K.5503. 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』 18世紀オーケストラ フランス・ブリュッヘン(指揮) 録音時期:2010年3月 録音場所:オランダ、ロッテルダム、デ・ドゥーレン 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)Disc31. クラリネット協奏曲イ長調 K.6222. 歌劇『皇帝ティートの慈悲』 K.621〜序曲3. 歌劇『皇帝ティートの慈悲』 K.621〜アリア『私は行くが、君は平和に』4. 歌劇『皇帝ティートの慈悲』 K.621〜アリア『夢に見し花嫁姿』5. 2つのクラリネットと3つのバセット・ホルンのためのアダージョ 変ロ長調 K.411 エリック・ホープリッチ(クラリネット、バセット・ホルン) ジョイス・ディドナート(メゾ・ソプラノ:3,4) トニ・サラール=ヴェルドゥ(クラリネット:5) ギィ・ファン・ワース(バセット・ホルン:5) アネッテ・トーマス(バセット・ホルン:5) ロレンツォ・コッポラ(バセット・ホルン:5) 18世紀オーケストラ フランス・ブリュッヘン(指揮) 録音時期:2001年2月(1)、1986年6月(2)、2001年11月(3,4)、2001年12月(5) 録音場所:オランダ 録音方式:ステレオ(デジタル)Disc41. ホルンのための12の二重奏曲 K.487〜第8番アレグロ2. ホルン五重奏曲変ホ長調 K.4073. ホルンのための12の二重奏曲 K.487〜第7番アダージョ4. ホルンのための12の二重奏曲 K.487〜第2番メヌエット(アレグレット)5. 歌劇『ポントの王ミトリダーテ』K.87〜アリア『あなたから遠く離れて』6. ホルンのための12の二重奏曲 K.487〜第3番アンダンテ7. ホルンのための12の二重奏曲 K.487〜第12番アレグロ8. ホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.4479. ホルンのための12の二重奏曲 K.487〜第9番メヌエット10. ホルンのための12の二重奏曲 K.487〜第5番ラルゲット11. 音楽の冗談 K.52212. ホルンのための12の二重奏曲 K.487〜第4番ポロネーズ トゥーニス・ファン・デァ・ズヴァールト(ナチュラルホルン) エルヴィン・ヴィーリンガ(ナチュラルホルン) マルク・デストリュベ(ヴァイオリン) スタース・スヴィールストラ(ヴァイオリン、ヴィオラ) エミリオ・モレーノ(ヴィオラ) アルベルト・ブリュッヘン(チェロ) ロベルト・フラネンベルク(コントラバス) クラロン・マクファデン(ソプラノ:5) 18世紀オーケストラ(8) フランス・ブリュッヘン(指揮:8) 録音時期:2006年6月、2007年11月、2008年7月 録音場所:イタリア、スペイン、オランダ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)Disc51. オーボエ協奏曲ハ長調 K.3142. オーボエ四重奏曲ヘ長調 K.3703. 2本のヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバス、オーボエと2本のホルンのためのディヴェルティメント K.2514. アリア『あなたに明かしたい、おお、神よ』 K.418 フランク・デ・ブライネ(オーボエ:1-3) レンネケ・ルイテン(ソプラノ:4) 18世紀オーケストラ ケネス・モンゴメリー(指揮) 録音時期:2015年1月、10月 録音場所:アムステルダム 録音方式:ステレオ(デジタル)Disc61. ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.2072. ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.2183. ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』 トーマス・ツェートマイヤー(ヴァイオリン、指揮) 18世紀オーケストラ 録音時期:2000年9月(2,3) 2002年6月(1) 録音場所:オランダ、ユトレヒト(2,3) ブラジル、クリチバ(1) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)Disc71. ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調 K.3642. ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.2163. ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.211 トーマス・ツェートマイヤー(ヴァイオリン) ルース・キリウス(ヴィオラ:1) 18世紀オーケストラ フランス・ブリュッヘン(指揮) 録音時期:2005年10月 録音場所:オランダ、ロッテルダム(1) ユトレヒト(2,3) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)Disc81. いえ、いえ、あなたにはできません K.4192. アルカンドロよ、わたしは告白する - どこから来るのかわたしにはわからない K.2943. わたしはあなたに明かしたい、ああ! K.4184. ああ、もし天に、恵み深い星たちよ K.5385. わが憧れの希望よ - あなたにはどれほどの苦しみかわかるまい K.4166. テッサーリアの民よ - わたしは求めはしません、永遠の神々よ K.316(K.300b)7. 私の感謝をお受け取り下さい、親切な後援者の皆様 K.383 シンディア・ジーデン(ソプラノ) 18世紀オーケストラ フランス・ブリュッヘン(指揮) 録音時期:1998年5月、9月 録音場所:オランダ、ユトレヒト、フレーデンブルフ音楽センター 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)Disc91. フリーメイソンのための葬送音楽 ハ短調 K.4772. 2つのクラリネットと3つのバセット・ホルンのためのアダージョ 変ロ長調 K.4113. レクィエム ニ短調 K.626 モーナ・ユルスルー(ソプラノ:3) ヴィルケ・テ・ブルンメルストルテ(アルト:3) ゼーハー・ヴァンデルステイネ(テノール:3) イェレ・ドレイエル(バス:3) ユーヘイン・リヴェン・ダベラルド(グレゴリオ聖歌指揮) オランダ室内合唱団 18世紀オーケストラ フランス・ブリュッヘン(指揮) 録音時期:1998年3月20日 録音場所:東京芸術劇場 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / 『モーツァルトとの人生?グロッサ・コンプリート・レコーディング』 フランス・ブリュッヘン&18世紀オーケストラ(9CD) 【CD】 9,007 円
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状態可状態詳細帯付中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。 参考として下さいませ。 中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。 )デビュー10周年に贈る、初のセルフプロデュース作品。 クラシックギター界の現世代におけるトップランナーとして活躍する朴葵姫。 デビュー10周年を迎え、自身初となるセルフプロデュース作品を韓国にてリリースし、日本のファンに向けて、国内盤として21年3月3日にリリースします。 表題曲になっている「旅立ち(Le Départ )」や「詩的ワルツ集」での繊細さと軽やかさ、再録音曲で感じられる10年の軌跡、そして最後の「アダージェット」では今の朴の表現の深さに心奪われます。 次のステージへ・・・朴葵姫の旅立ちを感じられる1枚です。 (メーカー資料より)【収録情報】01. イサーク・アルベニス:セビーリャ(スペイン組曲 第1集 Op.47より)02. ナポレオン・コスト:旅立ち - 劇的幻想曲 - Op.3103. フェルナンド・ソル:12の練習曲 Op.6〜第11番ホ短調04. アルベニス:コルドバ(夜想曲)(スペインの歌 Op.232より第4曲)05. エンリケ・グラナドス/P.ペゴラロ編:詩的なワルツ集06. ヴィラ=ロボス:ショーロ第1番07. フランシスコ・タレガ:前奏曲 第5番ホ長調08. イサーク・アルベニス:カタルーニャ奇想曲(組曲『スペイン』 Op.165より第5曲)09. グスタフ・マーラー/佐藤弘和編:アダージェット〜交響曲第5番より第4楽章キュヒは奏でるすべての音に興奮と美をもたらす。 彼女の素晴らしく精緻なギターは音楽を輝かせ、聴衆との音楽の喜びの共有を可能にする。 デヴィッド・ラッセル(ギタリスト)朴葵姫は真の音楽家だ。 彼女が演奏すると、その指を通じて、人間のコミュニケーションの奇跡が起こり、深く心に訴える。 アルヴァロ・ピエッリ(ギタリスト)【プロフィール】1985年韓国生まれ。 日本と韓国で育つ。 3歳で横浜にてギターをはじめ、これまでに荘村清志、福田進一、A.ピエッリ各氏に師事。 東京音楽大学を経て、2014年ウィーン国立音楽大学を首席で卒業。 2016年スペインのアリカンテ・クラシックギターマスターコースを首席で卒業。 アサド兄弟、D.ラッセル、P.ロメロ等に教えを受けた。 05年小澤征爾指揮によるオペラ公演に参加。 07年ハインツベルグ国際ギターコンクール第1位及び聴衆賞、08年コブレンツ国際ギターコンクール第2位(1位なし)、ベルギー“ギターの春2008”第1位(コンクール史上アジア人そして女性として初めて)、リヒテンシュタイン国際ギターコンクール第1位、スペイン・ルイス・ミラン 国際ギターコンクール第1位。 09年アレッサンドリア国際ギターコンクール第2位及び特別賞(ヤングアーティスト賞)、10年バリオス国際ギターコンクール第1位、12年アルハンブラ国際ギターコンクール第1位&聴衆賞、14年ポーランドのJan Edmund Jurkowski記念ギターコンクール2014優勝、他多くの主要国際ギターコンクールで優勝・受賞。 録音は「スエニョ〜夢」、「ソナタ・ノアール」(フォンテック)、「スペインの旅」「最後のトレモロ」、「サウダーヂ-ブラジルギター作品集-」「FAVORITE SELECTION」、「Harmonia-ハルモニア-」(日本コロムビア)リリ-ス。 多くの作品がレコード芸術誌特選盤に選出されている。 2020年デビュー10周年を記念した初のセルフプロデュースアルバム「Le Depart」を制作。 リサイタルの他、N響、都響、読響はじめ国内主要オーケストラとの共演や、NHK収録によるリサイタルが注目を集めるなど実力派として、欧米、アジア圏の各国のギターフェスティバルへ招かれるなど国際的に高い評価を得ている。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.セビーリャ~「スペイン組曲」第1集 Op.47より/2.旅立ち -劇的幻想曲- Op.31/3.12の練習曲 Op.6 - 第11番 ホ短調/4.コルドバ(夜想曲)~「スペインの歌」 Op.232より第4曲/5.詩的なワルツ集/6.ショーロNo.1/7.前奏曲No.5 ホ長調/8.カタルーニャ奇想曲~組曲「スペイン」 Op.165より第5曲/9.アダージェット~交響曲第5番より第4楽章 【中古】 朴葵姫(パク・キュヒ) / Le Depart 【CD】 2,750 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベルンハルト・ラングの近作3曲。 声をフィーチャーした作品集!フリージャズや即興演奏、ヒップホップやDJカルチャーに至るまで、さまざまな音楽スタイルやジャンルを参照し、決して枠にはまることのない作曲活動を行っているオーストリア出身の作曲家ベルンハルト・ラング。 これまでもハイドンの『十字架上のキリストの最後の7つの言葉』やシューベルトの『冬の旅』を素材に革新的な音楽を生み出してきたラングによる、声をフィーチャーした最近の作品をまとめた3枚組のアルバム。 (輸入元情報)【収録情報】ベルンハルト・ラング:● Das Hirn(2021)〜声、8つの楽器とビデオのための● The Travel Agency is on Fire(2020)〜声、5つの楽器、プレイバック、ビデオとLive-Loopsのための● DW 16.4 ‘Songbook I.4’(2021)〜声、サクソフォン・エレクトリック・ギター、ピアノとドラムス/パーカッションのための サラ・マリア・サン(ソプラノ) アンサンブル・プロトン・ベルン soyuz21(コンテンポラリー・ミュージック・アンサンブル) 録音時期:2022年12月18,19日(Disc1)、2023年1月29日〜2月1日(Disc2,3) 録音場所:スイス(Disc1)、ミュンヘン(Disc2,3) 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 ラング、ベルンハルト(1957-) / 声とアンサンブルのための作品集 サラ・マリア・サン、アンサンブル・プロトン・ベルン、soyuz21(3CD) 【CD】 4,756 円
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状態可状態詳細帯なし、BOX仕様、ブックレット付きコメントDISC3盤質B中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。 参考として下さいませ。 中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。 )DENON名盤BOX−7ミシェル・ベロフ/ドビュッシー:ピアノ作品全集(5CD)奇跡的復活と円熟! 世界から絶賛を受けたベロフ2度目のドビュッシー全集、待望のBOX化フランスを代表するピアニスト、ミシェル・ベロフは70年代にドビュッシーの主要作品集をEMIに録音し、華々しい活躍を繰り広げましたが、右手の故障のために一時演奏活動を休止、その後90年代に見事に復帰し、以前にもまして世界的な活動を再開しています。 そのベロフが音楽的にも技術的にも脂の乗り切った40代後半に再び取り組んだドビュッシーです。 まさに円熟の極みともいえる深く濃密な表現、そしてきらめく音色美、ドビュッシー演奏を語るのに決してはずすことのできない名盤です。 単体では全5タイトルともクレスト1000シリーズにて発売中ですが、全集BOXとしては初めての発売となります。 (コロムビア・ミュージック)ドビュッシー・前奏曲集第1巻・スケッチ・ブックから・演奏会用小品・ハイドンをたたえて・かわいい黒人の子供・子供の領分・前奏曲集第2巻・6つの古代墓碑銘・レントより遅く・英雄の子守歌・ベルガマスク組曲・ボヘミア風舞曲(ジプシーの踊り)・2つのアラベスク・バラード(スラヴ風バラード)・マズルカ・夢・ロマンティックなワルツ・夜想曲・舞曲(スティリー風のタランテラ)・ピアノのために・版画・『映像』第1集・『映像』第2集・忘れられた映像・喜びの島・マスク(仮面)・練習曲集(全12曲)・見つけ出されたエチュード・エレジー・アルバムの1ページ ミシェル・ベロフ(ピアノ) 録音:1994-96年 スイス、ラ・ショー・ド・フォン、他(デジタル)曲目リストDisc11.前奏曲集第1巻 i-デルフィの舞姫たち/2.前奏曲集第1巻 ii-帆/3.前奏曲集第1巻 iii-野を渡る風/4.前奏曲集第1巻 iv-音とかおりは夕暮れの大気に漂う/5.前奏曲集第1巻 v-アナカプリの丘/6.前奏曲集第1巻 vi-雪の上の足跡/7.前奏曲集第1巻 vii-西風の見たもの/8.前奏曲集第1巻 viii-亜麻色の髪の乙女/9.前奏曲集第1巻 ix-とだえたセレナード/10.前奏曲集第1巻 x-沈める寺/11.前奏曲集第1巻 xi-パックの踊り/12.前奏曲集第1巻 xii-ミンストレル/13.スケッチブックから/14.コンクールの小品/15.ハイドンをたたえて/16.かわいい黒人の子供/17.子供の領分 i-グラドゥス・アド・パルナッスム博士/18.子供の領分 ii-象の子守歌/19.子供の領分 iii-人形へのセレナード/20.子供の領分 iv-雪が踊っている/21.子供の領分 v-小さな羊飼い/22.子供の領分 vi-ゴリウォーグのケークウォークDisc21.前奏曲集第2巻 i-霧/2.前奏曲集第2巻 ii-枯葉/3.前奏曲集第2巻 iii-ビーノの門/4.前奏曲集第2巻 iv-妖精はすてきな踊り子/5.前奏曲集第2巻 v-ヒースの茂る荒れ地/6.前奏曲集第2巻 vi-変わり者のラヴィーヌ将軍/7.前奏曲集第2巻 vii-月光のふりそそぐ露台/8.前奏曲集第2巻 viii-水の精/9.前奏曲集第2巻 ix-ピクウィック卿をたたえて/10.前奏曲集第2巻 x-カノープ/11.前奏曲集第2巻 xi-交替する3度/12.前奏曲集第2巻 xii-花火/13.レントよりおそく/14.英雄の子守歌/15.6つの古代碑銘(ピアノ独奏版) i-夏の風の神のパンの加護を祈るために/16.6つの古代碑銘(ピアノ独奏版) ii-無名の墓のために/17.6つの古代碑銘(ピアノ独奏版) iii-夜の幸いならんために/18.6つの古代碑銘(ピアノ独奏版) iv-カスタネットをもつ舞姫のために/19.6つの古代碑銘(ピアノ独奏版) v-エジプト女のために/20.6つの古代碑銘(ピアノ独奏版) vi-雨の朝に感謝するためにDisc31.ベルガマスク組曲 前奏曲/2.ベルガマスク組曲 メヌエット/3.ベルガマスク組曲 月の光/4.ベルガマスク組曲 パスピエ/5.2つのアラベスク 第1曲/6.2つのアラベスク 第2曲/7.ボヘミア風舞曲(ジプシーの踊り)/8.バラード(スラヴ風バラード)/9.夢/10.ロマンティックなワルツ/11.夜想曲/12.マズルカ/13.舞曲(スティリー風のタランテラ)/14.ピアノのために 前奏曲/15.ピアノのために サラバンド/16.ピアノのために トッカータDisc41.版画 塔/2.版画 グラナダの夕暮/3.版画 雨の庭/4.映像 第1集 水の反映/5.映像 第1集 ラモーをたたえて/6.映像 第1集 運動/7.映像 第2集 葉ずえを渡る鐘の音/8.映像 第2集 そして月は廃寺に落ちる/9.映像 第2集 金色の魚/10.忘れられた映像 ゆるやかに(メランコリックにやわらかく)/11.忘れられた映像 サラバンドの動きで/12.忘れられた映像 きわめてはやく/13.喜びの島/14.マスクDisc51.12の練習曲 Premier Livre i-五本の指のための/2.12の練習曲 Premier Livre ii-三度のための/3.12の練習曲 Premier Livre iii-四度のための/4.12の練習曲 Premier Livre iv-六度のための/5.12の練習曲 Premier Livre v-オクターヴのための/6.12の練習曲 Premier Livre vi-八本の指のための/7.12の練習曲 Deuxieme Livre vii-半音階のための/8.12の練習曲 Deuxieme Livre viii-装飾音のための/9.12の練習曲 Deuxieme Livre ix-反復音のための/10.12の練習曲 Deuxieme Livre x-対比された響きのための/11.12の練習曲 Deuxieme Livre xi-組み合わされたアルペッジョのための/12.12の練習曲 Deuxieme Livre xii-和音のための/13.見つけだされた練習曲/14.エレジー/15.アルバムのページ 【中古】 Debussy ドビュッシー / Comp.piano Works: Beroff 【CD】 3,410 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ルクセンブルクの現代音楽 第3集ルクセンブルクの現代音楽を紹介するシリーズ。 第1集は「ファンファーレ」紙によって「傑出したディスク」と称賛され、第2集ではマルコ・ピュッツの音楽が紹介されています。 第3集で中心となるのは、ジャズとクラシック双方のジャンルで活躍するトランペッター&作曲家アーニー・ハンメス[1968-]の音楽。 ルクセンブルクのアンサンブル「Solistes Europeens」から委嘱された『コンチェルティーノ』では、自身がトランペットを吹き、作品の魅力を存分に伝えています。 バロックの協奏曲が始まるかと思わせてジャズ風の曲調に移っていくところがなんとも心憎い作品です。 『ブーブー(Booboo)』は彼の息子の誕生を機会に書かれた曲。 幼子をめぐる喜び、驚き、他の感情が描かれています。 『ツナ・メルト(Tuna Melt)』と『ウェスト・エンド・アヴェニュー(West End Avenue)』も彼の思い入れの強い作品です。 他には同じく「Solistes Europeens」のために書かれたリュック・グレーデン[1964-]の『アップスイング(Upswing)』、ガスト・ヴァルツィング[1956-]の『王女は年をとらない(Princesses Don't Grow Old)』、ヴァージニア・ウルフの「The Waves」にインスパイアされたカトリン・コンツ[1976-]の『ウェーヴズ(The Waves)』や、ギリシャ神話から発想を得たオリヴエ・ダルテヴェル[1957-]の『新しいアンティゴネ』など興味深い作品が並びます。 (輸入元情報)【収録情報】1. グレーテン:アップスウィング(2016)2. ヴァルツィング:王女は年をとらない(2019)3. ハンメス:ピッコロ・トランペット、ジャズ・クインテットと 室内オーケストラによるコンチェルティーノ第1番(2019)4. ハンメス:ブーブー(2017)5. ハンメス:ツナ・メルト(2017 rev.2019)6. ハンメス:ウェスト・エンド・アヴェニュー(2018 rev.2019)7. カトリン・コンツ:ウェーヴズ(2020)8. ダルテヴェル:新しいアンティゴネ(2021) アーニー・ハンメス(ピッコロ・トランペット:3、トランペット:4-6) ダヴィド・アスカーニ(サクソフォン:3-6) ボリス・シュミット(コントラバス:3-6) ピエール=アラン・グラルシュ(ピアノ:3-6) ニールス・エンゲル(ドラムス:3-6) ソリステス・ヨーロピアンズ・ルクセンブルク クリストフ・ケーニヒ(指揮) 録音時期:2016年9月19日(1)、2019年10月21日(2)、2019年11月25日(3-6)、2020年9月18日(7)、2021年10月18日(8) 録音場所:ルクセンブルク、Grand Auditorium, Philharmonie 録音場所:ステレオ(デジタル) 全て世界初録音曲目リストDisc11.Upswing アップスウィング/2.Princesses Don't Grow Old/3.ピッコロ・トランペット、ジャズ・クインテットと室内オーケストラによるコンチェルティーノ第1番/4.Booboo ブーブー/5.Tuna Melt ツナ・メルト/6.West End Avenue ウェスト・エンド・アヴェニュー/7.The Waves ウェーヴズ/8.新しいアンティゴネ I.Antigone, messagere du destin…/9.新しいアンティゴネ II.Le songe d'Ismene…/10.新しいアンティゴネ III.Creon ou l'illusion du pouvoir…/11.新しいアンティゴネ IV.Epilogue 【輸入盤】 ルクセンブルクの現代音楽 第3集 クリストフ・ケーニヒ&ソリステス・ヨーロピアンズ・ルクセンブルク、アーニー・ハンメス、他 【CD】 2,429 円
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状態可状態詳細帯付、ライナーツメ痕あり中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。 参考として下さいませ。 中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。 )ドイツ・ハルモニア・ムンディ名盤撰50日本独自企画ルビジウム・クロック・ジェネレーター使用最新カッティング2009年3月31日迄の期間限定生産、日本語解説、歌詞対訳付ヤーコプス&バーゼル・スコラ・カントールムゼレンカ:エレミアの哀歌(全曲)ボヘミアの森から生まれた敬虔な祈り。 対位法をはじめとする高度な作曲技法を駆使した作風で、バロック時代を代表する大作曲家ゼレンカの最高傑作『エレミアの哀歌』の決定的名盤。 ボヘミア楽派の先駆者として知られるゼレンカ。 バッハも高く評価したその作品は、現在再評価が進んでいます。 彼の最高傑作『エレミアの哀歌』は宗教音楽の名曲で、このディスクではカウンターテナーの雄ルネ・ヤーコプスらが深い共感を込めた適格な解釈で決定的な名演を聴かせています。 (BMG)ゼレンカ:『エレミアの哀歌』全曲・聖水曜日のための哀歌・聖木曜日のための哀歌・聖金曜日のための哀歌 バーゼル・スコラ・カントールム ギー・ド・メイ(T) クルト・ヴィドマー(Bs) ルネ・ヤーコプス(C-T、指揮) 録音:1982年(ステレオ)曲目リストDisc11.エレミアの哀歌 (全曲) 聖水曜日のための哀歌 第iの哀歌 ハ短調 バス、2つのオーボエ、2つのヴァイオリン、ヴィオラと通奏低音のための/2.エレミアの哀歌 (全曲) 聖水曜日のための哀歌 第iiの哀歌 ヘ長調 アルト、2つのオーボエ、2つのヴァイオリン、ヴィオラと通奏低音のための/3.エレミアの哀歌 (全曲) 聖木曜日のための哀歌 第iの哀歌 変ロ長調 テノール、2つのオーボエ、2つのヴァイオリン、ヴィオラと通奏低音のための/4.エレミアの哀歌 (全曲) 聖木曜日のための哀歌 第iiの哀歌 ト短調 バス、2つのオーボエ、2つのヴァイオリン、ヴィオラと通奏低音のための/5.エレミアの哀歌 (全曲) 聖金曜日のための哀歌 第iの哀歌 イ長調 テノール、2つのフルート、2つのチェロと通奏低音のための/6.エレミアの哀歌 (全曲) 聖金曜日のための哀歌 第iiの哀歌 ヘ長調 アルト、ヴァイオリン、シャリュモー、ファゴットと通奏低音のための 【中古】 Zelenka ゼレンカ / Lamentations Jeremiae Prophetae: R.jakobs / Basel Schola Cantorum 【CD】 1,650 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明丁寧なリマスターで美しく復刻!1953年ステレオ録音の貴重なシベリウス最初期のステレオ録音に特化した「First Hand」レーベルの注目企画、第6弾はシベリウス音源を集めたもの。 メインは1953年10月と11月にアメリカの先駆的レーベル「Livingston」と「Remington」で録音された最初期の商業的バイノーラル・ステレオ録音。 24bit/96kHzで丁寧にリマスター、貴重音源が見事な音質で堪能できます。 (輸入元情報)【収録情報】シベリウス:1. フィンランディア Op.26 フィレンツェ五月祭管弦楽団 ヴィットリオ・グイ(指揮) 録音:1953年10月9,10日(ステレオ)2. フィンランディア賛歌3. わが心の歌 Op.18-6 ヘルシンキ大学合唱団 マルッティ・トゥルネン(指揮) 録音:1953年11月20日(ステレオ)4. 火の起源 Op.32 スロ・サーリッツ(バリトン) ヘルシンキ大学合唱団(指揮:マルッティ・トゥルネン) シンナシティ交響楽団 ソー・ジョンソン(指揮) 録音:1953年11月21日(ステレオ)5. ポヒョラの娘 Op.49 シンナシティ交響楽団 ソー・ジョンソン(指揮) 録音:1953年11月20日(ステレオ)6. 悲しきワルツ Op.44-1 フィレンツェ五月祭管弦楽団 ヴィットリオ・グイ(指揮) 録音:1953年10月9,10日(ステレオ)7. 弦楽四重奏曲ニ短調 Op.56『内なる声』 パスカル弦楽四重奏団 録音時期不明、1957年7月以前(ステレオ)8. フィンランディア Op.26 フィルハーモニア管弦楽団 ジョージ・ウェルドン(指揮) 録音:1956年3月12日(モノラル) 世界初録音(4) 【輸入盤】 Sibelius シベリウス / 初期ステレオ録音集 第6集?シベリウス編 ヴィットリオ・グイ&フィレンツェ五月祭管弦楽団、パスカル弦楽四重奏団、他 【CD】 2,115 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョドロフスキ:ピアノとサウンドトラックのためのシリーズフランス生まれの作曲家ピエール・ジョドロフスキが約20年にわたって取り組んでいるピアノとエレクトロニクスのための色彩に基づくシリーズは現在6作品が完成しています。 通常はそれぞれが独立した作品として別々に演奏されますが、ピアニストのマウゴジャタ・ヴァレンティノヴィチがこれらを組み合わせてサイクルを作ることを提案し今回のレコーディングが実現しました。 ポーランドのピアニストであるヴァレンティノヴィチはポーランドにも縁のあるジョドロフスキと10年以上コラボレーションを続けており、世界中で彼の音楽を紹介しています。 (輸入元情報)【収録情報】ジョドロフスキ:● 白のシリーズ(2007)● 黒のシリーズ(2005)● 青のシリーズ(2013)● 赤のシリーズ(2017)● バラ色のシリーズ(2012)● 灰色のシリーズ(2022) マウゴジャタ・ヴァレンティノヴィチ(ピアノ) 録音時期:2014年9月29日、2023年3月27-29日 録音場所:ポーランド 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 ジョドロフスキ、ピエール(1971-) / ピアノとサウンドトラックのためのシリーズ マウゴジャタ・ヴァレンティノヴィチ 【CD】 3,238 円
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状態可状態詳細未開封コメントシュリンク未開封中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。 参考として下さいませ。 中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。 )独特の多層性、空間性があきらかに。 チェロとピアノで聴くドビュッシーチェロ・ソナタ以外はすべて演奏者自身の編曲によるチェロとピアノ版。 2つの楽器で奏でられることにより、ドビュッシーの書いた美しい旋律はもちろん、複雑な響きの多層性や、親密であったり広がりがあったりする独特な空間性までもが明確にあらわれてきます。 編曲の手法は手が込んでおり、たとえば『月の光』ではチェロは常にメロディを歌うのではなく内声を担当したりもしてピアノと対話を行います。 アレンジ・アルバムとして完成度が高く、名作のチェロ・ソナタとならべても自然な流れになっているのがポイントです。 (輸入元情報)【収録情報】ドビュッシー:● ボヘミアの踊り L.9● 夢 L.68● ロマンティックなワルツ L.71● 夜想曲 L.82● スティリー風タランテラ L.69● 忘れられた映像 L.87● リンダラハ L.97● レントより遅く L.121● ハイドンを讃えて L.115● 英雄の子守歌 L.132● アルバムの一葉(負傷者の衣のための小品) L.133● チェロ・ソナタ L.135● ベルガマスク組曲 L.75より『月の光』 ステファン・テトロー(チェロ) オリヴィエ・エベール=ブシャール(ピアノ) 録音時期:2021年11月6-8日 録音場所:ケベック、Salle de concert du Domaine Forget 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【中古】 Debussy ドビュッシー / Images Oubliees-for Cello & Piano: Tetreault(Vc) Hebert-bouchard(P) 【CD】 1,760 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明サンチェス=ベルドゥ:コーラ(場)音、哲学、空間のダイナミックな相互作用を探求する、サクソフォン四重奏と微分音アコーディオンをフィーチャーしたサイクル『コーラ』。 コーラ(KHORA)は哲学者プラトンの「ティマイオス」の中で「場」を指す語。 スペインの作曲家ホセ・マリア・サンチェス=ベルドゥが「ティマイオス」と、ジャック・デリダによる「コーラ」の再解釈にインスピレーションを得て創作した9つの作品が時間と空間という不変の概念に挑戦します。 絶え間なく変化する世界の本質を捉えたこのアルバムは、音は空間を満たすだけでなく空間を生み出すというエルンスト・ブロッホの考えを反映しています。 (輸入元情報)【収録情報】サンチェス=ベルドゥ:● コーラI(2013)〜2本のソプラノ・サクソフォンと2本のバス・サクソフォンのための● ホロスI(2018)〜2本のソプラノ・サクソフォンのための● コーラII(2015)〜2本のソプラノ・サクソフォンと2本のバス・サクソフォンのための● トランジトゥス(2012)〜バス・サクソフォンのための● コーラIII(2016)〜2本のソプラノ・サクソフォン、2本のバス・サクソフォンと微分音アコーディオンのための● ホロスII(2019)〜微分音アコーディオンのための● コーラIV(2019)〜2本のソプラノ・サクソフォンとテナー・サクソフォンのための● トランジトゥスII(2018)〜2本のソプラノ・サクソフォン、テナー・サクソフォンとバス・サクソフォンのための● コーラV(2019)〜2本のソプラノ・サクソフォン、2本の“エジプシャン”・サクソフォンと微分音アコーディオンのための SIGMAプロジェクト イニャキ・アルベルディ(微分音アコーディオン) 録音時期:2019年3月 録音場所:スペイン 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 サンチェス=ベルドゥ、ホセ・マリア(1968-) / コーラ(場)?サクソフォン四重奏と微分音アコーディオンのためのサイクル SIGMAプロジェクト、イニャキ・アルベルディ 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明サンチェス=ベルドゥ:コーラ(場)音、哲学、空間のダイナミックな相互作用を探求する、サクソフォン四重奏と微分音アコーディオンをフィーチャーしたサイクル『コーラ』。 コーラ(KHORA)は哲学者プラトンの「ティマイオス」の中で「場」を指す語。 スペインの作曲家ホセ・マリア・サンチェス=ベルドゥが「ティマイオス」と、ジャック・デリダによる「コーラ」の再解釈にインスピレーションを得て創作した9つの作品が時間と空間という不変の概念に挑戦します。 絶え間なく変化する世界の本質を捉えたこのアルバムは、音は空間を満たすだけでなく空間を生み出すというエルンスト・ブロッホの考えを反映しています。 (輸入元情報)【収録情報】サンチェス=ベルドゥ:● コーラI(2013)〜2本のソプラノ・サクソフォンと2本のバス・サクソフォンのための● ホロスI(2018)〜2本のソプラノ・サクソフォンのための● コーラII(2015)〜2本のソプラノ・サクソフォンと2本のバス・サクソフォンのための● トランジトゥス(2012)〜バス・サクソフォンのための● コーラIII(2016)〜2本のソプラノ・サクソフォン、2本のバス・サクソフォンと微分音アコーディオンのための● ホロスII(2019)〜微分音アコーディオンのための● コーラIV(2019)〜2本のソプラノ・サクソフォンとテナー・サクソフォンのための● トランジトゥスII(2018)〜2本のソプラノ・サクソフォン、テナー・サクソフォンとバス・サクソフォンのための● コーラV(2019)〜2本のソプラノ・サクソフォン、2本の“エジプシャン”・サクソフォンと微分音アコーディオンのための SIGMAプロジェクト イニャキ・アルベルディ(微分音アコーディオン) 録音時期:2019年3月 録音場所:スペイン 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 サンチェス=ベルドゥ、ホセ・マリア(1968-) / コーラ(場)?サクソフォン四重奏と微分音アコーディオンのためのサイクル SIGMAプロジェクト、イニャキ・アルベルディ 【CD】 3,238 円
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